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STAGのブログ一覧

2012年06月13日 イイね!

- 三菱ふそう デュアルクラッチATにハイブリッドを搭載したトラック「キャンターエコハイブリッド」 - ・・・リッター12.8km/l

最近トラックを女性が運転するのを見るケースが多くなりました。比較的トラックが運転しやすく且つ、市内を運ぶのであれば女性の方が荷物の扱いは丁寧ですからね。ただ・・大型トラックを運転する強者もいらっしゃいますが・・フォークリフトで下ろしてもらえば重くは無いし、雇用機会均等という面では敬遠されがちな運送業もどんどん女性が進出してくるってのはいい事です。

さて・・今日ご紹介するのは、昨年紹介したと思いますが、デュアルクラッチATと言う、三菱で言うSSTであり、VWでいうDSGと言う言わば「ミッションライクなAT」なんですが、そのATを搭載したキャンターにハイブリッドモデルが登場しました。しかもツインクラッチ+ハイブリッドという組み合わせは世界初と言いますから、まぁ私はトラック買いませんが、ちょっと紹介したいなぁ・・と。

「三菱ふそうトラック・バス(以下、MFTBC)は5月18日、世界初となるデュアルクラッチAT搭載ハイブリッド車「キャンター エコ ハイブリッド」を発売した。販売は、三菱ふそう系販売会社およびMFTBC地域販売部門から行われる。価格は、架装によって異なるものの、標準キャブ、標準ボディーで130PSエンジン搭載のドライバンが539万3000円からとなる。

 新型キャンター エコ ハイブリッドは、2010年にフルモデルチェンジした「キャンター」がベース車。キャンターに初搭載されたデュアルクラッチトランスミッション「DUONIC(デュオニック)」にハイブリッド用モーターを内蔵、世界初のハイブリッド用モーター内蔵デュアルクラッチ式トランスミッションを搭載している。

バッテリーは、ラミネートタイプのリチウムイオンバッテリーを用い、MFTBC内にあるダイムラートラック部門のハイブリッド開発センター「グローバル・ハイブリッド・センター」にて開発したと言う。エンジンはキャンターに搭載されていた排気量3リッターの「4P10クリーンディーゼルエンジン」。これに排出ガス後処理装置「BlueTecシステム」を組み合わせ、ポスト新長期排出ガス規制(平成22年規制)に適合し、全車で低排出ガス認定車(NOx、PM10%低減レベル)および九都県市指定低公害車で平成21年「超」を取得している。「エコカー減税」では自動車重量税と取得税が免税されるトラックとなっている。

 この新型キャンター エコ ハイブリッドの発表会において、同社代表取締役社長 アルバート・キルヒマン氏は、この車両を「世界初のハイブリッド技術とデュアルクラッチトランスミッションの組み合わせ、クラストップの燃費、クリーンな排出ガス」の3つの特徴があると紹介。

新型キャンター エコ ハイブリッドが通常のハイブリッド車と異なるのは、デュアルクラッチATの偶数段にモーターが接続されていること。モータークリープ走行やモーター単体発進時は、モーターからの出力を2速、4速、6速ギヤで伝達。通常走行時は、エンジンからの駆動とモーターからの駆動が組み合わされるが、モーターからの駆動は常に偶数ギヤにより伝達される。アイドリングストップ機構も搭載しており、一定条件を満たすと、エンジンが停止する。

ハイブリッドシステムの搭載により、メーターパネル内の多重情報表示「Ivis(アイヴィス)」に、リチウムイオンバッテリーの充電量や、モーターの状況(チャージ、アシスト)を表示させるモードを追加。安全性能としても、総輪ディスクブレーキやABS、EBD(電子制御動力配分システム)を搭載。排出ガスも、ポスト新長期排出ガス規制を30%ほど余裕を持ってクリヤする環境性能を得ている。

 燃費に関しては、積載量1.5t~2tクラスで12.8km/L、2t~3tクラスで12.0km/L。いずれもそのクラスの燃費基準値を20%以上上回るものとなっている。

販売戦略については、取締役副社長 国内販売本部長 末廣明夫氏が解説。ハイブリッド車は初期導入コストが高くなりがちで、従来のキャンター エコ ハイブリッドでは、初期コストの燃料費による回収は8年~9年かかったが、新型キャンター エコ ハイブリッドでは、燃費向上などにより3年~4年での回収を見込めると言う。また、“10年コンセプト”を掲げ、10年間バッテリーモジュール交換費用を無料化。これには、リチウムイオンバッテリーの信頼性の向上などがあるとした。

 そのほか、月額5万5000円のフルメンテナンスサービス付きリースプラン(100台限定)や、試乗車50台を全国に配備することで、新型キャンター エコ ハイブリッドの拡販を図っていく。 」

・・・ふそうは例のリコール問題で三菱自動車から分かれる形となりましたが、別れた当初はダイムラーと三菱がほぼ半分づつ株を所有していた時代もありますが、現在はダイムラーが90%近い比率なので、まぁ三菱と付きますが基本的にはダイムラーのトラックです・・さて・・

トラックにデュアルクラッチ+ハイブリッドと言うのは本当に理想なパッケージングだと思います。車でも確かに良いのですが、基本的にコストとメンテナンス費用を考えると、年間走行距離が恐ろしく多いトラックにこそ合うパッケージングだと思うんです。

しかもこのデュアルクラッチATは偶数段(2・4・6段)でモーターが接続されているようですね。これにより、登坂やスタート時にモーターのアシストも受けられるし、クリープ時は偶数段での走行なんかもできるそうです。アイドリングストップも装備されています。(充電は通常のハイブリッドと同様、制動時。)

さらに10年間バッテリーモジュールの無料化も果たし、通常8年で元が取れる部分を3~4年で回収できるそうです。燃費は2tまでがリッター12.8km/lで、2~3tがリッター12.0km/lと、ディーゼルトラックとしてはやはり低燃費ですね。通常同様のパッケージングでATだと多分半分より多いくらいかもしれません。(その代わり燃料はめちゃくちゃ搭載できますが・・)リッター12という事はもはや2.4リッターセダンと同様の燃費でしょうね。

気になるパワートレーンは3.0リッター直4インタークーラーターボ。130PSでトルクが30.5と必要十分です。

価格は539万3000円からと最先端のパワートレーンの割にはリーズナブルなトラックだと思います。これから熟成されてますます燃費が良くなっていく事でしょうね。発売中。
Posted at 2012/06/13 22:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2012年4月~ | 日記
2012年06月11日 イイね!

- 三菱 新型ミラージュプロトタイプ・・・のレビューを見る - ・・・スタビのない車だけどどうなんだろ?

三菱が満を持して今夏発売するワールドグローバルスモールの名称が「ミラージュ」になったというのは、昨年末に出たたことなんですが、「じゃあ実際ミラージュってどんなもんなのか?」って言うのが、実は発売前までほとんど情報が伝わっておらず、結構やきもきしていた感じはしますね。

しかしながら、既にタイでは4月に発売され、既に25000台の受注があると言われていますから、値段次第では日本でも結構売れるのかもしれません。排気量が1Lで、しかも5人乗りと言う非常に厳しく感じるパワートレーンではありますが、実際にどうなのか?試乗車のレビューがインプレスにて前後編出てたのでちょっと(かいつまんで)紹介しておきます。

前編

後編

「新型ミラージュは、昨年の東京モーターショーでワールドプレミアされた、同社の世界戦略車。生産はタイの現地法人であるミツビシ・モーターズ・タイランドのラムチャバン工場が担い、4月にラインオフ式を実施した。タイでは4月19日時点で1万5000台超、5月31日時点で2万5000台を受注したとしており、「大変好調」な滑り出しと大きな自信を覗かせる。

 その新型ミラージュは、「新興国におけるエントリーカー」と「先進国における環境対応車」という2つの側面を持ち、「ガソリンエンジンでトップの低燃費」「扱いやすいコンパクトサイズ」「お買い得感のある価格」「豊富なボディーカラー」の4点を特徴とする。

もっとも注目される燃費については、JC08モード燃費で27.2km/Lを目指すことを明らかにしており、この数値が実現されればトヨタ「ヴィッツ SMART STOPパッケージ」の21.8km/L、日産「マーチ 12X/12G アイドリングストップ」の23.0km/L、マツダ「デミオ 13-SKYACTIV」の25.0km/Lを超え、ガソリンエンジン登録車トップに躍り出ることになる。

 この27.2km/Lを実現するべく、パワートレーンは新開発の直列3気筒 1.0リッターエンジンにジヤトコ製の副変速機付きCVTを組み合わせる。これに可変バルブタイミング機構「MIVEC」やアイドリングストップ機構「オートストップ&ゴー(AS&G)」、減速エネルギー回生システムといったエコサポート技術を盛り込んだ。

 また、ボディーには980MPa級、590MPa級、440MPa級の高張力鋼板を、現行コルト比で約20%採用拡大し、約7%の軽量化を実現したと言う。さらに、エクステリアは誰もが親しみやすいデザインとしつつ、左右下部にエアダムを設けることで空気の流れを最適化したフロントバンパー、後方に向かって緩やかに落としたルーフライン、前方から流れる空気をスムーズに剥離させるためにエッジを効かせたリアバンパーコーナー部のデザイン、フロントアンダーカバー、フロアアンダーカバー、リアスポイラー、凹凸の少ないデザインのホイールカバーの装着など、空力面の追求も徹底したと言う。

インテリアでは、水平基調のインストルメントパネルを採用し、上面をシンプルにすることで前方視界を配慮しつつ、開放感のあるデザインとした。また、シフトパネル、シフトノブ、メーターリング、エアコンの吹き出し口外周部にシルバーの加飾をあしらうとともに、ドアハンドルにクロームメッキを施すことで、上質感も高めた。

 また、車両感覚をつかみやすくするため、運転席からボンネット両サイドが見える形状としたほか、Aピラーを細く、ベルトラインを低く設定することで、前方&側方視界を確保。さらに最小回転半径は同社の軽自動車「eK ワゴン」と同じ4.4mで、取り回しのよさも特徴としている。

 インテリアカラーはブラック&アイボリー、ブラックの2色で、いずれもワッフル調ニットのシート生地を採用した。運転席にはダイヤル式のハイトアジャスターを採用したほか、後席はシートバックを少し寝かし気味の設定にすることでゆとりを感じる着座姿勢を表現したと言う。

・・・

今回の試乗会はクローズドの特設コースで行われた。コースは取り回しのよさを体感するための縦列駐車コースおよびクランク路、アイドリングストップからの再始動やヒルスタートアシストを体感する上り勾配からの発進、そして動力性能を体感するスラローム&ストレートコースが用意された。

日本では7月末に発表、8月末の発売が予定されている。JC08モード燃費では、スカイアクティブのマツダ「デミオ」やホンダ「フィット ハイブリッド」をも凌ぐ27.2km/Lを達成する見込みで、価格についても100万円を切るところからスタートするという情報もあり、期待したいところだ。

車両自体は、2011年秋の東京モーターショーで初公開されていたので、すでに目にしていたのだが、こうして実車をコルトの横に並べると、そのサイズの小ささが際立って見える。感覚としては軽自動車に近い。

 可愛らしいエクステリアデザインは、オーソドックスでありながらユニークでもあり、若い女性から年配者まで、幅広い層に似合いそうな雰囲気がある。開口部を極力小さくしたフロントマスクや、ボトムをカナード形状としたフロントバンパー、エッジを立てたリアバンパー、ゆるやかに2段階に落ちるルーフスポイラーなど、空力を向上させるための数々のアイデアも視覚上の特徴になっている。ボディーカラーについても、鮮やかなカラーを豊富に設定するらしく、こちらも楽しみだ。

 ボディー外寸は小さいが、室内はそれほど狭さを感じさせない。比較用に用意されていたコルトと比べても、さすがに天地方向では全高のずっと高いコルトに及ばないものの、縦方向や横方向の印象はあまり変わらない。ラゲッジスペースに至っては、なんとVDA法でいうとコルトより広いというから驚きだ。非常に効率的なパッケージングである。

 インテリアデザインはスッキリとしたもので、何がどこにあるか一目瞭然に分かる。パーキングブレーキは足踏み式ではなく、センターコンソールのレバーで操作するタイプ。収納スペースやシートアレンジなども至ってシンプルな、直感的で使いやすい設定となっている。

 運転席にはダイヤル式のハイトアジャスターが付く。回すと座面の前側だけが上下して、おかしな角度になるものもよく見受けられるところだが、ミラージュのものは座面全体が上下するので、適切な角度が維持されるところもよい。

 センターパネルは、オーディオ付きでは写真のような体裁になっているが、DIN規格のパネルも用意され、カーナビも問題なく収められるので心配ない。インテリアカラーはブラック&アイボリーの2トーンと、ブラックのモノトーンの2色が設定されるものの、ボディーカラーによってあらかじめ組み合わせが1種類ずつに決まっているとのこと。見たところ、2トーンの明るい雰囲気がなかなかよかったので、行く行くは自由に選べようになるといいかなと思う。

登録車でこの機動力というのは、こうした日本の道路環境や駐車場事情の中で、大きなアドバンテージになると思う。「小さいことは、イイことだ!」である。そして、視界がとてもよい。Aピラーが細くベルトラインが低いので、視野を遮られる感覚が小さい。

 続いては上り勾配の途中で一旦停止し、ヒルスタートアシストやアイドリングストップの性能を確認。ヒルスタートアシストは、付いていればよいというものでもなく、動作のスムーズさが問われると常々思っている。価格の安いクルマでは、音がしたり、ひきずり感があったりするものが少なくなく、高価なクルマほどスムーズになるという現状が見受けられるところだが、ミラージュのものは比較的スムーズだ。

 また、アイドリングストップからの再始動直後の飛び出し感も抑えられており、アクセルを強めに踏んでも不快な思いをすることはない。タイヤ空気圧は2.7Kとかなり高めだが、乗り心地については専用開発となるブリヂストンの低燃費タイヤ「ECOPIA EP150」の恩恵もあってか、今回のコースを走る限りではとくに気になることはなかった。

さらに、加減速やスラロームを試したところ、ちょっとロールは大きめ。スタビライザーは付かない。ちなみに欧州仕様のみ細いながらもフロントにスタビライザーが付くらしいのだが、それはロールを抑えるというよりも、中立から微少に操舵したときの正確性を狙ってのこと。一方で日本仕様をスタビライザーなしにする理由は、あくまで乗り心地を重視してとのことだったが、個人的にはもう少し何らかの形でロールを制御してもいいように思った。

 速度が増していくと、ステアリングの操舵力がやや重くなり、据わりがよくなる。

1リッター3気筒MIVECエンジンは新開発で、INVECS-IIIと呼ばれるCVTは日産「マーチ」などと同じジヤトコ製の副変速機付き。軽くアクセルを踏み込むとグッと前に出て、そのまま軽やかに加速していき、やがて副変速機が高速側に移る。エンジンを回すと軽自動車っぽい音がするのは否めないが、加速感はなかなか力強い。

 そして、運転している間ずっと感じたことは、とにかく軽いこと。最近の背高系の軽自動車と比べても、感覚としてはもっと軽いように感じられたほど。前述のパワートレーンや空力に加え、この軽さを武器に、ガソリンエンジンの登録車でトップの燃費を実現するというのもうなずける。

 それでいて、いざとなれば大人5人が乗れる居住空間を確保しているところもポイントだ。さすがに中央席は広くはないが、後席の居住性はわるくなく、自然な感覚のシートポジションを取ることができるのもよい。

 そもそも乗車定員が4人か5人かというのは、エントリークラスのユーザーにとっては無視できない問題。もちろん軽自動車はどんなに広くても4人になるのに対し、ミラージュは5人乗りである点は強みだ。 」

・・・更に簡単にかいつまむと・・

・価格は最下グレードで100万円以下になるだろう。

・欧州でついているはずのFスタビライザーがついてない

・新開発のINVECS-Ⅲ(ジヤトコ製)

・コルトと比べると圧倒的に小さく感じるがVDAではミラージュの方が広い

・タイヤは専用設計でECOPIA EP150がついている。(適正空気圧は2.7k)

・内装は黒とツートンだが、これは塗装色によって決まっている

・コルトでよく話題になるAピラーが細くなって左右が見やすくなった。

・燃費はリッター27.2km/l(JC08でフィットやデミオスカイアクティブより上)

・・・重量が書いてないのであれなんですが、まぁ800キロ後半だったら嬉しいですね。900キロ前半は達成するかもしれませんが・・正直軽いという事はいい事だと思います。それに更に剛性があると言うのも・・

昔は剛性と軽量化ってのは相反する事と言われてました。例えば初代エボとかでも、1240キロしか無いのですが、逆にボディはセダンのランサーほぼそのままでしたし、そういう場合は50キロ以上の重量増も厭わずロールケージとか組んだりするものです。(勿論中のものすべてとっぱらって軽量化を図り相殺するのが吉なんですが・・まぁなかなか・・)

最近の自動車は正直エコカーでも、1990年当時のスポーツカーを超えるだけの剛性があります。・・・それくらい無いと車としては販売できない程安全性能を求められているからです。したがって、ミラージュの軽量・高剛性と言う方向性は、車の本質としては純粋に追求されていったものなのだと思います。

よく自動車のPRESS誌で「ミラージュは1Lなので、国内での販売競争ではかなり不利で、売れないかもしれない」と書かれていますが、正直、そう決めつけるのはどうかと思う。それだとスイフトの1.2Lとかにも当てはまる事ですよね?

最近のエンジンのダウンサイジングは、世界戦略車としては当たり前のことで、スイフトもそうですし、マーチも1.2Lを使っていると思います。逆に言うとダウンサイジングエンジンを開発できないと、世界戦略は有り得ないと言う感じもします。欧州車に立ち向かっていくにはコストもありますが、今後1.0L、1.2L及び1.4Lの需要はますます増えていくことでしょうね。ただ、昔の1.0Lを考えるとやはり「排気量が少ないのではないか?」と言う先入観もあるかもしれません。しかし時代はECUで緻密な制御が可能になり、低速から最大トルクが発生できるエンジンを生み出していますから、そういう面で(実際乗ってみないとわかりませんが)さほど不満は感じないような気すらします。(あと、CVTのダイレクト感もここ数年で大排気量まで対応できるようになったので、余計にでもそういう心配は払拭されそうな感じも受けます。)

ミラージュのエクステリアに関しては賛否・・と言うかやはり否の方が多いように感じますが、個人的にはダウンサイジングコンパクトの中ではかなり練られたものであるように感じます。特に逆スラントを採用せず、コルトのようにワンモーションフォルム(もともと「コルト」の後継機として開発されたのだと思うが・・)を継承しつつ、クセのないフロントフェンダー周りはかなり好感がもてますね。エアロも所詮ROARがカッコいいものを作るので、さほど不満は生まれないでしょう。むしろ初期型コルトのダサさと比べるとよく頑張ったと思うし、デザイナーがさじを投げた新型アウトランダーよりも、熟考がみてとれるかな~と。

インパネ周りは、コルトを見ているとお話にならないくらい洗練されています。むしろアウトランダーやエボよりも良いのではないだろうか?とすら思いますw シンプルなのはコストダウンの賜物なんでしょうけど、そりゃそうです。100万円以下で売ろうとしているものに豪華なインテリアが果たして必要か?と思うと、そうではないですよね?それよりかはディーラーオプションを増やして、昔のコルトにあった「カスタマーフリーチョイス」のようにたくさん選べるようにした方が良いと思います。

まぁとりあえずインテリアに関しては、最近のコンパクトカーを準拠・・しているよりはちょっと下回ると思いますが、例えばフィットの内装なんかは値段を考えるとよく考慮されているし、デミオもなかなか清潔感あるように感じます。ミラージュのそれはまさに「クルマ」と言う感じです。但し、EKワゴンの収納能力もそうなんですが、そういう面ではコルトよりはるかに上で、EKを踏襲している感じもします。

・・・感想を言うと、今まで三菱車って「三菱車はデザインが」とか「内装がチープで」とか色々言われる事があるかと思います。ただ・・今回はよくデザインは頑張っているし、内装がチープなのは、まぁ他所の同価格のコンパクトもそんなに変わっていないような感じもします。(欧州コンパクトは別格として・・)悪く言えば「地味」であり、よく言えば「シンプル」と言う感じで・・

ただ・・コルトの時よりも、明らかに「女性受け」しそうなフォルムだと思います。フィットはともかく、先代ヴィッツやマーチよりも何しろFエアダム~グリル周りが標準的で、誰が乗ってもそこそこ似合うような造詣ではないかと思います。(まぁそういう人に動力性能云々と言うのはあまり関係ないだろうけど・・)

コルトの時がそうであったように、三菱は、新しいグローバルスモールは恐らく10年しないとフルモデルチェンジしないでしょう。そこまでの開発能力が、よそのメーカーに対して劣るからです。(コルトは10年、他の車も相当長いがw)逆に言うと、だから「10年フルモデルチェンジしなくてもいい車を作る」と言うコンセプトが本筋にあると思うんです。そりゃ来年あたりに出るかもしれない「ミラージュエボモデル」の噂もありますが、それもこれもまず「ベース車両ありき」なので、スペックや風評にとらわれず、まず乗って見て真意を問うのが良いと思います。最近の自動車産業は、海外輸出一つとって見ても非常に厳しい状況。だからこそ、状況を打破するだけの車両開発を、このミラージュは受け持っているものと・・信じたいですね。

・・
・・・

まぁ、スタビが無いのだけは勘弁して欲しいものですが、ミラージュエボには付くんだろうな?ww
Posted at 2012/06/11 18:37:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2012年4月~ | 日記
2012年06月10日 イイね!

- ソニー 広角F1.8スタートで1型の大型センサーを使用した「サイバーショットDSC-RX100」 - ・・・RXとつく型番で悪いものは無い!?

1インチセンサーと言うと、既にコンデジの範疇から離れつつあるものと思いますが、最近はNikon 1を見てもわかる通りかなり小型化が進んできていると思います。センサーが大きいのにボディが小型になるっていうのは、正直デジタル一眼を脅かす存在・・と思うかもしれませんが、まぁAPS-Cのセンサーサイズはまだまだ隔世のでかさと言う感じです。

さて・・今日ご紹介するのはサイバーショットRX100なんですが、レンズ非交換式でNikon1と同じサイズのセンサー(画素数は倍だけど)を搭載した商品ですから、俄然注目ですね。

「ソニーは、レンズ一体型デジタルカメラ「サイバーショットDSC-RX100」を6月15日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は7万円前後の見込み。

撮像素子は1型(13.2×8.8mm)有効2,020万画素の「Exmor」CMOSセンサー。最高感度はISO6400。連写合成の「マルチショットNR」や「プレミアムおまかせオート」の低照度認識時にはISO25600を実現するとしている。

1型センサーの撮像面は1/2.3型の約4倍、DSC-RX100における1画素あたりの受光面積は、1/2.3型有効1,800万画素センサーの約3.6倍としている。

レンズは35mm判換算28-100mm相当、開放F1.8-4.9の3.6倍ズーム「カールツァイス バリオ・ゾナーT*」。絞り羽根は7枚。円形絞りとしている。薄型非球面「AAレンズ」(Advanced Aspherical)を採用する。

 レンズ鏡筒部にはコントロールリングを装備。露出補正、ISO感度、ホワイトバランス、クリエイティブスタイル、ピクチャーエフェクト、ズーム、シャッタースピード、絞りの変更操作をアサインできる。

 Fn(ファンクション)ボタンで呼び出すメニューには、露出補正、フォーカスモード、オートフォーカスエリア、ISO感度、ドライブモード、測光モード、フラッシュモード、調光補正、ホワイトバランス、DRO/オートHDR、クリエイティブスタイル、ピクチャーエフェクト、美肌効果、画質、画像サイズ、顔検出/スマイルシャッター、横縦比の中から7つの機能を割り当てられる。

 RAW記録に対応。連写はフル画素で10コマ/秒(最大10コマ)。MF撮影時には拡大表示とピーキング機能を利用できる。ガイドナンバー6の内蔵ストロボを搭載する。

ピクチャーエフェクトには「ポスタリゼーション」、「レトロフォト」、「ハイコントラストモノクロ」、「ソフトフォーカス」の4種類を追加。全13種類を利用できる。

 パノラマ撮影機能「スイングパノラマ」や、バランスのとれた人物写真の構図を切り出す「オートポートレートフレーミング」も利用可能。2軸の電子水準器を搭載する。

 動画記録は最大1,920×1,080ピクセル/60pのAVCHDに対応。P/A/S/Mの露出モードを利用できる。MP4での記録も可能。電子式と併用の動画手ブレ補正「アクティブモード」も利用可能。カメラ本体にHDMIマイクロ端子を備える。

 液晶モニターは3型122.9万ドットの「WhiteMagic」ディスプレイ。白画素入り(RGBW)で、屋外でも明るく見やすいという。表示解像度はVGA相当。EVFは用意されない。 」

・・・試験的な印象がしてしまいますが、先述した通り、Nikon1が同サイズのセンサーを搭載していますが、あちらはレンズ交換式で、RX100はレンズ非交換式です。ついてるセンサーの画素数が、Nikon1だと1000万画素に対し、このRX100は倍の2020万画素と、相当頑張っているような感じを受けますね。(まぁ画素数が多すぎてもファイルのサイズアップにつながるので一概に言えないけど・・)

レンズはF1.8-4.9のバリオゾナーで28-100mmの3.6倍ズームです。ここら辺はオリXZ-1やCoolpixのP310辺りを想像してもらえばいいかもしれません。動画はフルHDの60pなので、動画撮りではその計量さからビデオカメラの代わりには・・望遠域が弱いので難しいかもしれませんが、逆に広角端だと美しいボケのある動画の撮影が可能になるかな?重量も240gなので及第点(デジタル一眼のボディの約半分。レンズをつけるとそれ以下)

エフェクトはHDRをはじめ、有名どころは入っているようなので、これも良いですね。(最も最近はソフトウェアでどうにでもなるのですが・・ハードウェアで処理する人も多いのでしょうね。)

容易に想像できるのですが、暗所での高感度耐性がとても強そうです。好感度になるとISOをあげざるを得ない状況になり、結果として粒子が目立つ残念な画像になることが多い(デジタル一眼でもそうなる)のですが、RX100はもうちょっと粘りそうな感じです。

価格は初回7マソと、やはりかなり高額ではありますが、個人的に・・ですが、今の状況なら通販で半額のNikon V1レンズキットを買うかな~と思います。・・悪い機種ではないのですが、コンデジで7マソと言うのは手が伸びません。6月15日発売予定。4マソ台まで下がったらようやく爆売れしそうなハードだと思います。
Posted at 2012/06/10 10:59:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2012年4月~ | 日記
2012年06月09日 イイね!

- キャノン タッチパネル式バリアングル液晶と位相差AF画素を搭載しLVの速度を向上させた「EOS Kiss X6i」 - ・・・久々に本気のキヤノンを見た!?

思えば春先にEOS 5DⅢをラインナップに加えいつもどおり威風堂々としたキヤノンの攻勢・・と思いきや、3630万画素というD800の登場にやや出鼻をくじかれた感があったキヤノンですが、ようやくエントリーモデルのKiss X6が発表されました。

概ね、噂通りのスペックとなりましたがKissX6iはこれからのキヤノンのエントリーモデルのスタンダードとなっていくでしょうね。まずはそのスペックを・・

「キヤノンは、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X6i」を6月下旬に発売する。撮像素子面に位相差AF画素を組み込んだ「ハイブリッドCMOS AF」を採用。ライブビューや動画記録の使い勝手を向上した。

2011年3月発売の「EOS Kiss X5」に続くEOS Kissシリーズ最新モデル。撮像素子面に位相差AF用の画素を配した「ハイブリッドCMOS AF」を採用するのが特徴。また、EOS DIGITAL初のタッチパネルモデルでもある。

 ユーザーターゲットは、入門者およびファミリー層。引き続き若年層は、下位モデル「EOS Kiss X50」(2011年3月発売)が担当する。EOS Kiss X5は併売される。

 製品名に含まれる「i」は、「Integrate」「Inteligent」を意味するという。

 撮像素子はAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーで、有効画素数はEOS Kiss X5と同様に1,800万。レンズマウントはキヤノンEFマウントで、引き続きEF-Sレンズにも対応する。

■ ライブビューと動画に適した「ハイブリッドCMOS AF」

 ハイブリッドCMOS AFは、位相差AF用の画素を搭載した新撮像素子により実現。ライブビュー時や動画記録時に作動する。従来のコントラストAFと撮像素子像面位相差AFを併用することで、ライブビューでのAFを高速化したという。特に、STMレンズキットに含まれる「EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM」(単体では7万1,400円、6月下旬発売)との組み合わせが有効。

 静止画撮影時における具体的な動作は、撮像素子像面位相差AFがおおよその測距を高速に行ない、その後コントラストAFが合焦まで持って行く。コントラストAFのみで測距するより合焦地点を前後するオーバーランが少なく、効率的な測距が可能になる。

また、ライブビューでAIフォーカスとAIサーボが使えるようになった。顔追尾、被写体追尾にも対応する。ライブビューおけるAF方式は、顔認識+追尾優先AF、ライブ多点AF、ライブ1点など。全方式でタッチによるAFフレーム選択が行なえる他、タッチ→合焦→露光を行なう「タッチシャッター」も設定できる。被写体がある程度ピントを外れると、合焦地点の近くまでフォーカス駆動を行なう「コンティニュアス(プリ)AF」も利用可能。

 光学ファインダー使用時は、位相差AFのみが働く。測距点はEOS Kiss X5と同じく9点。ただし全点がクロスセンサーになった。全点クロスセンサーは、エントリークラスで唯一。中央1点はF2.8光束に対応している。なお、EOS Kiss X5は中央のみクロスセンサー、中央1点がF2.8対応。

動画記録時にハイブリッドCMOS AFを利用することで、「動画サーボAF」が初めて可能になった。動く被写体にピントを合わせ続けるAFモードで、同時発表の「EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM」および「EF 40mm F2.8 STM」で撮影するとより効力を発揮。静音かつスムーズなAF駆動が可能になるという。STMとはステッピングモーターの略。

動画関連では他にも、内蔵マイクのステレオ化、録音レベル調整の追加といった強化が行なわれている。ビデオスナップのカメラ内編集も今回から可能になった。

映像エンジンは、EOS Kiss X5のDIGIC 4から、最新のDIGIC 5に進化した。最高感度はISO12800。感度拡張でISO25600相当での撮影が可能。EOS Kiss X5よりそれぞれ1段ずつ高感度になっている。

EOS初のタッチパネルは静電容量式を採用。2本指での拡大縮小といったマルチタッチ操作にも対応している。液晶モニターには、タッチパネルの電極を光学弾性体で挟んだ「クリアビュー液晶II」を採用。低反射で明るい外光下でも見やすいという。

連写性能も引き上げられた。EOS Kiss X5は約3.7コマ/秒だったが、EOS Kiss X6iは約5コマ/秒を実現。連写性能を活かし、「手持ち夜景」、「HDR逆光補正」、「マルチショットノイズ低減」といった連写合成系の機能が追加されている。そのうち「手持ち夜景」と「HDR逆光補正」は、モードダイヤルに置かれている。」

・・・連写合成系と言うとペンタの受け売りですが、見事に性能を「ハイブリッドにした」って感じがします。LVの高速化はソニー対策ですし、タッチパネルはミラーレス云々、そしてHDRはペンタやコンデジで連写はニコン対策!?・・・と色々思ってしまいます。あ・・動画性能はデジタル一眼に関してはこのKissがダントツで良いと思います。

個人的にはタッチパネルにするよりもセンサーを5DⅢのものと同等にして下克上を狙って欲しかった部分もありますが、この部分はキヤノンでも検討したと思いますが、まぁ熟成されて必要十分だったのかもしれませんし、個人的な考えではKiss X7で24MPにするのでは!?って思います。連写5コマ/秒はやはりDIGIC5変更の賜物なのかもしれませんね。

タッチパネルはLVで便利なのはミラーレスでも言われているとおりなんですが、ぶっちゃけ575g(+レンズ)で片手でタッチパネルってのは土台無理な話のような感じがします。両手でポチポチやっていたらAFずれちゃいそうですし、使い方を逆に教えて欲しいような気もします。変更は確かにタッチパネルは楽かもしれませんが、難しいところです。タッチパネルにするなら最近のスマホによくある4.3インチ辺りにしないと賛否両論かもしれません。

何はともあれ、位相差LVにメスを入れてきたキヤノンですが、LVの速度だとNikonにやや遅れを取り、ソニー・ペンタだと話にならなかった遅さ(プレビューを切ると速いとかだっけ?)だったので、これから重い腰を上げて迎撃してくるのかもしれません。(実際にLVの性能を見てみないと分かりませんが・・ソニーと比べてどうなんだろうか?)

競合としては、やはりD5100が挙げられますね。ただ・・既に半額近く値下がりして、恐らくNikonも来年D5100のモデルチェンジを考えているはずなので、これで切磋琢磨して欲しいものと思います。

その他はX5を踏襲するものみたいですが、センサーが変わらないのであればぶっちゃけX3以前からのボディ変更はあると思いますが、X4・X5からのボディ変更はすくないかもしれません。新規ユーザー及び、例えば7Dとかで重さを感じる人がで戻ってくる受け皿となる可能性はありますね。

価格はボディのみ9万円前後、レンズキット10万円前後、ダブルズームキットおよびSTMレンズキットが13万円前後の模様。新たにSTMレンズが追加されましたが、ステッピングモーターを採用して動画でモーターの音が聞こえにくくなっているようです。やるじゃないか・・キヤノン!6月下旬発売予定。
Posted at 2012/06/09 00:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2012年4月~ | 日記
2012年06月07日 イイね!

- バッファロー スマートフォン単体で簡単にWiFi接続が可能な「AOSS2」 - ・・・商品というわけではないが・・・

スマートフォンでインターネットを設定する時、ルーターを使うのであればSSIDなどの打ち込みが必要で、それが結構ユーザーの障壁になってきました。まぁ慣れれば簡単なんでしょうけど、機械音痴な女性などは、家の中で繋げるってのも一苦労あったかもしれません。

さて・・今日ご紹介するのはAOSS2なんですが、AOSSってのが「ボタン一つでインターネット接続完了(勿論初期設定は必要だが、2台目以降は不要)」ってバッファローの規格(最近はソフトウェアで他の子機でも使える。)なんですが、2になってスマートフォンの設定が楽になったようですね。

「株式会社バッファローは、スマートフォンやタブレットだけでWi-Fi接続設定を完結できる「AOSS2」を発表した。

 AOSS2は、メルコが開発した無線LANの設定が自動で行なえる「AOSS」をさらに発展させたもの。スマートフォンやタブレット、LANポートやCDドライブを搭載しないPCでも、かんたんに無線LANルーターへの接続設定が行なえる。
コンシューマ・プロダクトグループ 中村泰之 氏

 AOSS2開発の背景として、バッファローのサポートセンターに寄せられる問い合わせのうち37%を初期設定が占めるが、「スマートフォンやタブレットしか持っていないので回線設定ができないといった問い合わせや、PCにLANポートがない、パソコンにCDドライブがないのでセットアップできないといった内容の相談が増加している。さらに、サポートセンターへの問い合わせのうちスマートフォン、タブレットに関する内容が、2009年と比較して2011年は190%に増加していることに加え、2012年2月から3月に行なったアンケート調査では無線LAN購入動機の20%がスマートフォンおよびタブレットとなっている」(バッファロー コンシューマ・プロダクトグループ 中村泰之氏)と、スマートフォン、タブレットに関する内容が急増していることが挙げられる。

 こうした問い合わせに対応するために、AOSS2は次の3つの特徴を持っている。1つは従来のAOSSのようにあらかじめPCでのセットアップが不必要で、スマートフォンだけで回線設定までが一括で設定できる、2つ目はiPhone、Androidスマートフォンだけでなく、3G回線を搭載していないiPad、iPod touch、Androidタブレットに対応し、さらにCDドライブやLAN端子を搭載していないWindows PC、Macintoshにも対応、3つ目はPCやソフトウェアCD、QRコードの読み取りや専門知識や技術が不要という点だ。

実際にiOS端末を設定する手順する場合は、無線LANルーターのAOSSボタンを押して、iOS搭載端末の無線LAN設定ボタンを押すと、「!AOSS-(MACアドレスの下6桁)」が表示される。これをタップして、次にWebブラウザのSafariを起ち上げると、自動で認証画面が立ち上がる。ここにAOSS2搭載のハードウェアに添付されているセットアップカードに書かれた3桁の番号を入力すると、個体認証が行なわれる。その後、インターネット回線がDHCPかPPPoEかを自動で判別し、PPPoEの場合は利用者自身がユーザー名やパスワードを入力すると設定が完了する。さらにiOSのプロファイルをインストールすると設定完了となる。

Android搭載端末の場合の設定もほぼ同様だが、ブラウザの画面で「設定が完了しました」というメッセージが表示された後で、Google PlayのAOSS for Androidを検索することなく、自動でAOSS for Androidがダウンロードされ、それを実施すると自動で接続し、設定が完了する。バッファロー社内では、「ほぼ30秒程度で設定が完了する」という。

バッファローでは、6月以降に発売する無線LANルーター「エアステーション ハイパワーシリーズ」にAOSS2を搭載する計画。

 AOSS2対応機種は、450Mbps/2.4GHz帯対応の「WZR-450HP」が6月中旬発売で価格は14,280円、300Mbps/2.4および5GHz帯同時対応の「WZR-600DHP」が7月上旬発売で価格は11,130円、300Mbps/2.4GHz帯対応の「WZR-300HP」が6月下旬発売で価格は8,925円。 」

・・・ま、私はバッファローの回し者ではありませんが、うちもバッファローのルーターと子機・・ではなく300Mbpsのルーター+ピィエルシィを使ってます。テレビはイーサネットコンバーターなので無線の恩恵を十分受けているのですが、ことに最近の無線環境は切れにくくなりましたね。勿論使う子機にもよるのでしょうけど・・

さて・・AOSS2の特徴は「比較的簡単にスマートフォンがインターネット接続が出来る」って点ですね。簡単に言うと・・

①ルーターのAOSS2ボタン

②i-PhoneもしくはAndroid端末の無線LAN設定ボタンを押す

③!AOSSと6桁の数字が出る。これをタップ

④Webブラウザを立ち上げる→認証画面へ

⑤ルータについているセットアップカードに書いてある3桁の数字を入力

⑥DHCPならそのまま使え、PPPoEならユーザー名とパスワードを入力

⑦ネット接続完了

・・・と、結構楽です。通常なら機器のアドレスを探して入力とかしなければいけませんが、これならほぼ一本道でしょう。あと、AOSS2の恩恵は、CDでセットアップが不要と言う事。最初、インストールファイルを導入する必要がないので、そういう面でも早いです。3Gにも勿論対応し、スマホでは最初PCでのセットアップが必要でしたが、それが不要になると言う結構考えたな感ありますね。QRコードで設定する方法もあるようですが、それも不要と、端末さえ持っていれば家族誰でも接続は簡単に出来るようですね。

まぁ・・AOSS2対応のルータがこれから発売されるので、そろそろ買い換えたいなぁ・・と思う人でスマートフォンを持っている人は対応品を買ったほうがいいような気がします。バッファローの専用サイトで詳しく書かれているので参照してみてくださいな。

・・・そうそう、CDが入らないネットブックでもソフトレスで設定できます。こういうのは便利ですね。
Posted at 2012/06/07 22:59:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2012年4月~ | 日記

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