えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

突然ではありますが、我が社（我が支店）には名車ならぬ
迷車
が配備されておりまして、本日久しぶりに乗ったのですが、やはり戸惑ってしまいました。

商売がバレるので写真は控えさせていただきますが、外見はごく普通の
「カーゴのついた軽トラック」。

どこがどう「迷車」かと申しますと、一言。。。
ドアキーとエンジンキーが違う！（笑）　
ということ。

聞いた話では事故の修理の関係上そうなってしまったらしいが。。。

いずれにしても何とかならなかったモノか。。。


ということで、
一年間お世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

えむえむてぃです

　写真右：シミュレーションノベルス「異空自衛隊」第１巻（子竜　螢）。
　写真左：コミックス「ジパング」第３２巻（かわぐちかいじ）。

　「戦記モノ」は時々読んでまして、この子竜螢の作品も読むのは２～３作目になります。
　「ジパング」の方は読まれた方も多いのではないでしょうか。

　今回あえてこの２冊を並べたのは、設定がほとんど同じように感じたからです。
　つまり現代の海上自衛隊の艦船が戦時中にタイムスリップし、太平洋戦争に介入するとどうなるかという想定。。。

でも。。。　
　
　今更ではあるが、人類が過去の歴史に介入するというのはどういうことなんだろう。。。
　現代人が当時の歴史を知った上で過去の世界に出現する。
　コトの成り行きを知っている以上、歴史の流れに対して黙認しているとは到底思えない。
　つまり口を出し手を出すことによって歴史が変わってしまい、現代の我々の存在そのものも疑わしくなってくる。

　なぜかそんなくだらないことを考えてしまいました。

　※　そういえば「ジパング」に、自分の親は戦時中にすでに死んでいたなんて設定があったようななかったような。。。

えむえむてぃです。
久しぶりのブログ投稿です。

思考力低下でネタが浮かばないんで、ケ～タイのニュースサイトから。。。
例によってそのまま引用します。

～　押尾、反省ゼロ！　市橋リスペクト？　衝撃の海外逃亡計画
　今月7日、麻薬取締法違反（譲渡）の疑いで警視庁捜査一課に再逮捕された押尾学容疑者（３１）が、前回判決で５年の執行猶予を言い渡された直後から、周到な逃亡計画を練っていたことが分かった。当時世間を騒がせた同世代の市橋達也容疑者（３０）の９６０日間に及ぶ逃亡劇に関心を示し、新たな支援女性のもと海外での職探しに没頭していたという。
　やはり、この男の辞書に「反省」という言葉はなかったようだ。同容疑（使用）で逮捕、１１月２日に東京地裁で懲役１年６月、執行猶予５年の判決が言い渡されてから一ヶ月余。当初、計画していた逃亡先は幼少期を過ごしたアメリカ本土だったとみられることが、本誌の取材で分かった。
　「前回の逮捕後、押尾の周辺からは潮が引くように支援者が去っていきましたが、六本木ヒルズの部屋を提供していた下着通販会社社長に変わる新たな妙齢の女性資産家がサポートに乗り出しました。押尾はこの女性が住む東京都内のマンションに入り浸り、インターネットを使って手当たり次第にアメリカ国内での仕事探しを続けていました。すでに、警察がＭＤＭＡの譲渡容疑で捜査を継続していることを察知していたのでしょう」（押尾に近い関係者）
　押尾容疑者は英語が堪能なこともあり、逮捕以前から米国での俳優デビュー計画を語っていたのは有名な話。しかし、ことさら薬物犯罪に厳しい同国で、薬物使用の有罪判決を受けた人間が俳優として再起することなど到底不可能。まして、執行猶予期間中の海外渡航は厳しい監視下におかれることが確実で、米国デビューどころか海外渡航自体がいかに非現実的かは、押尾容疑者本人が一番よく分かっていたはずだ。
　折しも判決８日後の１１月１０日には、２００７年３月、英国人英会話講師の死体遺棄容疑で指名手配された市橋容疑者が、整形手術後に大阪市内で電撃逮捕。世間の関心は一気に、２年半に及ぶ逃亡生活に向けられた。
　それは押尾容疑者も例外ではなかったようで、１１日発売の「フライデー」によれば、「今からでも逃げられるんじゃないか。市橋ってやつも逃げてたんだろ。オレも整形すれば逃げられるかな。実刑なんか食らったら人生終わりなんだよ」などと知人に相談していたという。
　海外逃亡がいかに困難かを悟ったのかあるいは沖縄行きのフェリー乗り場で逮捕された市橋容疑者の行動に触発されたのか、沖縄行きを模索して、「知人に航空チケットの手配を依頼していた」と明かす関係者もいる。　～

長々と引用してしまいましたが。。。

＞やはり
＞この男の辞書に「反省」という言葉はなかったようだ。
この言葉にすべてが凝縮されていると思います。

「薬物使用はやってはいけないこと」
この程度のことが分からないほど落ちぶれているのか、はたまた「芸能界」というのがそれほどハードな業界（＝薬物に頼らねばやっていけないほどの）なのか。
いずれにしても「意志が強ければ」再犯はまず考えないだろう。

「芸能界はハードな業界」というなら別の業界はそれこそ星の数ほどあるし。。。
立ち直る術はいくらでもあるはず。
もっとも、本人がマジで考えているのであればの話だが。。。

＞市橋ってやつも～
＞オレも整形すれば～
どこをどう勘違いしたらこのような発想が出てくる？

＞実刑なんか食らったら人生終わり～
ならば犯罪（薬物）なんかに手を染めるなよ！！！
「犯罪」を安易に考えすぎてる証拠じゃないか！

「おとなしく実刑受けて、塀の中でじっくり頭冷やせ」
これ声を大にして言いたい。

それともう一点、私が理解できないのが「こんなヤカラに対する支援者がいる」ということ。
私に言わせればコイツも同罪なんだが。。。

さらにもう一点、
願わくば
「酒井法子よ、コレを反面教師にしてくれ！」

以上、長々となりましたがご容赦のほどを。。。