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STAGのブログ一覧

2008年12月30日 イイね!

- Nikon 「Coolpix S60」 - ・・・タッチパネルと細さが売り!

CoolPixといいますと・・某社のFinepixとよく迷ってしまうんですが・・前者がNikonで後者がFujiなんで・・(笑)決定的な違いはxDピクチャーカードの採用とかではないでしょうか?勿論FinepixはWスロットを最近積極的に使っているので・・どっちかと言うとFinepixの方が選択肢としては多いのかもしれませんが・・

さて・・余談が過ぎましたが・・今日ご紹介するのはS60というエントリーモデルっぽいもの・・っぽいものって言うのは・・実はタッチパネルを搭載しているのでエントリーではなさそうな感じなのですが・・どうなんでしょうか?

「ニコンの薄型スタイリッシュコンパクトデジタルカメラ「Sシリーズ」の最新モデルが「COOLPIX S60」だ。従来モデル「COOLPIX S52」のスタイルを引き継ぎ、ウェーブサーフェスデザインという独自の外観を持つ。ニコンのコンパクトデジタルカメラのなかでも、お洒落路線の筆頭といえそう。

さて、COOLPIX S60の特徴はなんと言っても、タッチパネル式液晶モニターを搭載したことだ。ニコンでは、1997年にタッチパネル式のデジタルカメラ「COOLPIX 300」を発売している。手書きメモ機能や音声メモ機能が特徴で、どちらかというとビジネス向けの機種だった。今回のCOOLPIX S60は、タッチパネル機の復活といえる。

 タッチパネルは液晶モニターを見ながら直感的に操作できるのが利点。また、操作スイッチを減らすことができるため、より大型の液晶モニターを搭載することができる。COOLPIX S60の液晶モニターは3.5型ワイドと、コンパクトデジタルカメラとしては最大クラスとなっている。タッチパネルのメリットはそれだけではなく、スタイラスによるお絵かきやスタンプなどのおもしろ機能が盛り込めるところにもある。

タッチパネル搭載のコンパクトデジタルカメラは既にソニー、パナソニック、ペンタックスなどが商品化しており、ニコンは後発。だが、満を持して投入しただけあって、本体のボタンは電源とシャッターの2つのみという、これまでにない思い切ったデザインを採用している。

気になるタッチパネルだが、タッチだけでなくドラッグによる画像送りなどにも対応しており、操作性は良い。撮影、再生画面のほか、撮影モード切替やカメラの基本的な設定画面に入るためのホーム画面を用意しており、動画モードなどに写る際もホーム画面から選ぶようになっている。

 撮影画面は、タッチ操作できるアイコンを左右に集めたレイアウトを採用。左側に撮影再生モード切替、ストロボモード切替、セルフタイマー、マクロモードが並び、右側にズームとホーム画面呼び出しアイコンが並ぶ。

 ホワイトバランス、ISO感度、露出補正などはホーム画面からセットアップアイコンをタッチすると設定できる。露出補正くらいは撮影画面から直接設定できた方が良かったようにも思うが、こういったカメラはオート主体で使用する人が多いためだろう。」

・・・このタッチパネル・・実はS60にはボタンは電源とシャッターだけという極めてシンプルなデザインを採用しており、LUMIXとかCYBERSHOTのタッチパネル機よりはさらにエントリー向けだと言えるでしょう。理由としては最近流行の露出補正は十時ボタンで・・という概念も無くやはりタッチパネル主体となってしまうからですね・・でも当然その設定はあるのでしょうけど・・。

今後の改良点・・というか更に上の機種に望むのはやはりせっかくタッチパネルにしたのだから・・やはりそういったギミックにこだわって欲しいところ。性能としては1000万画素+光学5倍ズームというスペックにこれだけの薄さ+タッチパネルだから・・・よく纏まっているなという印象はあります。タッチによるフォーカスフレームやらスタイラスの付属は今後のタッチパネル機の未来を予想させますね。

画像も広角であれば問題なし・・ズームはそれなりに・・と言う事で普通のスナップとしての性能は十分あるだろうと思います。価格ですが・・キ○ムラ辺りでは2.3マソ前後で売られていると思います。通販では2.1マソ・・1000万画素機としてはなかなかお買い得なモデルであると言えるでしょう。(価格からしてエントリーではないですが・・)
2008年12月29日 イイね!

- カシオ 「ラベルライター KL-M40」 - ・・・年末には必需品!?

テプラ・・というと他のメーカーになるのですか?良く分かりませんが、俗に言う「ラベルライター」という商品、年末には必要になってくるだろうと思います。大掃除する時とかはまた品物を整理して、そこにラベルをしなければいけませんからねぇ・・。

最近はラベルライターと言ってもいろんな機能がありますね。絵文字は勿論なんですが・・フォントなんか自由自在な感じもします。・・・さすがにワンセグが観れたりインターネットが出来るってのは出ないとは思います。(逆にPCの付帯物としては出る可能性はありますが・・)新型のKL-M40は一体どういう商品なのでしょうか?

「カシオ計算機は、分類用のインデックスラベルが手軽に作成できるビジネス向けラベルライター『ネームランドBiZ(ビズ) KL-M40』を、2009年1月16日より発売します。

当社では、ビジネスの現場でよく使われる「立入禁止」「火気厳禁」などの掲示文とイラストを組み合わせた“デザインロゴ”を内蔵した、「ネームランドBiZ」3機種を昨年より順次発売。文字入力なしで掲示用ラベルが簡単に印刷できることから、好評を博しております。

今回の『ネームランドBiZ KL-M40』は、好評の“デザインロゴ”に加えて、出力されたラベルを山折りにして書類などの端に貼ることで分類用の見出しになる“インデックスラベル”の作成機能を装備しました。任意の見出し語を入力できるのはもちろん、五十音別や月日別など16種類の見出しをあらかじめ内蔵しており、手軽にインデックスラベルが作成できます。

■ 書類などの整理や分類に役立つ“インデックスラベル”を手軽に作成可能

■ 内蔵120種類・Webダウンロード210種類※2の“デザインロゴ”を印刷可能

■ 裏紙をはがしやすい“ハーフカット”機能付きオートカッター

■ よく作成するラベルの長さを簡単に設定できる“テープ長さダイレクト設定”

■ 作成日時や保存期限を自動入力する“タイムスタンプ&タイムスパン”

■ 3.5ミリ幅から24ミリ幅まで6サイズ138種類のテープが使用可能

■ パソコン※1の多彩な書体を使用したラベル作成も可能 」

・・・今後のトレンドとなりそうなのは・・「素材をWebからダウンロードして使用できる」って事ですね。これがあるとほぼ素材は無限に作れるわけですから・・さすがに使わない手はないですね。その他役に立ちそうなのは日付を自動入力するタイムスパン・タイムスタンプという機能・・これは品物の賞味期限とかには力を発揮しそうです。

Web素材もUSBケーブル接続にて出来るので非常に簡単そうです。価格はまだ出ていないですがオープン価格で・・通販では1.5マソ前後になるのではないでしょうか?意外と使わないようで使うラベルライター・・一家に一台どうですか?(笑)来年の1月16日から発売です!
2008年12月28日 イイね!

- Mr.MAX 「LC-M19D3」 - ・・・これくらいで十分!

地デジチューナー付き液晶TVってなると・・15インチでも4マソ前後するのが定説で・・「ちいさけりゃ安いってもんじゃない!」って感じですね。一番コストパフォーマンスがいいのはやっぱり売れ筋の32Vだと思います。・・・ただ・・32Vの液晶TVはあるけど、一人暮らしとかではPCと液晶TVを1台で済ませたいというシチュエーションも発生するかもしれません。

今日ご紹介するMr.MAXが発売する価格破壊液晶TVは・・19インチ地デジチューナーでありながら29800円という低価格を実現・・そのスペックはどうなんでしょうか?

「MrMaxは、「液晶テレビをもっと身近に、より気軽に買える商品へ」というコンセプトのもと、これまでも業界に先駆けた低価格液晶テレビを提案してまいりました。この19インチ地デジ液晶テレビ29,800円は、円高を追い風に、部材・組み立てのコストを削減、驚きの安さを実現した商品です。
  11月20日から、MrMax全42店舗とグループ会社の株式会社NETMAXが運営するオンライン・ショップ「アウトレットミスターマックス」(楽天市場に出店)で販売を開始、インターネットでは400台を即日完売し、「楽天総合ランキング」で1位となるなど、ネット販売・店頭販売とも大きな反響をいただきました。初回導入2,000台を完売し、お客様には品切れでご迷惑をおかけしておりましたが、今回追加入荷により、販売を再開いたします。
  関東地区店舗では12月27日(土)、西日本地区店舗では12月31日(水)から販売を開始する予定です。年内に400台、1月1日からの初売りで1,000台を販売予定です。

1. 地上デジタルチューナー搭載
2011年のデジタル放送完全移行後も、安心してお使いいただけます。
2. HDMI端子、D4端子を標準装備
ハイビジョン信号をデジタル信号のまま入力するHDMI端子を1系統搭載。デジタル映像と音声をケーブル1本で簡単・便利に接続でき、デジタル機器が提供するコンテンツの魅力を、あますことなく再現できます。ハイビジョンソースに対応したD4端子も1系統搭載しております。
3. PC入力端子搭載
PC入力端子も装備していますので、パソコンのモニターとしても「1台二役」でお使いいただけます。 」

・・・これ・・意外に良いですね!地デジは1080iまで対応。PCも実は1680×1050という19インチワイドなりの性能はある(ドットバイドットは非対応)ので・・本当にどっちでも使えそうな気がします。さらにS端子・HDMI・D4端子と言ったものが全てついているので、29800円と言う価格はかなり安すぎる値段であると言えるでしょう。近所にMr.MAXがある方は是非元旦から見に行ってみてください。最近の激安液晶TVは殆どTN液晶と言う安いものなので・・視野角が横からみると若干狭いって事はありますが・・真ん中からみるとこの程度は全然我慢できるレベルだと思います。ゲーム機も取り付け可能なので・・モニタの大きさ以外はほぼ無敵のスペックです!

・・
・・・

と言うか予約にて購入なら普通に楽天で入手できますが何か?
2008年12月27日 イイね!

- ホンダ 「ZEST(スパーク)」 - ・・・惜しいっ!!

数あるホンダの軽の中でも、ZESTのルックスは嫌いではないです。まぁ個性がないと言ってはそうなりますが・・最近のつり目のホンダ車の個性に比べれば・・どっちかと言うとダイハツが作る軽みたいです。

そんなZESTなんですが・・マイナーチェンジを敢行します。今回から、ZEST SPORTSは消え、「ZEST SPARK」というモデルが登場するのですが・・Fルックがかなりいかついです!

「本田技研工業は、軽自動車「ゼスト」のマイナーチェンジを実施、新グレード「ゼスト スパーク」を追加して12月26日に発売する。価格は、117万6000円~163万8000円。

マイナーチェンジでは、エンジンの改良により全グレードで燃費性能の向上を図っているほか、シート表皮をウォームグレー内装に変更、ボディーカラーに新色の「プレミアムクリスタルローズ・パール」を追加、HondaスマートキーシステムとAM/FMチューナー付きCDプレーヤーを標準装備化、といった変更を実施。また、新型「ライフ」で採用されたバックモニター付きCDプレーヤーをメーカーオプションで新設定する。

ゼスト スパークは、従来の「ゼスト スポーツ」に相当する新グレードで、ゼスト スポーツは廃止される。エクステリアに専用フロントバンパー、フロントグリル、プロジェクタータイプのディスチャージヘッドライト、フォグランプ、ウインカー付き電動格納式リモコンカラードドアミラーなどを装備するほか、インテリアでは、シート表皮にブラック内装を採用。

また、ゼスト スパーク上位グレードの「W」と「Wターボ」では、エクステリアに新デザインの14インチアルミホイール、大型テールゲートスポイラー、カラードサイドシルガーニッシュなどを、インテリアにメタル調3本スポークステアリングを追加装備。また、Wターボの2WD車では専用チューニングを施したスポーツサスペンションを採用している。」

・・・新発売のZEST SPARKなんですが・・まぁこの表現はどうかと思いますが・・

「子エリ(シオン)」

みたいな感じはしますね。つまり、エリ顔が好きであれば、この顔もありだろうと思います。ライバルは当然MOVEカスタム・ワゴンRスティングレーって辺りでしょうけど・・ターボ+専用のサスペンションは引き締まった足を連想させますね。

・・
・・・

がっ!

ここまでするのであれば、やっぱりCVT+パドルシフトをどうしても付けて欲しかったですねぇ・・今のところ、個人的にすごいと思うのはやっぱりワゴンRスティングレーだと思います。SPARKの黒内装とスクエアなコンソール周りに関してはボクシーでよく纏まっているとは思いますが、スティングレーの青イルミやらその他のギミックと比べるとどうか??って感じもします。良く頑張っているとは思うんですが、やっぱりスズキの軽の進化度に比べるとインパクトは・・・って感じもしてしまいますね。

何もつつかないのであればスティングレー、ホンダの軽のエンジンが好きで・・カスタムしたいって考えるのならSPARKでいいかもしれませんね。パドルシフトに関しては・・「後から追加できるものでもない」ので、私は滅多に使わないにしても付いていた方がいい・・って思います。クルマ好きの意見ですが・・。
2008年12月25日 イイね!

- トヨタ 「カローラアクシオ/フィールダー“Sports M”」 - ・・・やりゃあ出来るじゃないの!!

最近の私はアンチヨタ派なんですが・・いにしえの頃、トヨタのお膝元に近い場所で、レンタカーのバイトをしていた事があるんですが、スターレットにしろ、カローラにしろ、同レベルにはない室内装備や動力性能を持っていたと思います。あの頃はラリーのDVDを観るのにはまっており・・カローラWRCやら、その前の不運のマシン、セリカST-205なんかにもときめいてた頃があります。それを考えると今のスポーツを知らないトヨタは・・国営の自動車販売・・つまりはNHKとかと同様のような気がしてかなり残念な気がします。つまりは・・

「安くて元気なクルマがないっ!」

って感じです。でも・・今日ご紹介するのは・・「モデリスタ」と呼ばれるカスタマイズカーで・・普通に購入できるもの。モデリスタは以前からありましたが・・このセダンのアクシオとフィールダーは、今までにない進化を遂げていますね。

「「カローラアクシオ“Sports M”」および、「カローラフィールダー“Sports M”」は、トヨタ自動車のセダン「カローラアクシオ」およびワゴン「カローラフィールダー」をベースとしたトヨタモデリスタインターナショナルによるカスタマイズカーだ。両製品のマイナーチェンジが10月28日に実施され、あわせて発売された。

ベースとなるグレードは、アクシオが1.8リッターの「LUXEL」および「LUXEL“αエディション”」、フィールダーが1.8リッターの「1.8S」および「1.8S“AEROTOURER”」。両製品とも、専用ECUの適用、対応燃料をハイオクに変更、フロントパイプとテールパイプによる専用スポーツマフラーを架装した排気系の見直しなどで最高出力が100kW(136PS)/6000rpmから106kW(144PS)/6000rpmに、最大トルクが175Nm(17.8kgm)/4400rpmから186Nm(19.0kgm)/4800rpmに向上している。

このほか、専用スポーツサスペンションを架装し、アクシオでは約20mm、フィールダーでは約10~20mmローダウンされている。CVT「Super CVT-i」に関してもチューニングを行い、変速パターンの改良やマニュアルモード時のレスポンスの向上を図り、軽快にスポーツドライビングを楽しめるライトチューンモデルとなっている。

尾崎氏によれば、先代のフィールダーやかつて販売されていたハッチバック「カローラランクス」からSports Mの販売をしており、一定の人気があるのとこと。2006年10月に実施されたアクシオ/フィールダーのフルモデルチェンジを期にSports Mの商品魅力をさらに向上させたい、との意向から企画していたと言う。企画から開発、販売には約2年の期間を要しているが、この点については、パワートレインのチューニングを実施したのは今回が初めてだったこともあり、どのように改良を施せばどういった車になるのか探るのに時間がかかったからだとしている。

また、奥山氏によればトヨタの販売店側からは、かつて販売していたカローラのスポーツモデルとなる「カローラGT」や「レビン/トレノ」に相当する製品の要望が多いとのこと。しかし、標準車にラインナップすることがなかなかできないのが現状で、モデリスタにこれらに変わる製品の開発をお願いした意図もあるとしており、尾崎氏も「カローラGTに代わるもの」という想いで企画したと言う。

全体的なチューニングの方向性は「軽快なドライブを楽しめる車」のとことで、ハードウェア面では、マフラーの換装による排気系統の改良や、サスペンションのセッティングを施した。特にマフラーフロントパイプとテールパイプの口径を数ミリ拡大したことが、出力向上に大きく寄与していると言う。

エンジンとトランスミッションに関してはハードウェア面での改良は行っておらず、セッティング変更のみを実施。特にCVTのセッティング変更については、レッドゾーン手前までエンジン回転数を上げることもできるとのこと。また、ある一定の回転数までエンジンを回転させてからシフトアップするよう、7速AT車の様なフィーリングに仕上げている。なお、アクシオ/フィールダーのセッティングの違いは、ボディタイプに応じたサスペンションセッティングを施しているのみで、このほかは同一内容となる。」

・・・今回びっくりするところは・・「ソフトウェアによるチューニングが施された事」ですね。実はトヨタ(モデリスタ)はエアロや足回りとかには力を入れるものの、実際に動力性能のチューニングを行ったのは初めてなんじゃないでしょうか?ただし・・エアロなんかはオプションなので・・そのままの仕様ソフトウェアチューンをしたものらしいです。だからSPORTS-M外装にすると更にお金がいるのは注意が必要です。

総括を言うと・・よく頑張っていると思います。ヴィッツはポン付けターボだし・・パッソのSPORTS-MはMTのモデルがあったり最近のトヨタは一昔前よりはよく頑張っています。

・・
・・・

ですが、やっぱり高い・・かな?230万出すのであればエアロもつけるべきです。エアロツアラーからSPORTS-Mにするエアロ代も馬鹿にならないと思うので・・やっぱりそこら辺では損をしている感がありますね。動力性能でこれだけ頑張っているので残念です。

どっちにしても私の独断の見解だと・・フォルティスのスポーツを買いますけど・・同じ価格で性能がよく、さらにCVT限定の4WDと2WDでのMTの選択肢が広がります。も一つ言えば、税金も一緒。ただしフォルティスの方が150キロ重いので、良いトレードオフだと思いますが、エボ並みの剛性を考えるとCPはお話にならないと思います。

でもこれを間口にモデリスタどんどんやって欲しいですね。

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「実は色々弄っていた(真の力、解放へ!) http://cvw.jp/b/350874/41751228/
何シテル?   07/22 17:23
閲覧いただきましてありがとうございます! STAGと申します。早いもので、こちらに引っ越してきて4.5年が過ぎました。 当方、ほぼ仲間内ROM(Re...
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