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クレナイ☆ガイのブログ一覧

2018年02月15日 イイね!

♯沿岸警備命令

♯沿岸警備命令昨日2月14日はバレンタインデーでしたね。今の職場は職員が8割方男性とあって、女性は気をつかって全員に小分けのお菓子を配っています。恋ひ船の箱はここ数ヶ月車の購入の相談を受けていた方からお礼ということで頂きました。でも義理チョコなんていうチョコ製造メーカーが喜ぶだけの悪しき習慣は辞めた方がいいと思っているのですが、なかなか無くならないものですね。イマドキ女性は自分にご褒美なんて言って自分に買う時代なのに、義理チョコ配ってお返しを期待するなんていう女性もだいぶ減ってると思うのですが・・・。

さて、そんなわけで、バレンタインとウルトラシリーズなのですが、実はバレンタインを扱ったストーリーは長いウルトラシリーズの歴史の中でも今までに一度も無いんです。クリスマス、正月、節分、ひな祭り、ハロウィンの物語はあるのですが、やはり特撮、しかもウルトラマンともなると、バレンタインという題材は少々扱いにくいのでしょうか。

でもそこはクレナイガイの名前を借りてる以上、ちょうどいいネタを探しました。それは、初代ウルトラマンの第6話に登場する海獣ゲスラ。南米原産のトカゲが海洋汚染で巨大化したもので、大好物はなんとチョコレートの原料カカオ豆。実際に物語の中では横浜の港倉庫にあるカカオ豆を狙って出現しました。というわけで、今日は1966年8月21日に放送されたウルトラマンの第6話「沿岸警備命令」のストーリーを紹介します。

横浜沖で20mもあるサメが何者かによって噛み殺されるという事件の連絡が警察に入った。それは科学特捜隊にも連絡された。ちょうどその日はホシノ君が友達と横浜を訪れていた。するとホシノ君が宝石密輸で指名手配されていた前科7犯の中島三郎、通称ダイヤモンド・キックと呼ばれていた男を発見。科学特捜隊に通報するが、電話に出たアラシ隊員に軽くあしらわれてしまう。その後ホシノ君たちは埠頭でカカオ船の船員と話をしていると、そこへ海獣ゲスラが出現、船を沈めて海の中へと消えていった。すると、カカオ船の船員から、ゲスラはカカオ豆が好物だと聞いていたホシノ君たちはカカオ豆が大量に保管されている倉庫へと捜索に向かうが、倉庫ではカカオ豆と一緒に密輸されたダイヤモンドを探し出そうとダイヤモンド・キックがカカオの袋を漁っていた。そして、運悪くダイヤモンド・キックに遭遇してしまったホシノ君たちは捕まりアジトに監禁されてしまう。その頃科学特捜隊
は港湾職員とゲスラ対策を練っていたが、その最中に沖でゲスラが出現、港へと進路を変え向かってきた。そしてアジトではホシノ君たちが脱出を試みるが、ダイヤモンド・キックに見つかって追い込まれてしまう。しかしそこへゲスラが現れ、ホシノ君たちは難を逃れることに成功。一方ダイヤモンド・キックはゲスラに拳銃で発砲するが、それによってゲスラが凶暴化してしまう。倉庫に取り残されたダイヤモンド・キックの捜索に向かったハヤタは暴れ狂うゲスラによって瓦礫の下敷きになってしまうが、そこでウルトラマンに変身。ゲスラは南米原産のトカゲの変異体で、とりわけ特殊能力などはなかったが、背中にある無数の猛毒のトゲでウルトラマンを苦しめ追い込む。そして海へと引きずり込むが、最後は弱点である背ビレをウルトラマンに剥ぎ取られ海へと沈んでいった。そして死んだと思われていたハヤタもダイヤモンド・キックを捕らえて帰ってきた。ホシノ君たちは宝石密輸団を捕まえるきっかけとなった功績が認められ、科学特捜隊でチョコレートのご褒美をもらって、無事事件は解決となった。

今回登場したゲスラはトカゲが海洋汚染によって巨大化したという設定でした。やはりウルトラシリーズは時代背景がよく現れたものになっています。今の時代でも雄雌両方の特性をもつクワガタや、メス化したオスのカメが見つかるなどしています。大気や海洋を汚すといつか自然の反逆に合うということですね。海の向こうではネット上で通称黒電話と称される人物が核実験を繰り返していますが、その影響で山が崩れて被害が出ているとか・・・。

ちなみに初代ウルトラマンでのゲスラというと、初めてスペシウム光線を受けずに倒された敵で、とりわけ特徴も無ければ目立った怪獣でもなかったのですが、平成に入ってからキングゲスラとして映画やウルトラマンエックスにも登場するなど、むしろ最近になってからの方が存在感が上がっています。元祖ゲスラはどちらかというとキモカワ系の怪獣でした。
Posted at 2018/02/15 18:39:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記
2018年02月12日 イイね!

♯南の涯てまで

♯南の涯てまで一昨日、俳優の川地民夫氏が亡くなったそうです。ニュース記事には昭和の銀幕スターと書かれていますが、平成ウルトラシリーズでも外せない俳優でした。平成シリーズと称されるその第1弾、ウルトラマンティガで地球平和連合(TPC)のトップであるサワイ総監として準レギュラーで出演、歴代ウルトラシリーズ防衛チームの上層部としてはナンバー1といっていいくらいの有能な指揮官を演じました。たいてい防衛チームの上層部や別組織の軍上層部は権力任な指揮を執り、嫌われ役な人間が多いのがそれまでのパターンでした。特にそれが顕著なのが、ウルトラマンAの高倉司令官(ウルトラ兄弟もろともゴルゴダ星を爆破しろと命令を出す)やウルトラマングレートのブリュワー将軍(ゴーデスを倒すために核ミサイルでオーストラリア大陸ごと吹っ飛ばそうとした)などなど。対して川地氏演じるサワイ総監は人望も厚く、常に冷静で的確な判断を下す素晴らしい上司でした。

今日はそんなサワイ総監が主役として取り上げられた回、1997年4月26日に放送された第34話「南の涯てまで」を取り上げたいと思います。

サワイ総監が極秘の会議のためクリオモス諸島へ向かったが、出発から1時間後に消息を絶った。そして突然サワイ総監からGUTSへ通信が入る。クリオモス諸島が国家として独立し、サワイ総監がその国家元首になると自ら通達してきた。そしてクリオモス諸島の領空はいかなる理由であっても侵入した場合は撃墜すると通告した。そんななか、TPCの各国首脳陣が極秘にクリオモス諸島に集まっていたことが判明する。ヨシオカ警務局長官がGUTSに出動を命令するが、GUTSは宇宙人や怪獣対策のみ出動可能で、民族紛争には干渉できないと断るとヨシオカ警務局長官は苛立ちながらその場を後にする。しかし、その後ヤズミ隊員の解析により、サワイ総監の通信が何者かによって作られた動画だったことが判明、GUTSはアートデッセイ号で出撃する。クリオモス諸島は赤いオーロラで防護壁が築かれていたため、ガッツウィング2号のシンジョウ隊員とレナ隊員がそれを攻撃しおとりとなっている間にアートデッセイ号は近くの海に着水。そこから潜水艦ドルファー202でクリオモス諸島へと向かうためダイゴが操舵室へ乗り込むが、そこには先回りしていたヨシオカ警務局長官が乗っていた。驚くダイゴをよそに、自分が昔潜水艦乗りで、ドルファー202の開発にも携わったことを話しはじめる。そして3年前の回想シーンが入る。3年前、宇宙船に連れ去られそうになったサワイ総監を当時TPC輸送部だったダイゴが危機一髪の所で救助する。それが縁でダイゴはGUTSに入隊することになった。シンジョウ隊員やレナ隊員と違い養成学校のエリートではなかったダイゴは入隊後苦労したとヨシオカ長官に話す。話をするうちに島へと上陸した二人。ダイゴは赤いオーロラを作り出している建物を破壊しに、そしてヨシオカ警務局長官は一人サワイ総監救出に向かう。ダイゴが建物を破壊すると生体兵器デシモニアが出現。ダイゴはウルトラマンティガへと変身する。しかし硬い装甲で覆われたデシモニアにウルトラマンティガとGUTSは苦戦する。その頃小型デシモニアを銃撃戦で突破したヨシオカ警務局長官は大量の小型デシモニアに囚われていたサワイ総監とTPC各国首脳陣のいる会議室へと強行突入、サワイ総監に武器を投げ渡し、二人で反撃すると、小型デシモニアは外へ逃げ出し、デシモニアと合体、宇宙へと逃げていく。それを追うウルトラマンティガとアートデッセイ号。最後はウルトラマンティガのゼペリオン光線とアートデッセイ号のデラック砲で破壊された。無事解放されたサワイ総監と語り合うヨシオカ警務局長官。サワイ総監に「年寄りがあんまりでしゃばると若いもんに嫌がられるぞ」と笑いながら諭される。そして今回の会議は世界各国にGUTSのような部隊を作る計画があり、ライドメカの技術提供というデリケートな議題があったから極秘会議になったと打ち明けた。そこへダイゴが駆け寄ってくる。ヨシオカ警務局長官が「いい部下を持ったな」とサワイ総監に言うとサワイ総監は「部下じゃない、仲間だ」と言ってその場を後にした。

この回はウルトラシリーズでも珍しい防衛チームの上層部にスポットを当てたストーリーで、主役はサワイ総監とヨシオカ警務局長官。そして主演のダイゴがGUTSに入隊するきっかけとなったエピソードが盛り込まれるなど、非常に内容の詰まったストーリーとなっています。最後の「部下じゃない、仲間だ」というサワイ総監の台詞がその人柄や人望を表現していますね。ちなみに今回のデシモニアは、初代ウルトラマンのブルトンや、帰ってきたウルトラマンのプリス魔を思い出させるようなロボットでも生き物でもないような不思議な形態の敵でした。

最後に、川地民夫氏は逗子の出身で、隣に住んでいた石原裕次郎に勧められて日活に入り、石原裕次郎の弟役でデビューしたという略歴がニュース記事にありました。それによると、当時の銀幕スターは石原裕次郎のタフガイ、小林旭のマイトガイなど、〇〇ガイというのがスターの証であったため、自分はと聞いてみると問題ガイと言われた、というエピソードをテリー伊藤との対談で語っていたそうです。この34話のタイトル「南の涯てまで」も、“果て”ではなく“涯て”なのも何か縁を感じますね。

紫色の軍服の似合うサワイ総監、そんな彼を演じられるのは川地民夫氏しかいません。
Posted at 2018/02/12 19:35:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 | 日記
2018年02月11日 イイね!

♯冒険野郎が来た!

♯冒険野郎が来た!先週のビンゴ5の結果。

気が向いた時に1口だけ買っているのですが、人生の潮目は相変わらず変わりません。今回は今までで一番1等に近づきましたが、右上と右下という角を落とすという・・・2000万円が2000円になってしまいました。

いつも左側から確認していくので、一瞬キタと思いましたが、夢が膨らんだのは一瞬だけでした。。。

さて、今日はこれに掛けて、夢の膨らむビンゴではなく、お腹の膨らむ風船怪獣バンゴが登場するウルトラマンレオの第12話、1974年6月28日放送の「冒険野郎が来た!」を紹介します。

ゲンとスポーツセンターの子どもたちがランニング中、それを眺めるマサイ族のような格好をした一人の男。そこに突如怪獣バンゴが出現する。すると男はマサイ族の闘いの踊りだと称し、いきなり踊り始め、持っていた槍をバンゴ目掛け投げつける。槍はバンゴの鼻に命中し、バンゴは地中に潜っていった。MACに連絡をしようとするゲンに対し、男は自分がMACの隊員で、既に連絡を入れたと言ってきた。男の正体はMACの佐藤隊員だったのだ。マサイ族のような格好をしているのは、3日前までアフリカにいたからだと説明し、MACの隊員服も持っていた。ゲンは佐藤隊員とマックロディでパトロールに出ることになるが、自由で能天気な佐藤隊員に少々呆れ気味。パトロール中も居眠りをする佐藤隊員だが、お昼になり目を覚ましたところで昼食にしようとゲンに提案、近くの丘でおにぎりを食べることになるが、佐藤隊員はおにぎりを落としてしまう。落としたおにぎりは丘を転がり落ちていき穴へと消えてしまうが、なぜかおにぎりが戻ってくる。佐藤隊員が火のついたタバコを投げ入れると、土が崩れ始めバンゴが出現する。その穴はバンゴの鼻の穴だった。出動するMAC。バンゴは遊園地のある方へ向かっていく。すると佐藤隊員はあろうことか、遊園地のアドバルーンによじ登り、怪獣の目の前で破裂させた。驚くバンゴと上空から落ちる佐藤隊員。そして次は隊員服に空気を注入して上空へと舞い上がる佐藤隊員。上空でタバコを吸いだすと、それを真似ようとバンゴは近くの工場の煙突をもぎ取り、それを真似るが、煙を吸い過ぎてくしゃみをしてしまう。その風圧で佐藤隊員は飛ばされ、絶体絶命の瞬間ゲンはウルトラマンレオに変身。佐藤隊員はウルトラマンレオにキャッチされ無事地上へと降ろされた。その後ビームランプ光線で動きを止められたバンゴはウルトラマンレオにより特殊ガスを封入され、宇宙へと飛ばされていった。事件解決後、佐藤隊員は今度はヒマラヤで雪男を捕まえる探検に出ると言って、ゲンとダン隊長、そしてスポーツセンターの子どもたちに見送られながら旅立っていった。

ちなみにウルトラマンレオの防衛チームMACは隊員の入れ替わりが非常に多い作品でした。佐藤隊員はこの回のみの出演です。逆にこの回は佐藤隊員とゲン以外の他の隊員はほぼ出番無し。しかもシリアスで残忍な宇宙怪獣の多かったウルトラマンレオの初期には珍しいコメディタッチのこの回。これ以降、何度かコメディタッチのストーリーが展開されることとなりました。

佐藤隊員は雪男を探す冒険に旅立ちましたが、私は1等を狙う冒険を続けます。
Posted at 2018/02/11 18:31:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宝くじ | 日記
2018年02月08日 イイね!

♯魔の山へ飛べ

♯魔の山へ飛べ昨年末、突然カシオのデジカメのダイヤル部分が反応しなくなりました。

回してもモードが切り替わらず。しかもシャッタースピードのマニュアルモードの部分で固定されたまま。カシオのハイスピードデジカメでHDRアートが使えなければ、使う価値半減以下。

というわけで、もう壊れても構わないという感じで、ダイヤルをマイナスドライバーとラジオペンチでこじ開けてみました。そしたら、華奢な作りで4~5年使えば壊れてもおかしくないと納得。

とりあえず見た目は気にしない方向で、ダイヤルを機能させる方法を考えました。そして身近にあった油性マジックの細い方のキャップを切ってダイヤルの軸の根元に固定してみました。かなり付加のかかる箇所なので、固定には接着剤ではなく、プラスチック製品などを修復する時に使うプラリペアで完璧に固定しました。修理後が写真左上の拡大写真。意外と違和感なく収まりました。これで全てのモードが使えるようになりました。ちなみにカシオのデジカメは、やはりこのダイヤル部分が壊れやすいようです。

さて、今日のネタはカメラ。というわけでカメラ繋がりで1967年12月10日に放送されたウルトラセブンの第11話「魔の山へ飛べ」を紹介します。この回に出てくるワイルド星人の武器は、生命を吸い取るカメラ。銃のようなフォルムのカメラで撮られた人たちが次々と死んでしまうという、ウルトラシリーズの中でも特異な武器でした。

原因不明の死亡者が26名出たイワミ山がこの物語の舞台。26名もの死亡者が出ていながら何一つ死因に繋がるものが特定できずにいた。みな外傷がなく、毒物も検出されていなかった。そして死亡者には若者という共通点があった。ダンとソガ隊員はウルトラホーク3号で現地へと飛ぶ。向かう途中、ソガ隊員はこの日が13日の金曜日であることに嫌な予感を感じていた。そしてイワミ山で調査中に事件は起きた。突然ダンが倒れ死んでしまう。ウルトラ警備隊のメディカルセンターへと運ばれたダンだが、医師たちは死亡を確認する。気を落とす他の隊員たちにキリヤマ隊長はダンの弔い合戦だと激を飛ばす。そしてウルトラ警備隊はイワミ山へと調査に向かう。そんな中、イワミ山3合目付近の洞窟から変な音がすると群馬県警からウルトラ警備隊に報告が入り、その現場へと急ぐ。キリヤマ隊長とフルハシ隊員、ソガ隊員の3人と警察官2人が洞窟へと入ると、岩陰から銃口が向けられ、2人の警察官が犠牲になってしまう。3人はショットガンを岩陰に向かって乱射する。すると全身毛むくじゃらのワイルド星人が出現、武器を置いて逃げ出した。その武器を回収し本部へ戻るキリヤマ隊長とフルハシ隊員。武器はアマギ隊員によって解析され、生命を吸い取るカメラであることが判明。このカメラの犠牲になった人たちの生命はフィルムの中で生きていることがわかった。アマギ隊員はフィルムの中の生命を肉体に戻す方法の研究に取り組むこととなった。その頃、洞窟へ一人残ったソガ隊員の前にワイルド星人が現れ、自分の星の民族が老衰し滅び去る寸前で、どうしても若い生命が必要だと懇願してきた。そしてフィルムを返すようソガ隊員に頼むが、それを断ると、ワイルド星人はソガ隊員へ怪光線を浴びせ、ソガ隊員を操り始める。操られたソガ隊員はキリヤマ隊長にフィルムを洞窟まで持ってくるよう要請。その言葉通りにフィルムを持って洞窟へ向かったキリヤマ隊長とフルハシ隊員の前にワイルド星人が現れる。そしてソガ隊員を解放する替わりにフィルムを返せと要求してきた。ワイルド星人の言う通りにフィルムを返すキリヤマ隊長、そしてソガ隊員を担いでその場を離れるフルハシ隊員。実はキリヤマ隊長が返したと思われたフィルムはケースだけで、ワイルド星人が空けてみると中身が空っぽだった。それに怒ったワイルド星人は宇宙竜ナースを呼び出す。その頃アマギ隊員は生命と肉体の合成に成功、ダンが復活し、その瞬間セブンへと変身しイワミ山へと向かう。ナースに追い込まれるキリヤマ隊長たちの前にウルトラセブンが登場。とぐろを巻いて円盤状になったナースはウルトラセブンを幻惑、その隙に巻き付き締め上げ、絶体絶命のピンチに陥るウルトラセブン。あと少しの所まで追い詰めたナースだったが、最後の最後に巻き付いたナースを力尽くで振りほどきバラバラに破壊した。そして死んだと思われていたダンがキリヤマ隊長たちの前に馬に乗って登場。アマギ隊員から犠牲になった人たちも元に戻ったとの連絡がキリヤマ隊長の元に入り、事件は一件落着した。

ちなみに、この第11話、実はアンヌ隊員こと菱見百合子が全く登場しません。オープニングにもクレジットされていません。子どもの頃は全く気にならなかったのですが、今思えばウルトラシリーズの女性隊員でもトップクラスの人気を誇るアンヌ隊員が出ないとは相当な事情があったのだろうと思い、調べてみると、「アンヌ 干される」という検索候補ワードが・・・。なんと撮影に支障が出るほどウイスキーを飲み、さらにはタバコの吸い過ぎで声枯れ、ついに9話~13話あたりで監督から干されるという事態になったらしい・・・。


ということで、大人の事情があったようですが、友里アンヌのイメージからはかけ離れたエピソードで、知らない方がよかった情報かもしれませんね・・・。でも何があろうと、ウルトラファンとしては、アンヌ隊員は彼女以外の配役は考えられませんね。
Posted at 2018/02/08 20:28:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家電・AV機器 | 日記
2018年02月04日 イイね!

♯怪獣使いと少年

♯怪獣使いと少年1ヶ月前の年明け早々、ディーラーに行ってナンバーの付く前のハリアーを確認してきました。

ナビやらエアロやらが付いて納車になるまではだいぶ時間がかかるので、その前にできることをやっておこうと思い、登録前の車から一部内装を取り外し、お持ち帰りしてきました。納車前どころか、登録前で支払いもしていないのに、加工しはじめちゃいました。

ここのハリアーユーザーには定番の加工のようで、良さそうなので、早速自分もやってみたというわけです。

写真はその加工途中で、穴あけの様子です。確か全部で48ヶ所ほど穴をあけた気がします。

“穴”というと、ウルトラシリーズでも一、二を争う問題作があります。それは1971年11月19日に放送された帰ってきたウルトラマンの第33話「怪獣使いと少年」です。ひたすら穴を掘り続ける少年が宇宙人呼ばわりされ、穴に埋められ頭から泥水をかけられたり、自転車で轢かれそうになったり壮絶な虐めを受けます。ストーリーの最初から最後まで色々な問題が詰め込まれています。在日朝鮮人やアイヌ民族への偏見・差別、そして放送当時にあった公害問題。それらが25分の中で色濃く詰め込まれています。永久欠番になったウルトラセブンの第12話を越える問題作と言っても過言ではないこの物語ですが、どう思うかは見た人次第です。ではストーリー紹介です。


巨大魚怪獣ムルチに追われる少年。そこにメイツ星人現れ念力でムルチを地下へ封印する。そこから日が経った所から物語ははじまる。助けられた少年は廃屋に住み、来る日も来る日も近くの河原で穴を掘っていた。そこへ通りかかる不良中学生3人組。3人は少年の正体を暴こうと嫌がる少年を突き飛ばし廃屋の中へ。すると少年が手をかざした瞬間一人の中学生が宙に舞った。これで宇宙人だという疑いを強めた3人は少年を首から下まで穴に埋めてしまい、泥水を頭からかけ、さらに自転車で轢こうとする。轢かれそうになった瞬間、そこへ郷秀樹が現れ、自転車を突き飛ばす。不良中学生3人は郷にMATなら早く宇宙人をやっつけろと言い残して去っていく。郷は穴を掘る理由を少年に聞くが、北海道の江刺出身だと言い残し理由を語らず廃屋へ消えていった。すると、またしても現れる不良中学生3人組。少年が作っていたお粥を下駄で踏みつける。そして連れてきた大型犬で少年を襲わせるが、その犬がいきなり爆発して消えてしまう。郷が少年について調査すると、少年は北海道江差出身、佐久間良という名で、父は東京へ出稼ぎに行ったまま蒸発、母は中学の時に亡くなっているということがわかった。郷が廃屋へと行くと少年はパンを買いに街へ出ていた。少年が廃屋へ帰ると、そこに金山老人の姿になったメイツ星人と郷がいた。ここでメイツ星人である金山老人が過去を語り始める。メイツ星人は地球の風土気候の調査のためメイツ星からやってきた。そして宇宙船を河原へと埋める。そんななか、メイツ星人は巨大魚怪獣ムルチに襲われていた少年佐久間良を見つけ、彼を助け、ムルチを封印。少年と一緒に地球で生活を始めるが、大気汚染の激しい地球で金山老人の体は蝕まれていく。そんなメイツ星人とメイツ星へ行こうと考えた少年は宇宙船を掘り出すために穴を掘り続けていた。それを聞いた郷は、少年と一緒に穴を掘り始めるが、そこへ暴徒化した民衆と警察官が押し寄せてくる。そしてMATでありながら宇宙人の見方をする郷へ宣戦布告をすると金山老人が出てくる。そして少年は宇宙人ではなく、宇宙人は自分だと告白する。すると民衆は金山老人に石を投げつけ、警官も金山老人に向け発砲。金山老人は死んでしまう。すると封印が解けた巨大魚怪獣ムルチが出現、コンビナートを破壊し始める。人々は郷に助けを求めるが、勝手なことを言うなと戦うことを放棄する。そこへ伊吹隊長が現れ、街が大変なことになってるんだぞと郷に言い聞かせる。ウルトラマンジャックへと変身した郷は嵐の中、ムルチに立ち向かい、スペシウム光線でムルチを倒す。ムルチが倒され、嵐が過ぎ去った河原では、少年がまだ穴を掘り続けていた。最後は郷隊員の「宇宙船を見つけるまではやめないだろうな。彼は地球にさよならが言いたいんだ。」で物語は締めくくられる。

佐久間良少年の出身が北海道江差というのは蝦夷地を、そしてメイツ星人の地球での姿である金山老人の名前は在日朝鮮人に多い苗字であること、そして巨大魚怪獣ムルチは当時工場の排水で奇形魚が発見され公害問題になっていたことを連想させ、これは制作サイドも認めている事実です。そしてこの回の脚本を担当した上原正三氏は沖縄出身で、琉球民族に対する差別への思いがこの回に凝縮されていると言われています。

ちなみにこの物語は、関東大震災の時に起きた在日朝鮮人に対し日本人がおこなった迫害問題が元になっています。


伊吹隊長の劇中の台詞「日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を持つと、どれだけ残虐窮まりない行為をする事か」、こんな台詞はウルトラシリーズでも稀に見る重い台詞です。

この放送から47年、未だに虐め、差別、環境問題、どれ一つ無くなっていない日本。いつの時代もウルトラシリーズは時代を見つめ、様々な問題提起をしています・・・。
Posted at 2018/02/04 21:18:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

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