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今週は悪天候で乗れませんでした










ＢＩＣ乗りは雨でも・・・
と言われる方もおられるでしょうけど
オイラは雨天やいつ降られてもおかしくないような時は
そこまでして乗りません

タイヤもレイン用は準備してませんし、
ストイックさを求めてなく気持ちよく乗ることが一番なので・・・



実際は今日ではないのですが、
チェーンのメンテナンスを実施していました

画像の通り、晴天で水溜りとか通らなくても
真っ黒に汚れてしまってます
（クルマの汚れ具合からして当然ですけどね・・・）



そこでブレーキクリーナーを使ってガシガシとチェーンを洗浄(^^)
一応、油脂類はＢＩＣ専用品として購入したので
ブラシ等使って汚れ落とした後は丁寧に拭き取り、乾かしてから注油♪

当然、ディレイラーや可動部もメンテナンスしました
チタンスプレーの浸透速度って凄いのね(^_^;)

その後に乗りましたが、いやぁ、軽い軽い♪
音も動きも明らかに改善されました

思ったよりも短期間での定期的なメンテが必要であること
改めて実感した次第です




さてさて、ＢＥ５も足回りのメンテも必要なんだよなぁ　(-_-;)

ＢＩＣで出かける際に必須道具の一つ










パンクに備えてスペアチューブは勿論ですが、
エア充填用のポンプも必要です

主にＢＩＣ用としては次の４タイプに分けられますが、

　１）メンテ用
　２）ランドナー（ロングツーリング）用
　３）ＭＴＢ用
　４）ロード用

１）は種類はどうあれ、大抵の家庭にあるようなポンプのタイプ
２）は今となっては殆ど区分されませんので２）～３）は同じかな？

４）だけは「ロード用」と謳うだけあって軽くコンパクト
画像のようにカーボンを使ったりして強度確保しつつ軽量化
近年はカーボンフレームも増えてきたことでルックスも益々向上♪



無論、使わないに越した事はないのですが、
チューブ同様に持ち合わせていないと帰れなくなります
（特に空気の美味しいところへイッテしまうとねぇ）

但し、小型軽量にも当然デメリット？はやはりあって、
タイヤ規定圧までのポンピング回数と最後の押し込む力がもぅ大変です（汗

反面、ＭＴＢ用はその点ではチューブが太くてエアボリュームもあり
ロードほど軽量化よりは使い勝手を考えてあるので反比例な感じです



画像のポンプはオイラが実際に装備というか携帯しているものですが、
完全にルックス重視です（爆
でも最新でハンドルが改善されてるのでまだいい♪

※　ポンプに用いられる口金形状が一般車とは異なります
ママチャリに使ってる口金ではスポーツ車には大抵不可です
充填エア圧が大きく関わっているのですがここでは説明は省きます　　





実はオイラ既にリム打ちでチューブをパンクさせてます　(T_T)
しかも前後同時に２本一気に同じ場所で（涙

１本なら自分で・・・との覚悟はできてましたが、
一気に２本ともなるとポンピング考えただけで萎えました(-_-;)
不幸中の幸い？で都内だったので２０分程度引いてチャリ屋へ

余分な出費になりましたが、ポンピングで体力使うよりは
賢明かなと割り切って考えました



まぁ、転倒しなかった事が一番のラッキーでしたかね
そう、思うようにしましたです　(＠_＠;)

◆　この携帯ポンプを愛車紹介に登録しました(^_^)/

とりあえず間に合いました














が、画像データの移管は放置です（爆

過去ブロの画像でどうしてもという方（いないと思うけど）

その時には遡ってローカルから復旧させようかと・・・（汗







あぁ、慣れない事すると疲れるなぁ　(＠_＠;)

やった♪










だいぶ前進したゾ(^^♪








たまたまだったんだけど（汗

もう少しがんばろ♪

期限切れまで・・・（汗












当初は、もういいや・・・と思ったけど

自動的にヘンな配色もヤダなぁ・・・と気になり始めたので

手をかけてみましたが・・・

















ブログ、コメントとか白の部分が黒くとか色が変更できないです (TｏT)

理想は「透過」させたいんだけど・・・

誰か教えてくださぁい　m(_ _;)m




背景も動いてしまうようだし、フッタもなくなってるみたい（涙

他の公開してくださってる方のを参考にしてはみたものの

所詮、素人にはなかなか手強いみたいです（泣