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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2013年09月19日 イイね!

アタイのマイカー回顧録。マツダ車編 Part 1・・・NA6CE

アタイのマイカー回顧録。マツダ車編 Part 1・・・NA6CEアタイのマツダ車、正確に言うならマツダは1台。ユーノスが2台ということになります。
車検証の車名が『ユーノス』ですから_。

1989年8月の第一日曜くらいでしたでしょうかね。その日の東京タワーを見上げる東京プリンスホテルでそのクルマの予約会は開かれていました。6月かもう少し前からでしたかね。一部のクルマ雑誌には米国投入が決まっていた?『MAZDA MX5 MIATA』の試乗記事が掲載されたりしていて、また日本国内が好景気、別の言い方をするならバブルの絶頂期に沸いていたような時勢でした。

1989年。日本車のヴィンテージ・イヤーですよね。日産からはR32GTR、トヨタからはセルシオ、ホンダはNSX。マツダは3ローター・コスモ?コレは少し時期がずれていたでしょうか・・・。ユーノスという、マツダの多チャンネルのディーラー系列で扱う最初のモデルがこの『ユーノス・ロードスター』でした。

話しを89年の予約会に戻しましょう。大変な来場者数でしたよ。アタイも申込み証拠金の3万円と認印を持って出かけましたよ。実車ももちろん飾られていて、みんな目を輝かせて見入っていましたね。

ロードスター、2つの仕様でのデヴューでした。Specialパッケージと、ベースモデル。圧倒的にスペシャル・パッケージ車、しかもイメージカラーのレッドに人気が集中していたようで、その仕様を選択した場合納車までは数ヶ月待ち。

アタイの選んだのは、米国では高い人気があり、カリフォルニアの空の下で映えるというブルー。アルミでない、センターキャップのみのテッチンのホイールのモデル。ベース車でしたし、エアコンも選択しなかったように記憶しています。

正式な国内発売は9月だったと思います。そして9月の16日くらいには納車になっていたと、ですからかなり早い方だったと思いますね。注目度も高かったようで、クルマのお陰でアタイのダササが目立たずに済んだ?気もします。

フルオープンの2シーターそのものが、めずらしい時代でしたからね。一部の輸入車くらいでしょ、オープンなんて。ビートやカプチーノの登場はだいぶ後のことではなかったかと_。

時代はバブル?アタイもバブっていたんでしょうね。クルマ雑誌の売買コーナーを利用して「純正のアルミ買いたし」と出したらすぐに反応があり、一ヵ月後くらいには外見はスペシャル・パッケージにお色直し。ステアリングはウレタンのままでしたが_。

でも大のお気に入りだった、このブルーのロードスター。アタイの姪っ子が免許を取るといいだしたので、トヨタのスターレットに買い替える事に。本当に短期間の所有でした。

その反動なのでしょうか、ロードースター・シンドロームにあとあと悩まされることに・・・・
Posted at 2013/09/19 10:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月18日 イイね!

オラのマイカー回顧録。三菱車 Part 3・・・・・

オラのマイカー回顧録。三菱車 Part 3・・・・・少し間が開いちゃいました。

オラの三台目の三菱車は2004年に新車で購入した『ekワゴンMX』とかのブラック・インテリアの仕様だったす。ボディ・カラーは、ホワイト。購入時には淡いブルーと迷ったんだけんど、白を選んでおいたほうがベターだから・・・という、販売店の薦めもあり意地っ張りのオラにしてはめんずらしく素直にアドバイスを聞いたんダ。

このekの前は、たしかNA8Cだったんじゃないかな?いやヴィッツかな。日記でも引張りださねえとハッキリしねえや、ゴメン!!

三菱のひょっとしたらイチバン苦しい状況下の救世主みたいだって、このekワゴンを称して書いていたクルマ雑誌なんかもあったよね。

確かに台数が、この10年か15年でイチバンの三菱車の記録ホルダーでないんかな。

オラのは、NAエンジンの3ATだったので、高速や山道などはキツかった。あまり遠出もしなかったのだけんど、いちど11月頃だかに、スタッドレス(このekのためにアルミとセットで新調した)を履かせて、軽井沢を抜けて、白馬村へ行ったことがあった。R18?R17かな、碓氷峠を登るときはパワーの無さを痛感したっけ。

でもエクステリアやインテリア、シートなどは、悪くないなって。特に外観はシンプル&クリーンなもので好感の持てるものだと、オラ的には高く評価してたんダ!?

このekワゴンも1年経たずに手放した。何だかわかんねえけど、オラの姉妹が急に『いくらなら売る?』って。オラも何を血迷ったのか、欲しいなら持ってけば・・・・って。もち代金は受け取ったけんど_。

まだその姉妹の家で使っているよ!? いまは多分無いと思うけど、アソノの家はダメだぁ~。大きな犬まで乗せちゃうんだもの。

オラが引き渡したときは、新古車同然のキレイかったんだよぉ~・・・・。

三菱車は、この3台。もし年末か、年明け早々にジンジャー・ブラウンの『 i 』購入が実現したらそれが最期の三菱車になるはず。

毎日毎日、『i』の中古車をチェックしてるけんど、なかなか思うような物件がねえんだ。実車を見て買わねば、やっぱマズイっしょ!!

ターボがいいかねえ?


Posted at 2013/09/18 17:56:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月05日 イイね!

オラのマイカー回顧録。三菱車 Part 2・・・・・

オラのマイカー回顧録。三菱車 Part 2・・・・・オラの平凡な人生の中で、イチバンの波乱万丈?(使い方がヘンかな・・・)な頃だったかも・・・・・・。

クルマも添付画像の2台。

MR2とCR-Xの間の2年弱乗っていた。新車で買ったんだ。
エアコンなし、パワステなし、オプション一切なしの素のモデル。

ミニカ・エコノ=軽四輪の4ナンバー車、だからリアシートは超セマイ。ほとんどリアシートを使うことなんかは無かったかも_。

きっと軽自動車がまだ550ccの排気量の枠だった頃じゃないかなと思う。2気筒じゃない?
写真がないや。

エアコンがないものの、もちろん夏はキツかったけどあまり感じゃなかった?他に気になることが多すぎたのかも知れない。それに完全に足グルマと割り切っていたからなのだと思う。ドライブに行った記憶もないのね。

新車価格が50くらい?取得税か掛からないんだもの。新車だけれど当時は55万円以下の本体価格には課税されない?みたいな制度というか、そんなのがあったんじゃないかな。

いまはエコカーの免除で非課税というのは対象車がやたらとあるけど、普通のクルマでそんなのは無いんじゃないかなあ。

50万ほどで新車購入して、2年ほど乗って約半値で処分。¥10000/月くらいの計算になるのかな。
レンタカーよりずう~~~と安上がりでしたよ。

後部ハッチのところに、赤色の幅広のガーニッシュが付いてるんだけど、MINICAというネームが入れられていた、それが剥がれたりして、それも価格を考えたら許せちゃうよね。

このミニカの前に乗っていたのが、赤のMR2.それを下取りというか高く処分してくれた三菱の営業マンから購入したカタチ。

そしてミニカを売却した後に、購入したのがサイバーCR-Xとなるんよ!!

軽トラのなんかはあるんかねえ?
Posted at 2013/09/05 10:16:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月04日 イイね!

オラのマイカー回顧録。三菱車 Part 1,初代ミラージュ!!!

オラのマイカー回顧録。三菱車 Part 1,初代ミラージュ!!!ひょっとしたら、いま出しても通用するデザインじゃないんかな。もちろん細部のリファインは手を加える必要はあるだろうけんど_。

三菱の突き抜けたデザインの3本の指に入るんでないかと、自分じゃ思っとるよ。

BEST 1は《 i 》なんだ。オラの中では_。

オラが選んだミラージュは、2ドア(3ドア)から半年遅れでデビューした4ドア(5ドア)の1400GLX。
色はダークブラウン・メタっていうのかな。画像の色。

何で2ドアを選ばなかったのかは、よく覚えていないんさ。2ドアの方がスタイルは完成されていたと思うんだけど、家族を乗せること考えちゃったのかも_。

4ドアには、タコメーターが装備されていなかったので、注文時に交換もあわせて販売店に依頼。
クルマには回転計が欲しいものだから。

このミラージュは、スーパーシフトといって、通常の4速ではなく何ていうの副変速機が付いていて各ギアが2段階にっていうのかな、4×2=8速ギア的な使い方が出来て、面白いといえばそう面白かったよね。

三菱のFF用のというか、ミラージュのエンジンの回転方向が普通のと逆回りらしくて、それを補正?するための副変速機とかいう、なんか難しい説明をきいた覚えがある。

ダイハツのシャレードが、前年発売で5㎡カーといって大ヒット。COTYも授賞したのかな、その翌年の発売。このミラージュで、紀伊半島や、九州へも行ったっけ。そうだ、当時流行の兆しのあった、ウインドウの吹きつけ皮膜というのかな、いまはフィルムでしょ。多くのクルマはガラス自体が濃緑のプライバシー・ガラスになったりしているけど、当時は吹き付けるタイプの皮膜が流行って、九州から戻って、施工業者に依頼したら、ど素人の作業員だったんじゃないの、リアゲートを凹ましてきやがってさ。それをこちらが気付いて文句を言いに行くまで知らん振りなんだよ。

まったくプンプンだよ。もちろん弁償はしてもらったけど。やはり信用のおける店選びは大事です。高い授業代を払ったって感じ。

Posted at 2013/09/04 23:59:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年09月03日 イイね!

オラのマイカー回顧録。ホンダ車編 Part 2・・・サイバーCR-X 1600Si

オラのマイカー回顧録。ホンダ車編 Part 2・・・サイバーCR-X 1600Siある自動車雑誌で、ホワイトのボディカラーのCR-Xを表して“むき立てゆで卵のよう・・・・”だとかなんだとか_。

オラの購入したSiは、ブラックだったので、何に例えたらよかったのか、う~んワッカンナイや!?

このCR-Xは友人の好意で、購入資金を用立ててもらい、新車で購入したんですが、当時の一般的な自動車購入ローンと同じ8%台の利息を計算して、1年で返済を済ませた記憶がある。
CR-Xそのものも1年乗らずに売却。

ちょうど職場が地方から都内へ移ったこともあって、クルマそのものを必要としない環境であったというのが手離した理由。気持ち的にはいつでもオラの人生にはクルマはなくてはならないという存在ではあったのだけれど・・・・

CR-Xの購入前には三菱製の軽四ライトバンに2年ほど乗っていたんよ。その前はTOYOTA MR2の赤に。以前ブログにUPしてるアレ!!

CR-X SiとMR2の比較?それぞれの印象なんだけどね。パワー感は大差ない感じだけれど、車重が軽い分、CR-Xの方が加速は良かったように・・・・。それと高速域での安定感も良かったみたい。
MR2は少しリフトする感覚があったような印象があった。

2台とも、取り回しやすいサイズは大のお気に入りでしたっけ。

CR-Xは所有期間も短くて、どこか遠くまで行ったという記憶が無いんよ。飽きてしまって手離したというのではないものだから、今も「ア~ア、もう少し持ってたかったなあ・・・・」なんてこと思うんだ。

現行のホンダCR-Zのエクステリア。サイバー&バラードCR-Xのイメージを色濃く残しているようにも思うのだけれど、やはりサイバーCR-Xの放つあのオーラをCR-Zから感じることはないな。

きっとサイバーのあの3サイズも絶妙な数値だったんじゃないかな。

いまもたまに中古車のサイトでCR-Xを検索してみたりもするけんど、みんな距離走りこんでるやね。

来年登場との話しも出ているNew BEAT、イメージはどんなでしょうねぇ。

オラは、もうスポーツ・モデルは選べねえな、これまでに楽しいキュートなスポーツ(スポーティ)カーに触れること出来たし、もうダイジョウブだ!!(何がダイジョウブなんだか????)

Posted at 2013/09/03 09:23:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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