• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

しんげん神奈川のブログ一覧

2015年09月30日 イイね!

“テレンス・しんげん・嵐” の、青春グラフティー! 生殖の危機Ⅰ 白状しなさい 編 ー其の伍ー

“テレンス・しんげん・嵐” の、青春グラフティー!  生殖の危機Ⅰ 白状しなさい 編 ー其の伍ー
第5話: “大食い”


  一触即発!!

 そんな緊迫した二人の前に、店員が≪特大オムライス≫

を運んで来た。

 “彼” 「しまった!」

 “さつき(仮名)” 「何これ!」

店員 「お待たせしましたー。チャレンジ1.5キロメニューですぅー! 20分以内に

          食べ終わらなかった場合は、3,000円になりますぅー! それではどうぞ~!」

場は急速に沈静化した・・・。

ここで前回出た≪お店選び≫の最後の理由を述べる時が来たようです。

 実は“彼”は当時一人暮らしをしていた関係上誰にも負けないスーパーボンビーニでした。常に

支出が収入を超えて、その日暮らしの生活が続いていました。その頃1番凄かったのが、給料日

まで3週間位も残っていたにもかかわらず、財布の中身が僅か352円という事もありました。単純

計算、1週間117円で過ごしていた事になります!

 “彼”は美食家であると同時に大食漢でもあります。つまり、国の礎となる根底の市民としては、

最悪の人種です(爆) 貧乏なのに、この生活を止めるソブリもありません。しかし、お金がないのも

確かなので、“彼”は考えました。何とか食費を浮かす手段はないかと。

 そこで気付いたのが、≪チャレンジメニューの有る店≫で食事をする事でした。つまり“大食い”

です。“彼”は食費が無くなる度に、大食いの店を、探すようになりました。因みに“彼”の戦績は

52戦52勝。 つまり100%完食です!

 少し話が逸れますが、ここでその成功の為の7つのコツを御紹介しましょう!


 ① 自分の好きな料理系の店にする

 ② 汁物や熱いものは、なるべく避ける

 ③ 常に「おいしい!おいしい!」と言って(思い込んで)食べ続ける

 ④ あまり噛まずに飲み込む

 ⑤ 制限時間は、めいっぱい使う

 ⑥ 苦しくなったら、以前に経験した、より苦しい事を思い出す

 ⑦ 財布は持たずにチャレンジする(残すと捕まる為、必死になる)背水の陣ともいう


以上の7つをキッチリ守る事が出来れば、成功の確率は格段に高くなります。

 しかし、この食生活にはただひとつ欠点があります。それは大食いを続け、完食を続けたその結

果、“彼”は貧乏になればなるほど≪太り続ける≫といった矛盾に直面する事になるからです……

≪自業自得≫とも言います・・・。


 という訳で、そんな深い読みがあっての注文であった筈が、ただの茶番と化す雰囲気になって

しまったのは、“彼” らしからぬ誤算であった。 しかし“彼”は挫けずに開き直った。

 「見て判るように俺は忙しい身になった。用がないなら早く帰れ!」

 「な、な、な、何言ってんの!」

手に取る様に“さつき(仮名)”の混乱ぶりが分かった。

 「それとも俺とサシで(ワインディング)勝負でもするってぇのかい」

 「あっあたしはっ、あたしわ!・・・」

どう応えていいのか判らないさつき(仮名)だった。

 「ふん!やっぱりいざとなったら怖気づくのが、所詮オンナ

         という事だな。まあいいさ、どうせチーコもいなくなった事だし…」

“彼”は吐き捨てるように言った。

しかし、その一言で “さつき(仮名)” の負けず嫌いに火がついたようだった。

 「ふ、ふざけんじゃないわよ! 誰が、アンタなんかと・・・・」

 「ほー、じゃ、やっぱり(ワインディング勝負)やれないってのかい」

 「や、や、やってやろうじゃないののの!!」

とうとう“さつき(仮名)”はドモッてきた。

 「よし、では明日の6:30に乗鞍スカイライン○○駐車場に来な!」

 「えっ!あ、明日?」

流石の“さつき(仮名)”も“彼”のあまりに素早い対応に対応出来ずにいた。

 「そうだ、明日だ。完全防備で来いよ!」

“彼”が言ったソレは、“ヘルメット”や“レーシングジャケット”、“グラブ”、“シューズ”を指しての

言葉だ。

 「か、完全防備?」

“さつき(仮名)”は戸惑った。

 「(完全防備?完全防備って何よ…直ぐに…その…(ヤレる格好)で来い…って事かしら…)」

 「そうだ。最悪の事態になった時の為だ」

“彼”が言った。当然、事故った時の事を考えての指示だ。

 「最悪!?」

“さつき(仮名)”は、更に混乱した。

 「(最悪、最悪って何が最悪なの!? つ、つまり、に、妊娠しないように、

                        ひ、避妊準備を私にして来いって事?!!)」

 「わかったか!」

“彼”が言った。

 「わかったわ!」

“さつき(仮名)”は思わず口走っていた。

 「よし、では明日!」

と言って“彼”は早速目の前にあるオムライス攻略に取り掛かった。唖然とする“さつき(仮名)”には

目もくれずそれは凄い勢いだった。

 「ちっ!3分損したぜ! 折角の半熟卵が冷えちまった!」

“彼”の脳裏には既にオムライスしかなかった…。


 16分後“彼”が完食に成功した時、既に“さつき(仮名)”の姿は消えていた。

 結局、最初から最後まで全く≪スレ違った≫ままの2人あった…。



 そんな二人の思惑とは裏腹に、あっという間に時は過ぎ、乗鞍スカイラインの集合場所に朝日が

昇り、勝負の時が迫ってきた!


       つづく!
Posted at 2015/09/30 13:03:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私小説 | グルメ/料理
2015年09月29日 イイね!

“テレンス・しんげん・嵐” の、青春グラフティー! 生殖の危機Ⅰ 白状しなさい 編 ー其の肆ー

“テレンス・しんげん・嵐” の、青春グラフティー!  生殖の危機Ⅰ 白状しなさい 編 ー其の肆ー
第4話: “すれ違い”


 スーツ女は、私の眼を睨みつけながら言った。

  「さ、・・・さつき・・・だよ!」

“彼”も彼女から眼を逸らす事無く、しかし考えていた。

  「さつき・・・五月生まれか・・・」

ベタな考えだった。

  「な、なんだよ!」

いつの間にか “彼” は “さつき(仮名)” を凝視していたようだ。すっと視線外す。

 「アノ顔でこのスーツという事は、仕事は“お水”の様だな。今は出勤前に違いない…」

“彼”は戦略を練っていた。

 「出勤前ならばそんなに時間があるはずも無い。にもかかわらず、こちらの指定した通りに

  来たという事は、職場はこの近くのようだな。という事は、1クール3時間として2クール出勤

  として、午前2時には店をハネるな。とすると問題はチーコをその時間まで確保しなければ

  ならないという事か・・・」

丼好きの“彼”らしい考えだった。再び押し黙る“彼”を見かねてか、“さつき(仮名)”が口を開いた。

 「チーコ、お前は帰りな!」

 「え”っ!」

チーコより先に“彼”が動揺した。

 「で、でも・・・」

 「いいから、帰んな!」

“さつき(仮名)”が、一喝した。 “彼”は2人のやりとりを、息を潜めて窺う。

 「・・・う、うん」

 「ええっ、そ、そんな!」 ← “彼” 心の叫び。

チーコはひとつ頷くと、心配そうな視線を両者に投げかけ、しずしずと当席を離れて行った。彼女の

姿が見えなくなるのを確認すると、さつき(仮名)が“彼”の目を見据えた。その目には怒りがこもって

いる。が、“彼”も未練がましくチーコの去っていく後ろ姿を見つめていた視線をさつき(仮名)に戻す

とメラメラと炎を噴出させていた。そう“彼”は更に怒っていたのだ。

 「どういう事だ?」

“彼”が目で訴えた。

 「アンタとはサシで話さなきゃなんないみたいだね」

 「ほほー、部外者のお前さんとサシで話すような事なんかあったっけ?」

さつき(仮名)は相手を火傷させるのではないかと思うくらい炎が宿る様な眼で睨みながら言った。

 「テメェー、潰すぞ!」

 「潰せるモンなら潰してみな!その前にソッチが潰れる事になる。何といっても俺は、

   ≪体重三桁で重いん≫だからな!」

その一言で、“さつき(仮名)” の顔色が変わった。

 「あ、あんた、が・・・」

ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえた。

“彼”は女の変化に気付いたが、それが何故かは判らなかった。“彼”はただ単純に、体重の重い

男に弱いのだと思うしかなかった。

 一方“さつき(仮名)”はビビっていた。それは“彼”の発した最後の言葉にだった。彼女の耳には

こう聞こえていたのだ。

 「俺は、≪隊長三鷹の大物D≫だからな・・・・」

今だにこの“隊長三鷹の大物D”なる人物が、一体どういう人物なのか判らないままだが、少なく

とも、その筋では有名人らしい。いつか判明させたいと思っている“彼”だった。

 しばらくは動揺の色が見えたさつき(仮名)ではあったが、ようやく度胸が復活してきたらしく、反撃

の狼煙をあげた。

 「ふん、そんな昔の名前、今じゃ通用しねーよ! そんな事より・・・・、

                      あたいは、ちゃーんと、チーコから聞いてんだよ!」

ニヤリと、“さつき(仮名)”が微笑んだ。

 「アンタ(イクの)早いんだってね」

皮肉たっぷりに言った。しかし、“彼”もまた自信たっぷりに答えた。

 「いかにも俺は(バイクが)速い」

 「うっ」

っと仰け反る“さつき(仮名)”は、動揺も露わに言った。

 「あ、アンタ、な、何?」

 「ふふ、驚いたか」

 「ち、違うわよ! そ、そんな事自慢するヤツに、初めてお目にかかったからよ!」

 「まあ、こんな田舎じゃ俺より速いヤツはいないからしょうがないと思いが」

 「な、何言ってんの! アンタ頭おかしいんじゃないの!」

 「俺は傍から見ればまあ、確かに頭のネジが2、3個吹っ飛んだ速さに見えるかもしれないがな」

“さつき(仮名)”の顔が、みるみる赤くなっていく。

 「ん? どうした。熱でもあるのか」

 「・・・・・・」

“さつき(仮名)”は少し俯きかけたが、意を決して力を振り絞るように反撃に出ようとした。ついに

二人のいるテーブルが修羅場となる時が来たようだった。 正に一触即発! ヒートアップ!!!

 と、その時!!!!


   つづく!!
Posted at 2015/09/29 11:50:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私小説 | その他
2015年09月28日 イイね!

“テレンス・しんげん・嵐” の、青春グラフティー! 生殖の危機Ⅰ 白状しなさい 編 ー其の参ー

“テレンス・しんげん・嵐” の、青春グラフティー!  生殖の危機Ⅰ 白状しなさい 編 ー其の参ー
第3話: “出会い”


 ○月×日。

 “彼”の姿が“名鉄百貨店△Fの洋食屋□◆◇■”の入口

に近いテーブルの席にあった。 しかし、何故この場所なの

かについて説明せねばなるまい。最初に、これが単なる閃きや、いい加減な思い付き等ではない

事を先に述べておく。 下に挙げる五項目という、ちゃんとした考えがあっての事なのだ!


  ① 都心である事―――当然警官の数も多い為、大っぴらな犯罪を犯しにくい

  ② 場末の店ではない事―――ソコソコの身なりをしないと直ぐに見分けがつく

  ③ 通路に面した場所である事―――周りを見渡す事が出来またいざとなった時逃げやすい

  ④ 人気店である事―――混みあっている為、乱戦になった場合1人の方が動きやすい

  ⑤ 食べたい店である事―――すっぽかされた場合でも、夕食を楽しむ事が出来る


等といった非の打ち所もないパーフェクトな理由であるが、ついでに、別の思惑があっての場所指定

でもあるのだが、それは後に判明する事になる。

 また“彼”も馬鹿ではないので、最初から子分や野郎共を引き連れて来ず、“ネエさん”が、たった

一人で来る事など念頭に置いていなかったので、臨戦態勢に余念が無かった事も合わせて報告し

ておこう…。



 そうこうしている内に、約束の時間が近づいてきた。“彼”は辺りを見回した。特にそれらしい人物

や集団はいないようだ。いや、いた! 髪を金髪に染めた、あのヤンキー女だ。“彼”は女に意識を

集中させていた。

 「ふむ、今日は黄色ベースの花柄のワンピースか。スカート丈がちょっと長いな。減点1だ。

  でもまあ相変わらずソソる足をしているな。あの膝から内股の奥へと繋がるラインが堪ら

  ないんだ。そうそう、その右の付け根のところにホクロが、あ・・・イカンいかん!」

“彼”は慌ててソッチ方面の思考を打ち消した。 そんな事を考えている時ではない。意識を現世に

戻すと素早く辺りに視線を投げかけた。しかし、やはり“血生臭い方面”の雰囲気は感じられない。

 「どういう事だ?」

“彼”は不思議な感じがした。女は“彼”の姿を認めたらしく、ゆっくりと近づいてきた。テーブルの前

で立ち止まった。そこでようやく “彼” は女の後ろにいる人物に気がついた。少し小柄な体型だった

為、女の影に隠れていたのだろう。あらためて意識を集中する。すると、薄いブルーのタイトスカート

のスーツを、キチッと着こなした女性がそこに立っていた。ヤンキー女が脇に下がると、そのスーツ

の女が“彼”の正面の席に腰を降ろし“彼”の目を見据えながら、ドスの利いた声で言った。

  「“天白153”で、頭ぁ張らしてもらってるモンだけど、なんかウチのチーコをえらく

   可愛がってくれたようで、アタシに泣きついてきたんだけど、覚えあっか!」

  「・・・・。」

  「今ごろビビッてもおせーからな!ニイさんよ」

“彼”がビビッていない事は、読者ならばすでに御承知の事と思う。そう“彼”は、相変わらず、我が

道を突っ走っていた。

  「チーコ・・・チーコというのかあの女。そういえば名前聞くの忘れてた。そうか、チーコか・・・

   しかし、ヘンな名前だ・・・・。一歩間違えたら、“チ○コ” じゃねーか!」

というものだった。

 “彼”はチーコに目を向けるとニコッと微笑んだ。チーコはたじろいだ。視線を正面に戻すとスーツ

女が物凄い形相で睨んでいた。

  「オイ! ちょっと可愛がりすぎたようだな! どうオトシマエつける気だ!」

陳腐な言葉だ。そう思った“彼”だが、それを口にはせず、別の言葉で返答した。

  「ああ、・・・本当に、可愛がった・・・」

しみじみと“彼”は言った。女の目が吊り上る。

  「てめぇー!ころされてぇーのか!!」
 
  「・・・ああ、殺してくれ・・・」

更に一段としみじみ“彼”が言った。スーツ女の血管が切れる音がして、あたりかまわず喚き出した。

しかし“彼”は眉ひとつ動かさずにジッとしていた。そう、すでに我が道を進んでいるのだ! 当然の

ように今度はスーツ女の分析に入っていた。

  「結構パッチリした瞳、気の強そうな鼻梁、チョッと厚めの唇、それでいてすっきりとした細めの

   輪郭。スーツの上からでも判るが、締まった体をしているようだ。少し筋肉質かもしれないな。

   身長は156センチ~158センチ。 体重は44キロ~46キロ位だな。チョッと不自然な黒髪だが、

   まあいいだろう・・・こんな感じの方が締まりはイイかもしれないな」

等と矢継ぎ早に分析していた。ハッキリ言って、元モー娘の中澤そっくりだった。結構好みのタイプ

だ。 意識を現世に戻す。 途端、耳に大声が飛び込んできた。

  「・・・・ってんのか!オメェー!!」

それを遮るように“彼”が呟いた。

  「・・・・お前・・・」

スーツ女が一瞬黙った。

  「・・・お前の・・・名前は・・・」

スーツ女はキッと“彼”に穴が開く程キツく睨みつけると、おもむろに鼻から大きく息をはいて言った。

  「さ、・・・さつき!だよ・・・」

そう、そこに現れたこの女こそ、“さつき(仮名)”であったのだ。

 彼女との出会いが、“彼” に最初の生殖の危機をもたらす事になるとは、この時点では知る由も

無い“彼”だった・・・。



      つづく!
Posted at 2015/09/28 17:17:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私小説 | その他
2015年09月27日 イイね!

毎年必ず訪れる、親父の命日・・・って、当たり前(自爆)

毎年必ず訪れる、親父の命日・・・って、当たり前(自爆)
  当たり前だが、故人の面影は、年と共に


 薄れて行くものである。 本人は寂しいだろ


 うが、仕方が無い事でもある・・・。



  とは言っても、いつもの光景が繰り広げられるもの、また仕方の無い事・・・。(苦笑)

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓



   “愚弟” の時から綿々と続く、“坊(仮名)” の、桶の水を横取りするの図!(苦爆)


  しかし、もはや親父の命日も、最近は楽しいイベントの様な位置に落ち着くのも、また事実・・・。



  という訳で、“花より団子” ・・・では無く、


                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓



   “墓より蟹飯” となるのは、自然の流れであろう! うむうむ( ー_ー(_ _ (ー_ー(_ _ウムウム

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓



  個室に案内されて・・・・

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓



   ま・・・

              ⇓
                ⇓
                  ⇓
                    ⇓
                      ⇓
                        ⇓
                          ⇓
                        ⇓
                      ⇓
                    ⇓
                  ⇓
                ⇓
              ⇓



   美味しく頂きました!    蟹さん、ゴメンネ! ( ´艸`)プププ‘



                                               でわでわ!
Posted at 2015/09/27 20:23:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 身近な事 | 暮らし/家族
2015年09月27日 イイね!

“自宅 夜食” 間違い解答編!

“自宅 夜食” 間違い解答編!  正解は以下の通りです!

    ①左上、パッケージシールの大きさ
    ②同下、“手羽先の”の大きさ
    ③中央上やや左、キノコの有無
    ④同下、 烏賊のにぎりの色(核爆)
    ⑤中央上やや右、文字の違い 「れ」 → 「わ」
    ⑥右側、カキフライの数
                              ⑦同下、エビフライのタルタルソースの有無



   皆様の成績は、どうだったでしょうか?

     今回は思ったより簡単だった様で、正解率はかなり高かったです!…(^^;

                          故に、今回の正解率は・・・9割5分でした!!
                       


                                    という訳で、また次回!(自爆)


                                                でわでわ!
Posted at 2015/09/27 17:36:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 間違い探し | その他

プロフィール

「[整備] #フィット 2023年 サマータイヤ交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/336753/car/884194/7261619/note.aspx
何シテル?   03/12 18:57
犬、クルマ、バイク、食べ歩き等で常に忙しい休日を送っている、渋谷生まれの代々木育ち。でも今は川崎(笑) 遊びの資格を、結構持っているので(スキューバ、ボート、ス...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

凄い偉業ですよコレは!!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/10/07 07:59:57
≪“ダンディズム”・・・男の幸せとは・・・≫ Epilogue  そして・・・重大発表・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/29 22:01:45

愛車一覧

ホンダ CB1100 ホンダ CB1100
バイク最高! バイクも仕事柄たくさん乗ってきましたが、やっぱり国産がいいですね~(笑) ...
ポルシェ 911 カブリオレ ポルシェ 911 カブリオレ
アップするの時間掛かったなぁ~(苦笑) 今まで様々なクルマに乗ってきましたが、私なりに ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
実質的にはメインクルマです。個人的に私のクルマ選びの必須条件は、“コンパクト”で“4WD ...
BMW 7シリーズ BMW 7シリーズ
 実は、750iLを下取りにパジェロミニを購入した後、今度は其のパジェロミニを下取りに7 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation