自作リヤディフューザー取り付け

単体写真を撮り忘れてしまったので、いきなり完成写真を（ぉ

ディフューザーの材料は、汎用の安物カナードセット（4枚入り）と、アルミ複合版（450×600ｍｍ）

カナードのR面に合わせて複合版を曲げ固定、黒スプレーで雑に塗装（どうせ近くで見ないし）

ディフューザー裏面には、アルミアングルで念のため補強もいれてあります。

ディフューザー固定ステーは、ホームセンターステーを使い現物合わせ。

まずバンパー側。

ステーをくの字に折り曲げ、バンパー下にステンボルトを使い固定。

フロア下は、写真のようなステーを作り、インプルナットを使って固定。

ディフューザー本体をステーにボルト・ナットで固定して完成。

念のため、牽引フック部分はくり抜いてあります。


軽く試走した感じでは、街乗りではイマイチ体感出来ませんでしたが、高速走行中の安定性は確実に上がっていました。

フィンの大きい本物ディフューザーだともっと体感出来るのだろうか・・・

雨天走行後、リヤバンパーが以前より汚れているので、ディフューザーとしての効果はしっかり出ているように思います。


それよりも、バンパー下部が黒なので思ったよりもディフューザーが目立たない・・・