yama (twingo & up!)のブログ一覧

GW真っ只中、今日も高速道路（上り線）は夕方からあちこち渋滞でしたね。
それにしても、昨日の関越道でツアーバスの事故。下り線からその事故後の様子を少し眺めて通過した。帰宅してあらたらめてニュースで見て、その悲惨さに驚きました。まったく行楽シーズン、プロの運転手も事故を引き起こしてしまう油断？それとも過酷な勤務？とても他人事とは思えない事故でした。


画像）さて、早くも月末給油になりました。今日は夕方から給油のためだけにクルマ出す。

↓今回はポンタカード（現金）にしたら、思いのほか安価（ハイオク：１５５円／L）。


↓こちらそのポイント、いつかの西行きの成果か（？）９８１ポイントっていくらになる？



●今月（４月）４回給油の記録　【月末報告】
走行距離　４月　　　１，２９８ｋｍ
　　　　　　　総合　　１７６，６１２ｋｍ
給油量　１５１．４リットル
給油代　　２３，６４６円
給油単価　１５５～１５８円／リットル（ハイオク：ご近所）
燃費　　
　７．３６（通勤）～１１．４１（岡谷）ｋｍ／リットル
　今月：８．５８ｋｍ／リットル　　　　
　総合：８．８６ｋｍ／リットル

さて、５月も無事を祈ります。。。。

恒例、春の聖地訪問♪
またまたやってきました、それにしても（画像）相変わらずＲ３０比率が高い、しかも、いつもの駐車場で集合とは息があっていることでしょう。駐車場でのクルマも見ていたいのですが、開館とトークショーのイベント時間も間際で、いつもの階段を駆け上る（と言うか、年々階段を上る時の息が辛いことを痛感。。。←行ったことある人ならわかるはず、笑）。さてスカイライン生誕５５周年と銘打った、今年の展示とトークショー、個人的には唯一のＧＷイベントなので期待大。

↓今回のテーマ、ケンメリ４０周年♪（いつかのＧＨＱギャラリーから再会）


↓今年、新顔の展示車も♪こちらは初めての対面Ｖ３５ペースカー。


↓何だか赤いクルマが多い？箱スカ（４Ｄｒ）のＧＴ－Ｒ。


↓午後からはお目当てのトークショー（本日、第3回目）、いつかの高原書店で立ち読みした書籍を購入（著者AJAJ会員）。


↓さすが技術者の大先輩はわかりやすい説明（ドア開閉音の不思議を解説）。


↓途中、こちらのお方達と合流して無事終了（本日はお世話になりました）。


↓帰り道では愛車の足回り（動き）観察。


↓では、今年もお世話になります（今年は何度来れるでしょうか？）。

連休ＧＷいよいよ突入ですね！
この時期ご近所のショッピングモールや高速道路のＩＣ、少し出掛けると渋滞にハマってしまうので、なるべく外出を避けて自宅で過ごすことにしている。今日もそんな一日に・・・。　そのＧＷ準備のために買っておいた書籍は眺める日。

画像）懐かしいフェアレディＺ（Ｓ３０）の表紙で買ってしまった、こちらの雑誌。オヤジ世代の痛いところを突いてくれるのが嬉しいです、苦笑。

その雑誌から発見した、懐かしい再会（？）もあり。

↓表紙と同じ、オレンジの２４０Ｚ（1972年）が動体で登場は嬉しい。２８０Ｚ（白）とランデブー走行。


↓偶然にも雑誌で再会。Ｓ３０に乗っていた頃の同じ職場の先輩が、今や日産自動車の執行役員とは（驚）、いつかまた懐かしいツインチャージャー開発の頃（当時）の話題でお酒でも呑みたいですね。　「その人、カーガイにつき」その題名がそのままのような人でしたから。

nikkei BP、そのネタに反応してしまいます。
「急上昇する“中間管理職”の死亡率／北京モーターショー」なるメルマガのタイトル。
実は今日のメルマガの話題、北京よりはこちらの「死亡率」に目が行く・・・。見てみて納得、近頃の中間管理職の苦労を表現していたのでナットク！！　それにしても、辛い現実、高度成長の昔と違う、会社の管理職、今は辛い時代を生きています、涙。
画像）精神的なものもある（？）、「つらい疲れに・・・」最近、愛飲しています。ポイントも貯まったので応募しなくては（ささやかな楽しみ）。

－－－－－－－－－－－－－その記事から－－－－－－－－－－－－－－－－
「マジ！5年で7割も？」 急上昇する“中間管理職”の死亡率

彼らを救う真のワークライフバランスのあり方
河合　薫 　【プロフィール】 バックナンバー
2012年4月26日（木）
1／6ページ

　中間管理職の方が、ゾッとするような研究結果が発表された。何と「管理職の死亡率が5年で7割も増えている」というのだ。
　「うちの会社の中間管理職も大変そうだもん」
　「そうそう。上からは生産性を上げろ、効率を高めろって、散々言われるのに、ワークライフバランスで残業はできないし、ちょっとでも部下に厳しくするとパワハラだと言われちゃうしね」
　「昔はさぁ～、部長なんて朝から週刊誌を読んでてうらやましいと思ったけど、今そんな暇こいてる人いないもんね」
　精神的にも肉体的にも、「大変だ！」という言葉でしか表現することのできない中間管理職の方たち。彼らの酷使されている状況が、北里大学公衆衛生学の和田耕治氏らの研究で、“数字”として明らかにされたのである。
　そこで、まずはこの調査結果から紹介しよう。
日本の研究者たちが明らかにした中間管理職の窮状
　英医学誌「BMJ」に報告された内容によると、和田氏らは「1990年代後半に起きたバブル崩壊以降の雇用形態の変化に伴い、働く人々の健康状態の悪化や自殺者の増加した詳しい要因」を探ろうとした。そのために、職種別の死因との関連などを検討したという。

　データには日本の政府統計システムを利用し、30～59歳の男性の死因および死亡前に就いていた職業のデータなどを、1980年から2005年まで縦断的に解析した（職種は専門職、管理職、事務職、営業職、農林水産業従事者など計10種類に分類されている）。

　その結果、全死因の年齢調整死亡率（年齢の影響を除いた死亡率）とこれに含まれる4大死因（ガン、心筋梗塞などの虚血性心疾患、脳卒中、不慮の事故）を確認したところ、管理職および専門職を除くすべての職種で漸減しているのに対し、管理職および専門職の年齢調整死亡率は、1990年代後半から2000年にかけてそれぞれ約70％増加していたという。

　ちなみに、厚生労働省の「都道府県別年齢調整死亡率」調査で、日本人の死亡率は男女ともに減少傾向が続いていることが分かっている。医療の進歩により、特に死亡率の高い脳血管疾患による死亡者数が減少したためとされている。

　さらに1995年以前は管理職・専門職の主要な死因別の死亡率は、ほかの職種に比べて低かったが、2000年以降はこの傾向が逆転していた。

　また、自殺率については1995年以降、職種を問わず上昇傾向が見られ、特に管理職における増加が著しかった。1980年から2005年の25年で、自殺は271％も増加していたのだ。

　しかも、この調査の分析では、「やっぱりそうか～」と誰もが納得するデータも示された。

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その記事通り、最近は疲れがとれない・・・・。
辛い中間管理職を地でやってます、苦笑。
さて、みんカラらしくクルマの話題、今日、もう世間はGW（画像↓帰りの高速道路）。



ようやく、連休に突入。。。
うちも明日からGW（９連休）に突入です。
でも、海外カレンダーは平常勤務なので、自主出勤あるかも知れない、苦笑。

西行きから無事帰着しました。
行き帰りも現地も含め、いろいろクルマに乗って、いろいろ思ったこの数日でしたが、行き帰りの足に使ったこちらのクルマには・・・・、実は落胆（苦笑）。長距離走行は初めてだっのですが、乗ってしばらくして腰の痛み発覚！！恐らくシートの形状、硬さ？　表面が硬くて中が柔らかい？　特に体格大形の人に合わせたのか？サイドサポートがまるで効かない、硬い表面（平面）で支えるようなシートが乗ってすぐの悪い予感的中。

ドアハンドルや操作系のスイッチ類が大型になって扱いやすい（バリアフリー系？）良いクルマなのですが・・・・。長距離走行、自分には向いていないことを発見、明日からは別のクルマを考えます。
ＣＥ（チーフエンジニア）さんこんなに若い人とはいざ知らず。。。燃費や切り替え性能って何？？
こちらのＣＥさんが言うところの本格４ＷＤを突き詰めて欲しい。

↓それでも帰り道でも桜鑑賞！！（こちら高遠の桜はまだ見たことない）


↓おまけに富士山とくれば縁起物（こちらの富士山、昼間移動で眺めるのも久々）。


と言うわけで、富士＆桜でしめくくりの西行き。
まっ、まずは無事に帰れたことだけでも”良し”としましょう、笑。

やっぱり、愛車のＡ４（Ｂ６）が自分の身体に合っていることを実感の長旅でした！！

あっ！言い忘れました（↑）画像のＳＡ、いつかの工事中から完成。
湖を眺めながらのカフェは居心地良さそう。。。。。また来週？来るかも（笑）