ミルゾーのブログ一覧

ＦＦＭに参加してきました。
Ｃ５は少なく，初代前期紺セダンと後期水色セダンが１台ずつ，二代目（X7）は，白セダンと金銀ツアラーの計５台？

写真は，お隣に停まったマティボワールの１台。

色以外はすべて同じ仕様でした。


その他気になった車種

Ｃ６

最近，紺色のＣ６が近所に生息していることがわかり，興味津々。
フロントオーバーハングの長さは迫力満点です。
そして黒ホイールが渋い。

Ｃ３ピカソ

丁度良いサイズ感で，いつ日本に正規導入されるのかなと考えていた車種でした。
日本で売ればヒットしそうな気がするのですが，AT仕様が無いのかな？

ルノースピダー


ルノーからこの車が販売されたという話は，見聞きしていたので，存在は知っていました。
実際見ると，普通の車じゃ無いオーラをひしひしと感じます。

フロントガラスの有無でイメージが変わりますね。


Ｃ２はすべてＶＴＳだったような…。
（センソドライブ仕様はどこへ…）



自由に見て自由に解散というスタイルのイベントなので，気軽に参加できるのが良いですね。

Ｃ５のナビデータが古かったため，地図データを２０１５年版（CNDV-R2900H）に更新しています。

エンジンはかけずに，キーをＯＮにしたまま更新していたら，１時間もしないうちに電圧が１０．８Ｖに………(-_-)

セルモーターを回すと，苦しげなクランキング音をたてながらも何とかエンジン始動。

危うくお不動様にしてしまうところでした。

コルトやＦＪは数時間更新のために起動していても何でもなかったのですが，ＡＣＣポジションが無い車でエンジンを始動せずに更新するのは危険でした。

更新完了まで３０％残して中断。

向かう途中で更新です。

それよりもこんな時間まで夜更かししていて起きることができるのかどうかが問題ですね(^_^;)

ＤＳ３（2013年式）のバックソナーがここ１ヶ月ほど調子が悪かったのでディーラへ。

Ｒレンジに入れると，


ピーッの音とともに「SERVICE」の文字がメーターに。

ほぼ同時に，ドライブコンピュータの画面には，


「！Parking assistance system faulty」

の表示。

始動して１度Ｒに入れた時のみ表示され，それ以降はＲに入れても何も反応しないので，うっかり故障を忘れて…ということも。

診てもらうと，マフラー付近のセンサーの調子が悪かったようで，交換となりました。

通常ですと診断の後にパーツ注文となるのですが，遠方のため，事前にパーツを揃えてくれていました。

まだ保証期間内なのでひとまずは安心。

もう１台あるＤＳ３（2010年式）は，トラブル皆無なので，個体差なのでしょうね(^_^;)


ついでにオイル交換とエレメント，バルファムの換えカートリッジを買ってきました。

１日（日）に東京モーターショー２０１５へ行ってきました。

開場待ちをするつもりは無かったので，昼過ぎに会場に到着。

どこも駐車場待ち中で比較的空いていた，船の科学館前の青海駐車場からシャトルバスで会場入りしました。

主な目標は，シトロエンをじっくり見てルノーでカングーに乗り込むこと（ぇ

あとは，ノンアルコールのビールでしょうか(^_^;)

シトロエンでは，

エアバンプを実際に触ってみたり，

サンシェードが無いとどうなるのか考えたり，

脱力系のエンブレムを眺めたり等々してきました。

ブランドがＤＳとシトロエンの２つとなると，シトロエンのフラグシップはピカソ？それともカクタス？

ＰＳＡ内の位置づけでは，シトロエンはエントリーブランドになるようなので，方向性としては間違えてない…か。

パンフレットはデジタルカタログと言うことで，カクタスのカード（裏にQRコード）のみ。
モーターショーと言えばパンフレットをエコバッグに入れて持ち帰ってそのまま保管という流れが自分の中ではあったので，なんだか物足りないです。


そして，４Ｆに登ると，

ミライが展示されていました。

バックトゥーザ…にちなんだガルウイング仕様がアメリカで話題になっていましたが，実際市販したらそれなりの需要がありそうな気が…。

隣のブースでは新型のプリウスも展示されていたので，わざわざ混んでいるトヨタブースに行かなくても十分ですね。


西館の通路では，自動車雑誌各社がバックナンバーを販売していました。
もしかしたら…と思ってのぞいてみると，

ありました。シトロエンC5のすべて。

復刻版という形で再印刷したものが売られていました。

値段は1600円と高めで，画質は？？？という状態でしたが，手に入らないと思っていたものが手に入ったので満足でした(^_^)