2013年11月13日
実際かなり強烈よ。
2回路構成で36mA以下しか流れてないけど。
Posted at 2013/11/13 23:55:18 | |
自家製造 | 日記
2013年11月13日
保安基準の視認性については問題ない・・・
つーかー光りすぎだなこりゃ
Posted at 2013/11/13 23:53:51 | |
自家製造 | 日記
2013年11月13日
各部品の特性上定数は全部違うが・・・
Posted at 2013/11/13 23:42:52 | |
自家製造 | 日記
2013年11月13日
あーでけた・・
Posted at 2013/11/13 22:16:47 | |
自家製造 | 日記
2013年11月13日
出した部分だけだと簡単に作ってるように見えるが、試作と実験重ねて
LEDとCRDとZDの犠牲は多い。
最近はブレットボードでやってるが前は小規模ゆえに作って実験してた。
ロジックなものと違い実際に組み立ててみないと、素子のばらつき・メーカーごとの
癖があるから思い道理に行くとは限らない。
開発中、とにかく非動作時電流流したくないから、ZDはさんでみるも降伏電圧手前から
ZDにも電流の漏れはあるのでやはり光ってしまう。
電流の制限自体はCRDでできているので、電流制御は電圧の変動の影響を受けない、
とにかく一定の電圧までは確実にLEDがVF以下になるように・・・
と考えてやってみたが、元から漏れてくりゃお手上げ。
んで放置○年、このほどドレンさせることにして、これでいいだろ~
と考え、試して動作はよかったが、物理的に実装が・・・・・
・・・・ま、ということだったりする。
ちなみに高輝度なものを使っているので、拡散キャップかぶせるとメーターに
入れてちょうどいいくらいだったりする。
整備手帳の写真、フラッシュ焚いているがあの通り写ってる。
そのあとは理論実証と物理的限界への挑戦。
アキシャル部品とチップ部品でメーカーが違ったりするので特性の違いから
ZDの値替えたり、抵抗値替えたりもやってるけど。
Posted at 2013/11/13 10:12:59 | |
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