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No.186

第5回独立講演会



日本ブルーリボンの会も宜しくお願いします





No.181

以下転記します。




私たち「日本ブルーリボンの会」では
会発足以来
お1人でも多くの方々に、少しでも無理なく
「ブルーリボン運動」に参加いただくため、
支援者の皆さんの有難いアドバイスにも謙虚に耳を傾けながら
各種ブルーリボン・バッジの考案、普及に努めてまいりました。
どうか「ブルーリボン運動」サポーターの皆様には

その都度、その場に応じて、決して御無理のない形でブルーリボンバッジを選択、着用いただきながら、粘り強く
拉致救出支援「ブルーリボン運動」をお支えいただきますよう
心からお願い申し上げます。

そして、このたびは
以前から若い世代の、
特に十代、二十代の女性層から考案の要望が多かった
リボンタイプの『リボンバッジ』を作製しましたので
ご案内いたします。

http://www.nippon-blueribbon.org/pin-shop

三十代、四十代、あるいは更に先輩の世代の皆様におかれましても、
より多くの若い世代の皆さんに「ブルーリボン運動」に参加いただくため
ニューバッジの普及にもお力を賜りますよう切にお願い申し上げます。

『１月１２日』は、北朝鮮による拉致被害者 有本恵子さんの52回目の お誕生日でした。
全被害者の救出を祈念し「ブルーリボン運動」の更なる推進のためお力添え賜りますよう心からお願い申し上げます。




No.177

以下転記します



何故か、ほとんどのマスコミは”拉致問題”を大きく取り上げません。

ご支援いただいている皆様方に今一度、拉致救出の原点の思いに立ち返っていただく意味も込め
拉致被害者ご家族・有本ご夫妻の生の声をお聞きいただきたくメールマガジンにて御支援のお願いをさせていただきました。

こちらの動画になります。（youtube）



ページ内はこちら
http://www.nippon-blueribbon.org/work/braodcast

お一人でも多く周りの皆さんに御両親の生の声を聞いてもらって下さい。
【拡散支援お願い致します】

この集会を機に新しいタイプのシールを作りました。
今までよりもっと拉致被害の問題を明確に見えるようなものとなっています。
http://www.nippon-blueribbon.org/pin-shop


もっと・もっと、もっと・もっと
拉致救出の気運を盛り上げましょう。

「拉致」救出・支援、国なおし！

日本ブルーリボンの会
大矢卓志

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日本ブルーリボンの会
メールマガジンスタッフ
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No.166

たぶん涼しくなるまではもうジャケットは着ないでしょうから。。。


No.144