| メーカー/モデル名 | フォルクスワーゲン / ティグアン TDI 4モーション ハイライン_RHD_4WD(DSG_2.0) (2019年) |
|---|---|
| 乗車人数 | ５人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
5
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|---|---|
| 満足している点 | 20年来変わらないハンドルを握るだけでヒシヒシと伝わる高精度な立て付けの金属感を伴う伝統と、これでもかと緊張感を主張する強烈なエッジの効いた唯一無二のプレス技術の極み。 |
| 不満な点 |
ドライバーズシートの座面調整機能の物足りなさ。 コンフォートドライブモードでの変速タイミングと吹上のダルいマッピング。⇒エコドライブモードかつ！コーディングで変速速度を上げることキレの良いマッピングを実現。 |
| 総評 | TDI✕4Motionは前期のみ。前期でも年次が高いためゴルフ7.5を凌駕するセーフティパッケージ満載。走り良し、品質良し、燃費良し、デザイン良し、使い勝手良しのうえ、SUVにありがちな無駄に威圧的な要素も皆無。人に自信をもってお薦めできる1台。 |
| デザイン |
5
外板整形技術の極み
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|---|---|
| 走行性能 |
4
VWの文法通り。SUVであるがゆえ、車高の高さから来るピッチロールは感じるが、頭が揺すられるだけであって、クルマ自体のアジリティは今もってトップレベル
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| 乗り心地 |
3
荒れた路面からの入力は硬いが収束も素早い。
ここは好みが別れる。 |
| 積載性 |
4
これで不自由を感じる人はSUVカテゴリーそのものを対象から外したほうが良いのでは？
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| 燃費 |
4
街なかのストップ・アンド・ゴーを繰り返すと顕著に悪化する。小排気高効率ターボディーゼルゆえ、使い方次第なところは否めないが、19キロを超える区間記録を出したときはさすがに驚いた。
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| 価格 |
3
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| 故障経験 | バッテリーは3年に一度交換するが吉。フロントソナーが調子悪かったがディーラーにてキャリブレーション実施で復調。 |
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