車・自動車SNSみんカラ

2012年05月27日
今日は会社の同僚を誘ってYZサーキットで走行会。
先日、交換したサスペンションのシェイクダウン。
昨年からS2000に乗っている後輩もサーキットを走ってみたいと言っていたので、せっかくだから社内に声をかけて、集まったのは8台。
タカスはいいサーキットなので、同僚にもぜひタカスを走って欲しいところだけど、コースライセンスを持っていないとフリー走行ができないというのが悩ましい。

ともあれ、9年ぶりのYZ。
そうだ、9年前もちょうどこの時期、2003年5月30日だったな。

相変わらず、1コーナーの進入が難しい。
ストレートエンドでチョンブレして前荷重をかけてやらないと怖くて突っ込めない。
しかし、スーチャーをニャーニャー鳴かして異様な速さを見せるハチロクがノーブレーキで1コーナーをクリアしていく。
真似をしてノーブレーキで突っ込んでみたら見事にとっちらかった。
とりあえずクリップについたが、1コーナー先のアウト側にあるタイヤバリアに吸い込まれそうな錯覚に陥ってしまった。
たまらず、舵角を当てすぎてしまってクリップを過ぎたあたりでオーバーステア。
立て直したらおつりをもらってタコ踊り。
危うくスピンモードでタイヤバリアに貼り付くところだった。

新しい(といっても使い古しだけど)サスペンションの感触はなかなかいい。
ノーマルではハードブレーキングをするとピッチングが大きくて後ろ荷重が抜けきってしまうから、進入でふらふらと尻を振る。
コーナー中盤ではロールが大きすぎてタイヤの性能を生かし切れずにズルズルとアウトに膨らんでいく。
写真で見ても、全然車体の挙動が違うのがわかる。
ビフォー(昨年のタカ走会で撮ってもらった写真)

アフター(今日のYZ)


もう少し固くてもいいかもしれないな。
次のステップアップはバネレート16kg/mmぐらいのサーキットサスを入れることにして、目標をタカスで1分5秒切りにしておこうかな。

さあ、次は6月のタカ走会イベント
せっかくパンフレットの写真にわたしのRX-7を乗せてもらったのだから、参加しなくては。

と言いたいところだけど、今は仕事の都合で長期の予定が立てられない。
そうこうしているうちにエントリーは締め切られてしまったしね。
当日に出張が入ってなかったら見物に出かけることにしよう。
Posted at 2012/05/27 22:37:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | RX-7日記
2012年05月26日
タイトルは直訳すると、潜望鏡の鏡。

あれはたしか、小学5年生か6年生のときだったかな。
なんの雑誌だったか忘れたけど、まるまる1ページの大きな写真で紹介された銀色のスーパーカーがわたしの心をつかんだ。
今、見返してみるとずんぐりむっくりで全く魅了されないのだけど、当時はすげー!と思ったそのクルマはIsdera imperator (イズデラ・インペレーター)108i。
中でも目を引いたのは、ドアミラーもフェンダーミラーもついてなくて、その代わりに運転席の屋根に小窓があり、その前方取り付けられた後方を映す鏡だった。
当時、国産車はフェンダーミラーからドアミラーへ移行が進んでいた時代。
わたしは、近い将来のクルマはみんな、こういう屋根の上のミラーがつくのだろうと思ったものだ。
ついてる場所はドアでもフェンダーでもなく、屋根だから「ルーフミラー」。
わたしはそう呼ぶことにした。
それ以来、わたしが描くクルマのイラストには必ずと言っていいほどルーフミラーが描かれていた。

「ペリスコープミラー」と呼ばれているらしいと知ったのは、それから何年も後のことだった。
イズデラだけでなく、古くはフェラーリ512Sやら、カウンタックにも装備されていたらしい。

いつかはペリスコープミラーのついたクルマに乗りたいな、なんてあこがれを抱いていたが、結局そんなクルマは普及することもなく、わたしの記憶の奥底に沈んでいった。
しかし先日、エリーゼに後方監視用のカメラを付けていて記憶の底からあこがれのペリスコープミラーがよみがえってきた。
わたしが小学生のときは、クルマに小型カメラとモニターを搭載するなんてボンドカーの世界。
子供の頃のあこがれがついに実現した感じ。

エリーゼに後方カメラを取り付けたのは、後退時に後ろを確認するためではなくて、ルームミラーを取り外して、その代わりとするため。
エリーゼのウィンドシールドは低いから、ルームミラーの位置も低い。
だからタイトな左カーブではミラーが邪魔で、カーブの先が見えなくなってしまう。
それに、夜は垂直なリヤウィンドウにオーディオのイルミネーションが反射して、ルームミラーに映り込んでしまう。
街灯のある道ならともかく、真っ暗な峠道では視界にちらちら入り込んでうっとおしい。

ミラーを外すとご覧の通り。

エリーゼ用のアフターパーツに小型のルームミラーがあるようだけど、せっかくナビを付けたのでその画面を活用してみようという試み。

だけど、このカメラとナビの組み合わせは失敗だったなあ。
カメラの視角は狭い方がいいのだけど、一般に売られているリヤビューカメラは広角視野ばかり。
中国製の製品には狭角視野もあったので、試しに買ってみたらノイズだらけでまともに映らなかった。
初期不良として交換してもらったら、今度は砂嵐しか映らない、もっとひどい個体が送られてきた。
こんなに粗悪な品質ではもう信用できない。
その製品は返品して、カロッツェリアのND-BC30IIを試してみた。
画質は問題無いが、やっぱり視角が広すぎる。
15m後方に停めたRX-7が豆粒サイズにしか映らない。
おまけに、ポータブルナビのカロッツェリアAVIC-T99は、走行中はカメラ映像がキャンセルされて、ルームミラーとして機能させられなかった。

ナビの映像入力や操作をキャンセルする機能はクレードルの端子をちょこっといじると働かなくさせることができるらしいので、そのうち試してみることにしよう。
カメラはどうしようかな。
車載用ではないものを改造できれば、やってみようかな。
Posted at 2012/05/26 23:37:15 | コメント(3) | トラックバック(0)
2012年05月19日
キタコレ
ムルティストラーダ1200S










だがしかし、「納車おめでとう」はまだ早い。
じつは今ドゥカティディーラーでやってる試乗キャンペーンで借りてきただけ。
24時間借りられて、300kmまで走らせてもらえるキャンペーン。
鈴鹿のお店から茶畑が薫る鈴鹿山脈のふもとを彦根方面に戻って、走り慣れた、いつもの峠を2往復半。
そのあと湖岸のくねくね道を走って近江八幡のインドカレー屋でお昼ご飯にして、竜王から高速性能を堪能して鈴鹿に戻るというルート。


いやー、楽ちん楽ちん。
一般国道をちんたら走っても低速トルクが安定しているし、CRMより足つきがいいので信号待ちも苦にならない。
4月に店内でまたがったときはむしろCRMより足つきが悪く感じたのは、レインパンツをはいていたせいだったのかもしれないな。
日本向けは本国仕様より薄いシートが標準装備されていて足つき性を確保しているのだけど、これなら本国仕様に戻してもいいな。
長距離ではシートの肉が厚い方が楽だろうからね。

峠道もあっけなく曲がっていく。
CRMがフロントに21インチのタイヤを履いているのに対し、ムルティストラーダは17インチ。
それが違いを生んでいるのか、内股の筋肉を使ってぐぃっと倒さないと曲がってくれないCRMの感覚で曲がると、倒しすぎてしまう。
ひらひら、というより、するするっと連続コーナーをクリアしてしまうので、調子に乗ったら危険ゾーンに突入しそうだ。

高速はもう言うことなし。
今日は横風も強くなかったから、エリーゼと同じぐらいの快適性で巡航できた。
マルチディスプレイに表示される瞬間燃費は100km/h巡航中で27km/L。
CRMは12km/Lぐらいに落ち込むうえ、タンクはムルティストラーダの半分しか入らないから、航続距離の点でも楽ができる。

楽しかったー。
おなかいっぱい。
そして、すっかりイタ車の毒に侵されてしまった。
蛇(アルファロメオ)でもサソリ(アバルト)でもないけど、「毒ァティ」なんちゃって。

うわっ寒っ!
この悪寒は毒のせい!?

あっ!こんなところにサソリがいた!
Posted at 2012/05/19 18:13:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライブ紀行
2012年05月13日
4月はじめの爆弾低気圧で、バイクを格納していたテント式の自転車小屋がふっとんで、隣の家との境界にあるアルミフェンスに激突した。
アルミフェンスはすぐに近所のホームセンターに修理を頼んだのだけど、作業担当の人が忙しくてなかなか修理に来てもらえず、先週ようやく直してもらったところだ。
爆弾低気圧の影響で、あちこちで修理の依頼があったらしい。

一方のバイク格納庫は今日まで全く手つかずだった。
これまで使っていたのと同じような自転車小屋をまた設置するという手も考えた。
バイクが雨ざらしの状態を解消するにはそれが一番早いだろう。
しかし、もともと当座のしのぎのつもりだったし、2台収容すると出し入れするのがおっくうになるほど手狭だった。

それに、夏にはもうちょっと幅のあるバイクが来るかもしれないしね。

そういうわけで1台は秘密基地に再配備して、普段、通勤に使う原付が入るだけの大きさで、仮設の小屋を自作することにした。
計画では、「イレクター」という製品名のパイプで骨組みを組んでポリカーボネートの波板を貼る構造。
今日はその土台部分だけできた。
土台はコンクリートに穴を開けて、アンカープラグで固定する。

梅雨入りまでには完成させたいなぁ。
2012年04月22日
かねてより計画していた、高野山方面の花見ツーリング。
毎晩、高野山の開花情報をチェックしていたら、週の前半に2分咲きになったという更新情報が入った。
週末には8分咲きぐらいにはなるだろうとふんで、今週末に決行することにした。。
しかし一方で、今週末は低気圧が近づいてくるという週間天気予報。
同僚を誘って行くつもりにしていたが、雨ではなかなか声をかけにくい。
結局のところ、雨が降っても行こうぜっていう同僚は現れなかったので、ソロツーリングで行ってきた。

昨日の予報では、今日の夕方までは一時的に雨雲が遠ざかるということだったので、早朝に出かけて日の高いうちに帰ってくることにした。
集合時間も気にせず、気の向く方向へ足を向けられるのがソロツーリングのいいところ。
だが、ちょっと気ままにやり過ぎた。
朝、6時30分に家を出たのはいいが、たっぷり寄り道してしまって、帰宅したのは21時。
しかも、行きがけのコンビニで7時30分頃に総菜パンを二つ口にしたっきり、帰るまで何も食べずに断食ツーリングになってしまった。
我慢していたわけではなくて、バイクを走らせることに夢中になって、飯を食うのも忘れてしまったのだ。


滋賀の山間部を通る国道を南下して、信楽から伊賀に抜け、吉野川に沿って走る国道についたのは8時半ごろ。
奈良県に入ってからは青空も広がり、柔らかい春の日差しが暖かい。
対岸には桜の名所の吉野山がそびえる。
観光客の車でごった返すようならスルーしているところだが、朝の早い時間についたおかげで快適に走れそうだ。

迷うことなく左折して橋を渡り、よく整備されたくねくね道を駆け上がる。
さらにクルマは離合できないほど狭い周遊道路を金峰神社までトコトコと上り、バイクを停めて散歩した。

また来たくなる、なかなかよい散歩コースだった。
ソメイヨシノとは違って、山桜は個性的で見ていて飽きない。

吉野山を下って向かった先は、南海鋼索線の極楽寺橋駅。
時刻は13時頃、細いくねくね道を快調に飛ばすと、汗ばむほどの陽気になってきた。

実を言うと花見は口実で、ホントの目的は全国各地のケーブルカーを乗ってまわる旅の第一弾。
ついでに初めての和歌山県訪問を果たしてしまおうというもくろみ。

でもちょっと失敗だったな。
極楽橋駅で往復切符を買ってしまい、ただ乗って往復するだけにしてしまった。
登りだけ乗車して、下りは歩いて山道を散歩すればよかった。
ケーブルカーで登った高野山駅の周辺には何もなくて手持ちぶさただったから、バスに乗って奥の院まで行って散策してみたが、さっぱりつまらない。
昼飯どきなのに、たいして腹は減っていなかったし、旨いものが食えそうな店が見つからなかったのも、飯抜きツーリングになってしまった理由の一つだった。

極楽寺橋駅に戻ってきたのは15時ごろ。
このままおとなしく帰路についていればよかったものを、また寄り道してしまった。

名阪国道をそのまま東に向かい、着いた先は鈴鹿のバイクディーラー。
全国ケーブルカーの旅を続けるなら、高速道路で遠出しても楽なバイクが欲しいよねー。
Posted at 2012/04/22 00:19:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | CRM日記
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ボンサイスト 心得の条 我が車 我が単車 我が躯と思ひ 盆栽の儀 あくまで自己満足にて 己の技量無く 凡才いかにても覆らず なお 死して屍拾う者なし...
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