LS460にロングボディ&AWDモデル追加されましたね
(^^)
もうすっかりLSが街で見慣れてきましたね。
今回のMCで改めて、LS460&LS600hの開発秘話やそのコンセプトを調べていくうちに、やっぱりこの車は工業製品の中で1番だと思い知らされましたね!
あんなに大きいボディも、1度乗り込んでしまえば全く大きさを感じさせない…先代では感じれなかったあの落ち着きと安らぎに満ちた空間。
スタートボタンを押す…
エンジンがかかった後の静けさは、嵐の前の静けさのよう…
アクセルを踏むと、あの巨体が嘘のようにグイグイと加速し、どんなタイトなコーナーもアスリートのように曲がってくあの感じ…暴力的でもなくしなやかに確実に止まる塊。
LS430で感じたような重量感はなく、完成度が高過ぎるが故に全く違う次元にまで高められた動力性能。
どんな情況でも、あるゆるシーンでも対応してくれる万全のサポート体制。
巨人トヨタを避難する方は沢山居ますが、数字がこれまでの成功の全てを物語ってます。
レクサス成功の結晶、それがLS460&LS600h…
これからも、人を中心とした物造りを忘れず進化していくでしょう。
1人熱くなってしまいましたが、何言ってんだこいつと聞き流して下さい(爆)
共感して頂ける方が居られると幸いです(^^;)
以下ネットから引っ張ってきた記事(爆)
レクサスは、LSにLS460のロングボディモデルとなるLS460Lと、フルタイムAWDシステム搭載のLS460 AWD/LS460L AWDを追加設定するとともに、LS全車を一部改良してレクサス店を通じ、9月1日から発売を開始する。
今回は、幅広いユーザーのニーズに応えられるよう、おもてなしを追求したロングボディモデルや、寒冷地などで効果的なAWDモデルを追加設定し、ラインアップの充実を図った。
特長としてロングボディモデルのLS460Lは、LS460に対しホイールベースを120mm延長することで室内空間を拡大し、後席の居住性を向上。
加えて、後席が2人乗りの"後席セパレートシートpackage"を設定した。
またAWDモデルのLS460 AWD/LS460L AWDは、LS600h/LS600hLに導入されたフルタイムAWDシステムを搭載し、優れた走行安定性を実現している。
一方、一部改良では、LS全車に装備の充実、オプションの拡充および新設など仕様の変更を施した。
特長としては、ラゲージルーム容量を約50リットル拡大できる『パンク修理キット(スペアタイヤレス)』を新たにオプション設定し、荷室空間を確保。
また、急制動時にストップランプが点滅し、後続車に注意を促す緊急ブレーキシグナルや、一部モデルにプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)を標準装備し安全性が向上している。
その他、地上デジタルTVアンテナのオプション設定を全車に拡大、本革シート・セミアニリン本革シートに、運転席に加え助手席ポジションメモリーを新採用。
さらに、センタークラスタースイッチ英語表記を新たにオプション設定と、LS600h/LS600hLに専用の内装色ブラック&ライトグレーを用意した。
価格は、
LS460シリーズが773万円から1031万円
LS460Lシリーズが1054万円から1183万円
LS600hシリーズが973万円から1240万円
LS600hLシリーズが1350万円から1510万円
●【LEXUS LS460L LS460AWD】レクサスLS460が一部改良。ロングも4WDも追加される
これで、ラインナップ上はメルセデスベンツSクラスやBMW 7シリーズとほぼ同じとなった。
トランク容量を50L拡大できるパック修理キットのオプションもけっこううれしい。
LSのトランクはかなり小さくこれで少しは荷物も載せることが出来る。
また、センタークラスターの英語表記もオプション設定されたのが意外とうれしい。
LSのセンタークラスターはスイッチがごちゃごちゃで、さらに日本語表記でデザイン性も高級感もないので、せめて英語表記なら少しはきれいに見えそうだ。
緊急ブレーキシグナルやプリクラッシュセーフティシステムなど装備も充実。
残念なのは価格がベンツやBMWとほぼ同じことだ。
乗り心地に関しては、まだまだベンツ、BMWに及ばないだけに、装備充実で少し安いとかなり魅力がアップするのだが。
コンセプトを再生して頂ければLSの世界感を感じて頂けるかと…
↓
Posted at 2008/08/27 22:45:44 | |
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