そのライト、眩しいよ！！

以前、「【ドラレコ後方録画中】のステッカーが
アオリ抑制に効果有りで、それでもアオってきたら
プラスしてバックフォグを点灯すると
ほとんどの後続車は車間距離を空けるか
車線変更します。」と報告しました。
ま～、夜間の話ですが・・・・

ところがこのところ「フォグランプ迷惑説」を
聞くことが多くなりました。
僕も通常バックフォグは点けませんし
バックフォグ点灯車はほとんど見かけません。
ただ、フロントフォグ点灯車は結構走っていますよね。
僕個人としては、それを異常に眩しいと感じたことはほとんど無いですけどね。
たぶん純正のライトだと、その辺しっかりと考慮・調整しているからなんだと
勝手に思っていますが。

それよりも対向車でも後続車でもヘッドライトがやたらと眩しい車、
ロービームなのにハイビームなんじゃないかと思える眩しい車に
辟易することのほうがよっぽど多いかな～。
たぶん後付けのHIDやLEDで光軸調整やカットラインから光が漏れないような対策を
怠っているいい加減なクルマなんだろうなと思います。
総じてハロゲンの優しい光と比べてLEDとかは鋭い光り方で眩しく感じやすいですからね。

いずれにしてもフォグとかヘッドライトとかに関係なく
どちらも、後付けライトの問題で
いい加減に装着して欲しくないと思いますね。
事故につながることだってあり得ますからね！