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きぬたのブログ一覧

2013年07月26日 イイね!

7月26日金曜日の日記

7月26日金曜日の日記今日は曇りのち晴れ。湿度高し。

一日仕事。朝は寒いくらいだったのに
途中からムッとする感じに。
30度をちょっと超えただけで暑さを
感じるってのは、涼しい方に体が
逆戻りしてるのかもしれない。

暇な午後を凄し、夜は組合の寄り合いで
隣町まで。折角行ったのに、用のあった
友人はさぼり。むむむ。
行きす柄混雑してる246をドロドロと走って
行ったのですが、後ろのおばさんの乗る
マーチ、挙動不審限りなし。
渋滞してるとはいっても40キロ弱では流れて
急に加速減速は無い状態。
でも後ろで急接近してきて2m位後ろで
急ブレーキっての繰り返してる。
生きた心地がしませんでした。
途中で逸れてくれたのが幸い。

帰宅して宿題の続き。


さてニュース1ニュース2
国家主席に就任早々、人民解放軍相手に
人気取りかどうかわかりませんが、開戦の準備しろとか
煽りまくって日本の不安を嫌が応も無く書き立ててた
周チンピラですが、今更、止めろと(口では言えても)
強制する事もできなくなってる可能性がありますかね。
こういうのキッカケに力により支配っての実現させるべく
キチガイに刃物状態の軍隊が周辺を襲いまくる、
なんて悪夢が起きないとは限りません。

現実の問題としてこんな事も起きてます。
国内が不満で爆発寸前ともなると自棄になって
より可能性が高まってしまう。
これじゃインドと仲良くやれるはずも無いですね。

尖閣向け船団がどこから出航するか分かりませんが、
出る前には発表になるでしょう。
今度は海保だけじゃ人手が足らなくなるだろうし、
海自が出れば・・・。

怖いですね~。
Posted at 2013/07/27 15:53:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | みんから | 日記
2013年07月25日 イイね!

7月25日木曜日の日記

7月25日木曜日の日記今日は朝は雨、昼から曇り。

午前中起床、雑用などなど。
午後は宿題など。
夜に、久しぶりに練習にでかけてみた。
足回りを交換して、まともに攻めて
みたのは始めて。
初期応答が良くなった分、タイミングは
全部直さないといけないかも。

帰宅して宿題の続き。
湿度が高くてだるい。


さてニュース
政界再編のお話は今に始まった話でもないけれど、
解体候補筆頭の民主党は、現在政党助成金の
残金200億をどう分けるのかで睨み合い。
各人分裂はしなければ、まとまるわけ無いと
感じていても200億。
国に返納して解散してくれるのが一番いいような。

みんなの党の最大の欠点は、党首が党を
私物化してる事。それは前回維新と合併話
が出た時に明瞭になってたはずだけど、
その辺のツッコミは”大人の”判断で
イマイチ盛り上がらず。
既に、ヨシミーの人気とキャラクターで
現在の勢いになってるとも思えないので、
寧ろワタナベ抜きでやればいのにと思うばかり。
橋下はその点淡白に、余計なの切り捨てて
サッパリしたい雰囲気出してますね。

民主党ができた時、マスゴミも含めて
一番期待されたのが、米国みたいな政権交代可能な
二大政党制の一方としての存在。
現実は、打倒自民党の一点だけで集まって
しまったから、出てくる政策は"自民党とは違うこと”
に終始して、変更点が多すぎ。
まともにやると社会ががらりと変わってしまう"革命”に
近いような感じになってしまって、当然3年あっても
どれもやれず仕舞い。
政権交代可能な、と条件をつけるならば、
自民党時代の良い所、をなるべく研究して
ピックアップ、どうしてもダメなところを
多くても数点程度に絞って、ゆっくり変えましょう
ともっていかないと、政権交代可能な対立軸にはならないような。

新しいことをやると気分も変わっていい、
と思う人も多いとは思うけれど、
それなりに利点が有ったから続いていたとも
思うべきで、新しい事言い出す人は
利点のみならず今までに比べての欠点を
冷静に説明して欲しいものです。
Posted at 2013/07/27 00:22:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | みんから | 日記
2013年07月24日 イイね!

7月24日水曜日の日記 

7月24日水曜日の日記 今日は雨。湿度が高い。

一日仕事。暇になって来てます。汗
天気が良くないので気も滅入って
来ます。
気温はさほど高くなくて、25~28度
位なんですが、湿度は70~90%と
高く、夜に90%になったときは
湿度計が壊れたのかと思いました。

ポツポツシトシトと普通に雨が
降りっぱなしなので湿度が高いの
かもしれませんがまるで梅雨時の
雰囲気です。

夜になったらカエルが出てきてたので
パチリ。
もっと大きいの居るらしいので
いつかは出会えるのではと期待
してます。ゲロゲ~ロ。

また何故か夜になってからですが
今年最初のセミの声を聞きました。
最近とんとご無沙汰だったので
この時期に聞こえるのはかなり
久しぶりの気がします。
どうも煩いと思ったら、目前の網戸に
セミが止って鳴いてた、なんてのは
かなり懐かしい話。


さてニュース
安部外交の肝というかスローガンは

”自由と民主主義と法による支配という共通する
価値観を有する国々と友好関係を結んでいく”

というものですが、昨今の世界情勢を見ていれば、
アジア諸国で、チュー獄南北チョーセンが、
それを満たしていないのは明らか。

チュー獄は全部を満たしていないし、
チョーセンは仏像を返して来なかったり、
新たな賠償請求してきたりして
国際法とか条約っての無視するのが当然
というか司法判断にも意思が入ってしまう
”法とは無縁の国”ですから。
だから、口では大切といいつつも熱心では
なさそうなのは当然なのです。

幸いにして?類は友を呼ぶと言わんばかりに
急接近してますから、放置しておくのが吉
でしょう。先の大戦で三国軍事同盟を
バスに乗り遅れるな、と焦って邁進したため
大失敗した教訓は忘れないで欲しいものです。

今更、チュー獄やらチョーセン半島に投資しよう
などというマヌケな資本家は国内に居ないとは
思われますが、目先のお金に釣られるような
企業は長持ちしないことでしょう。
Posted at 2013/07/25 13:50:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | みんから | 日記
2013年07月23日 イイね!

7月23日火曜日の日記

7月23日火曜日の日記今日は曇り。暑くは無い。

一日暇~に仕事。
湿気てる事を別にすれば、暑くなくて
いいのだけど、これに慣れてしまうと
次ぎに暑くなった時、辛そうで。
なんせまだ7月だし。

夕方、早めに切り上げて組合の寄り合い。
一仕事請け負ってしまった・・orz

帰りがけに買い物して帰宅。

なんともだるいです。


さてニュース
なんとも楽しそうな広告。
ジロジロ見ても良いんでしょうかw
警察呼ばれないかな?

当然生の太もも出してないといけないんだろうけど、
一日8時間外でうろつくってのは結構きつそうなのに
謝礼は3000円っての高いような安いような。

Posted at 2013/07/24 20:43:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | みんから | 日記
2013年07月22日 イイね!

7月22日月曜日の日記 選挙の報道

7月22日月曜日の日記 選挙の報道今日は曇り。蒸し暑い。

一昨日は曇って薄ら寒く、昨日は晴れて
暑く、今日は雲って蒸し暑いという
なんとも移り気な天気に翻弄されて
体調の優れない毎日です。

一日仕事に励んでいましたが、
合間を縫って、選挙報道の一部が
ネットにあがってるのを幸い、
チラチラ見てたんですが、
偏向報道?というか質問してる
キャスターとかコメンテーターの勘違いぶりに
ちょっとビックリです。
ここまで歪んでいて、人前で話してお金貰える
ってのはおかしいんじゃないでしょうか。
評論家として政治を語るならば、
自己の心情を吐露するのは最小限、
なるべく世界の常識とか国際法とか
歴史的なものも含めて中立にやって
欲しいもんです。
これじゃまじめに見てる視聴者、
馬鹿にしてるのと同じ。

例1 大谷昭弘
自民党石破幹事長に対して質問。

与党が衆参両院で過半数を占める事で
”一党独裁体制”になってきてると思うのですが云々。

一党独裁というのはチュー獄のように、共産党のみ
存在が許され、他の政党は認められない言論の
自由の無い社会の事と思われますが、
日本の場合、野党が少なくなってもいて
好きなイチャモンつけても誰も逮捕などされない
実に言論自由な社会です。
こんな事も区別できずに質問してるって
どういう事なんでしょう。

例2 森田実
チュー獄マスゴミのインタビューに対して。
現在の日本人は、先の民主党政権に失望するあまり
正常な判断力を失ってます。
このまま尖閣問題で頑なに突っぱねていけば
いずれ戦争になってしまう。
安部政権の本質は、こういうとき戦争のできる
政府を作ろうとする所に有る云々。

どうもこのおじさん、尖閣や、沖縄、そして
日本本土がチュー獄に侵略されようとも
話せば分かると思ってる平和ボケじじぃって事でしょうか。
現在の日本国憲法では、周辺国は須らく平和を
愛する侵略なんてして来ない人々ばかりなので
それを信用して、日本は武装もしないし、
(話し合いで済む程度の)問題なら話し合いで
済ませて決して戦争なんてしません、
と宣言してるわけですが、
現在の情勢は、(というか憲法制定して直ちに)
竹島占領した奴も居れば、更に対馬を欲しがったり、
尖閣どころか沖縄、日本全土を欲しがってみてる
不気味な国もあるわけで、
既に、理想としてた前提はあっさり崩れていると
認識せざるを得ないわけです。

自衛隊というのはあくまでも警察権の行使の
延長であって、武力ではないという、自衛隊
設立以来の詭弁に基づいて、先年、北チョーセンの
工作船を海保が撃沈したのも警察権の行使
ですとしてますが、前提にしてる何かがずれれば、
小さいとはいえ、戦争以外の何物でもなかったんじゃ
ないかと。

実力組織としての自衛隊は海保以上の戦力を
もち、いざともなればどこからどうみても戦争って
行為を行える組織なわけで、改めてこれを
戦力と認め、どういうとき実力行使するか
明文化しておくこと(すなわち憲法改正)は
これまで世界を欺瞞して来た実情を正し、
のちの世代に、自主独立国家の権利を
残してやるために必要なことと思います。

やくみつる、もそうですが、この森田じじい
みたいに、侵略されて自由も何も奪われて
抑圧されても戦争なんてしたくないなんて
平和ボケした有名人の発言は、かえって
色気たっぷりにこちらを見てるチュー獄チョーセン
ヒトモドキを興奮させるだけかと。
ああ、日本って美人は、こっちに気が有るんだな、
こっち見てウィンクしてやがる、犯して(侵略)して
欲しいんだな、ウヒヒヒ、
なんて感覚になってるのが現在のチュー獄チョーセン
だと思うほうが正解かと。
頭の螺子が外れてる妄想ストーカー気味の
人々への一番安全な対処は、屹然とそんな気ないし
やられたら反撃するよ、と世界に向けても意思表示
することかと。
その点現在の安部政権の対応は正しいと確信してます。
奴らがオカシイと気がついてくれた米国オバマ大統領にも感謝。

例3 関口宏
自民党の憲法草案は国が国がと
国家ばかり出てきて人民の権利が保障されてない気が、云々。
また別のオッサンが、憲法とは、国家が国民の権利財産を
勝手に奪えないようにする法律でしょ?

憲法には確かにそういう一面がある事は事実。
西欧では権力者は人民から収奪するのが当たり前
って風潮の中で生まれたルールですから。
でも基本法って一面からすれば、
国の有り方とか、国民の権利とか財産を守るために
最低限のルールを作っておきましょ、
という事であって、守られる主体は国民、
実行する主体は当然ながら”国家”なんですが。
国民が居るから、国家が成立し、国家にとって
最も大切な国民を守るのが憲法、と考えるべきでしょう。
でも他国に侵略されたら、国民は居るけれど
国家がない状態に。
つまり、占領されちゃったら、こっちの憲法もへったくれもなく
占領した奴らにやられ放題、って実情に
頭が回らないのは痛すぎます。
日本が大東亜戦争で負けて、米軍主体のGHQに
占領されてたって事、知らないはずはないのに・・。

とまあ長くなりましたが、上から目線でエラソーに
語ってる割には、日本って国家は要らないと
言わんばかりのアナーキストがマスゴミの中で
幅を利かせてる現状にはちょっとウンザリかも。




Posted at 2013/07/23 23:55:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | みんから | 日記

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