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carview.co.jp の記事「シビック5D無限がモスクワショーで発表」を見ての感想。

Civic 5D というのは欧州市場のみ販売されているモデルだそうで、今回のモデルはコンセプトモデルとのこと。自分はデザインの好みの関係でホンダは普段ノーチェックだが、 Civic 5D Mugen は外観的に「けっこういけてるんじゃない？」と思った。

でも、この車のスペックについては予想がつかない。多分ＦＦだよね？？…ってぐらいの知識しかもってない。(^o^;

パッケージ内容はこんな感じ。自分はライトブルーを選択したが、イメージしていたような淡く明るめのブルーでよかった。

また、特に聞いていなかったが、「イオン洗浄液」なるものが添付していた。弱アルカリ性のナトリウムイオン水溶液のようだ。両面テープを貼る際の下地洗浄の仕上げにも使えそうだし、メンテナンスにも使えそうだ。末永く良い状態で使って欲しい、という思いで添付してくれているのではなかろうか。（ありがとうございます。）

で、早速取り付けたいところだったが、いい加減なディーラーのおかげさんでいつになるやら？？しばらくその効果を確認することは、できない。

ディーラーに頼んでいた修理だが、指定期日（半月）が迫っても連絡がないので電話して聞いたら、内容に漏れがありまだ終わらない、金額が追加になる、ということだった。

グラスコートのときもそうだが、修理に出してミスなく完了できないのだろうか…。前後フェンダー擦り程度で半端でない金額なのに、日にちも金額もと更に上げられても…。

漏れが見つかり、見積書や作業完了予定日が変わったなら、顧客に連絡し、説明と、作業してよいか確認を取るのが常識ではないだろうか。なぜ、知っていながら、完了予定前日に自分が電話し問題が発覚するまで、何も連絡してこないのだろうか。

この体質は、何を言ってもまったく変わらないのか。

ドライビングスクール当日までに、自分の車で練習することはできないのだろうか…。

ブルーだ。

ショウガ科の多年草「ウコン」（カレーのスパイス「ターメリック」）に含まれる黄色色素「クルクミン」は、アルツハイマー病の原因とされる異常たんぱく質βアミロイドが脳内に蓄積するのを防ぐ作用をもっているそうだ。

武蔵野大と米ソーク研究所の研究チームによる動物実験によると「米老年医学誌（電子版）」、クルクミンは神経細胞の損傷を抑えられるが、記憶力向上までの効果は確認できなかったそうだ。

余談だが、同チームではクルクミンの化学構造を変えた様々な化合物を合成し、「ＣＮＢ－００１」と名付けた化合物が、細胞間の情報伝達の効率を高め、その状態を持続させることが分かり、同医学誌で報告しているそうだ。

Vol.1 を試しに借りてみた。

意外とおもしろかった。

いい意味で「２４」を参考にしているような印象だ。