2018年03月15日
中身が皆無のバカばっか。
オレが開発品の販売権をボディショップカミムラに与えたのは、単にレストア屋として
カミムラさんの所との縁のことだけではない。
製造委託先への製造ラインを確保するためも有る。
ある程度の間隔であっても、こちらは手を出さずとも売れていれば製造は継続される。
製造ラインは維持されるという事よ。
商売としてやってる側は、継続受注ができるのは意味がある。
真の意味でwin-winが成り立つから販売権を与えたんだ。
目先しか考え無いから破綻するのさ。
バカの証明だ。
Posted at 2018/03/15 23:27:05 | |
言論の自由という名のバルカン砲 | 日記
2018年03月15日
書いてることが大概なんだけどなぁ。
点にしか反応しない奴の多いこと。
どっかの社長も、「書いといてもみてないんだよね~」
と、・・・ホントにね。
元々ここ稼働させてる目的にも言及してきてるんで、これについても同じだなぁ
Posted at 2018/03/15 22:34:59 | |
その他 | 日記
2018年03月15日
BEATの最大欠陥である点火系の処置を考えたとき、既存ディスビの処理とDI化な訳だが、
ディスビの横置きセンサーモジュール点火シリンダー判別ユニット化は、誰でも考えるだろう。
点火についてはビルドインイグナイターコイル式の一体物を考えるだろう、E07Aには
ヘッドカバーさえ変えればE07Zのモンがそのまま付くからねぇ。
しかし、制御上面倒が増えることと、この一体型の寿命の短さというデメリットがある。
それで、専用CDIを作るか、元々のイグナイタとコイルを3SET用意して、信号生成を簡素化
してしまう方式を考えた。
ここで、CDIを使おうとしたのは制御的に点火にはパルス信号を与えるだけで良いという
点にだけ着目していて、ギャップを広げようとか言うことは考えてない。
基本発想は2輪でポイント点火の旧車を点火の安定のためにCDIにするのを見ていて、
これで良いか程度よ。
問題がEMPの発生と一般的には電圧のUPにより点火させるという認識というところ。
基本原理はコンデンサーに貯めた電荷を一気にコイルに流して点火させるが、そのときの
電圧が高いことと、コイルの変圧比が出力電圧をより高くするように設定されてる。
これにより高圧・高密度でも点火させようというもの。
しかしバイク用はどうみても制御を簡素化するために使われてる。
パルサコイルからの信号と回転数とその上昇角等で進角などの制御するように出来ている。
よって、コンデンサを大容量化し、精々100V程度に昇圧し、純正コイルにそのままぶち込んでも
必要エネルギーは供給出来そうだと。
EMPの輻射対策もし、純正範囲での点火さえ出来ればそれで十分。
純正コイルがバッテリー電圧でゆっくり磁化させるのを、あえて8~10倍程度の電圧加え
一気に電流流して磁化させりゃいけるか?
という程度の考え(実行はしないが)
大体専用コイルじゃ無いんで損失はでかいんだけど。
2Lクラスにも使われてるコイルだからねぇ
あとはCDIコイルだけ買ってくるか。
でもっと手抜きが、純正イグナイタとコイルを3SET用意し制御は、ドエル含んだ
点火信号そのまま振り分ける方式。
これは安全確実。
ただ,場所を確実に食う(CDIもかわらんが)
どっちにせよ点火系自体よりも、センサー振り分け機構の難易度が高い。
Posted at 2018/03/15 22:25:41 | |
技術放談 | 日記
2018年03月15日
ほか、その分野での基本の最低限の作法なんてもんがある。
只の与太話してるだけならかまわんが、クリティカルな物を扱う場合のやりとりでは
規格に付いての理解と専門用語の正確な理解が無いとやりとり自体が出来ない。
当たり前のことだ、共通認識の上で行うことが前提の物なんだから。
教えるのは良いとして、誤用や意味を全く理解してない物に対しては、是正が居るが
いちいち神経使って教えないといけない様なことしなければならないとなるとやっとれん。
まして自分にメリットが皆無となれば尚更。
大体、この辺はキャラクタベースでのやりとりは非常にわかりやすい。
よって見抜けたら、クリティカル物が絡むなら疎遠になるように仕向けておいた方が
後々の極端な破綻は防げる。
根本的に被害うけるのはこっちだからね。
大体、自己の認識不足を認識せず勢いでやってるタイプは、指摘に対して必ず過剰反応示すからな。
初めからその過剰反応見越して反応起こすようにして、引かせるのが得策よ。
顕著なのは金〇式AMPとかがらみのHPの主だなー
老害も入ってるからねぇ
Posted at 2018/03/15 21:51:04 | |
言論の自由という名のバルカン砲 | 日記
2018年03月15日
トランジスタ点火へ。
一昔前の旧車の点火における安定化対策はこれだった。
いま旧車になってきている物はトランジスタ点火のディスビ車だ。
機械的配電部があるため、そこの摩耗があり車種によっては軸受けの破損等で
エンジンブロー原因にもなる。
故障対策にはDI化が最も有効策となる。
しかし、難易度がポイント>フルトラとは比べものにならないくらい高い。
また、一体型DIは構造上寿命が短い。
そこらも踏まえてシステムの再構築が必要になる。
Posted at 2018/03/15 12:53:08 | |
資料 | 日記