ペアンのブログ一覧

先日のレガオ男君のもぎ取りオフに便乗して案の定、全剥がれのエッジスピーカー交換&デッドニング完成

何も手伝えんかったけど、またどこかでね(^-^ゞ

写真一枚もありませんが

さ今後の修正が見えて来ました

まずは大音量によるドアパネルのビビリ音がなること

付属のスポンジテープ施工忘れによるもの(笑)



ドアロッドの動きが鈍い事

これはロッドが斜めのために水平に動いたとしても、

3センチ程上下運動に変わるために、どうしても3センチ程の空間をつくらなけらばいけません。


対策として付属のチューブではなく筒状の袋でやって見ようと思います。




やるかわかりませんがツイータカバーを上向きに作り変え



私が音質を求めてる訳じやないですが、時間の沢山取れる人は

ホール埋めも最後の穴塞ぎは確認しつつ、やる方が良いみたいです。


素人の考え




初めに半分に分けてどれだけ使えるか把握する。

アウターパネルの制振&吸音はやり直しがしにくい為、

インナーパネルで使う分が不安になって控えてしまう位なら

買い足すつもりでアウターは納得行くまで施工｡



制振の多すぎで音が悪くなる事はなさそうやし、

初挑戦でツボを押さえた貼り方なんて出来る訳ない

後でアウターのやり残した後悔も減ります。(笑)





吸音材は水に強いのを沢山使えば良いそうですが、水の侵入があった場合、安くスポンジを大量に使うと

後が怖い為、今回はキットのスピーカー裏だけでした。

沢山詰める場合後窓も下てみて干渉するか見極めて施工してください




次やろうと思う人は、ただのスポンジではなく、建材的な吸音材を探して試してみてください。

何故なら結果が知りたいだけ(￣^￣)





ネットで自分なりに調べたら、パネルを振動させない。スピーカーの裏の音を混ぜない。



振動させない為に制振材を貼り、裏の音がパネル内を通り吸音され表と混ざらない様にする

これはなかった例えですがマフラーと思って作り込めばわかりやすいかな？



タイコで抜けを確保しつつ音を消すにはサブタイコを増やすとでエンジンが吹けやすい ＝スピーカーの動きが良くなる。


なのでパネル内は消音の効果もそれなりに必要かと。

水抜穴などあるため、完全密閉は出来ませんから漏れた音は小さい方が音の干渉も減るので良い？


こう考えると



アウターパネルは制振はしっかり

アウターとインナーの間は吸音しっかり。


アウターは制振と密閉 をしっかり。だけど制振に力を入れすぎて密閉しすぎても駄目みたい。



でもそこは密閉目指してアウターパネル施工後で小さめのホールをめくって確認すれば密閉しすぎかわかると思います。



最後はドアパネル。

とにかくびびらない様にスポンジやら多少の制振材を使い


大音量で確認しつつやるといいと思います。


音質以前に一番わかる雑音ですから実は一番大事かもしれません。

大音量にして内装がビリビリなったら音が良くなってもショックでした(笑)


まとまりないですが、施工した経験と、ネットの情報をまぜこぜにしました。


因みに重量増加によるデメリットは省いています。
のでやり過ぎても駄目よ駄目駄目

こんばんは～


本日11月23日は、男前号の納車記念日でーす(*^o^*)


2007年11月23日の姿からはかなり容姿も中身も変わってしまいました…あの頃はマフラーとホイールだけのつもりだったんですがねー(￣∀￣)



欲望バンザイ(笑)





昨年の記念日にはメーターフードが付き、今年はスピーカーが新しく♪




毎年何か付いてるな～来年は何を…え？エンジン？なんて会話を今朝していましたバカ夫婦です(￣∀￣)





男前号、これからもよろしく！(≧▽≦)

会社に車のパーツを溜めすぎて少し処分しました


2002年購入

峠でスピンしてアーム折れるほど強打しましたが

何となく使ってました。

事故品なので譲るわけにもいかんし。


スクラップ処分


後ダクト剥ぎ取ったS401ボンネット。こちらも処分

合計7000円になりました(^o^)v


誰かトライアルフロントバンパー新品買ってくれませんか？



日曜日は京都へ紅葉を見に



少し早かった感じですが、

よくニュースで無料で振舞われましたというやつに並びました

道徳心あるブログの後はなんか馬鹿っぽく感じますが、

いやいや車ネタ＞その他のネタですから。　

その他のネタがメインの人も要るが、ココは車馬鹿が偉い


てことはさておいて、



完成しました。



塗装はじきが出てやり直すこと３目(笑)



あんちゃんからウレタンスプレーの残りを頂き再施工


使用リミットがあるのでなんとしてでも、一日で塗りきらねば。


恐る恐る軽く吹くと、だまがでかい


あかんと思い勢いよく吹くと滑らかになっていくではありませんか！


垂れにくい　　厚塗りも出来き、かつ肌も滑らか



その結果




まだ磨きなしです。


流れるラインBeautiful！！！！！


あえて完全埋め込みしなかったのは、故障した時にスピーカーだけ交換できるのと、


土台つけてカバーと純正と同じ取り付け方法を取れるからです


パーフェクト！(９０点ぐらいかな)