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イイね!
2016年10月15日
多種の素材を
使った物は、熱による影響が少なからず出る。
素材ごとに膨張率が異なるからだ。
また、金属は熱疲労なんてのもある。

膨張率の違う素材同士による問題だけで無く、素材によっては単体で内部組織崩壊してくる物も有る。
また、鋳物の場合は巣が広がり崩壊するモンもある。
>鋳物で具体的言えば川崎の古いバイクのアルミ部品だな

まして金属に樹脂封入してる部品なんか、劣化しないわけが無い。
樹脂自体が崩壊してくる場合や、封止部分が開いてきたり、加熱で炭化していたり
いろいろ起きるからねぇ

なんにせよ永遠のモンなんかねー罠。
動いて無くても、この国の環境は世界的に見ても過酷なんだよ。
四季が有るということは、寒暖の差があると言うこと、おまけに梅雨時期の湿気は
電気品に限らず機械部分にも大敵。
世界中見渡しても亜寒帯から亜熱帯までそろってる国は無い。
我が国の環境で10年メンテナンスフリーで保つように造れば、そりゃどこ持ってっても
使える罠。
だが、その自国では10年以上は持つかどうかわからない。
そういうもんなんだよ。

バブル前後に造られた物は、その当時コストをかけられたために、四半世紀たった今でも
一応動く物は有る。
ただし、動いたとしても使える状態では無い。
とっくに想定寿命が来ているだけで無く、ゴム・プラスチック部品はとっくに分子崩壊してる。
形がまだあっても強度はすでに無い。
金属部分も最低限バラしてボルト類は替えて組み直すくらいは必須だ。
ダイキャスト品にしても不純物が多かったり、元々の巣の多い物は強度低下が
起きている。
まして、さらに古い60年代や70年代の物となれば余計。

古いモン維持するにはこういう根本的な部分が理解できていなければ無理だ。
そして、機械と電気・電子の境目が薄くなるにつれ必要スキルが多彩になっていく。
80年代の思考では、80年代後半以降の物は修理はできない。
維持自体も相応のスキルが要ることになる。
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Posted at 2016/10/15 07:41:06

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