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どもっ！今週末もらえる給料の額でタイヤかレーダーかそれとも二つ！？と言う選択肢に迫られる緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか・・まぁ・・

「二つはない」

・・・と思いつつも、優先順位で言うとタイヤか・・とは言ってもレーダーないと遠出したくないもんねーって感じでちょっと葛藤しまくってますが・・どうすんべか？

さて・・今日は映画関連の記事2件をちょっとピックアップしたいと思います。

○ミラ・ジョボビッチ、「バイオハザード」第5弾を東京で撮影

「親日家として知られる女優ミラ・ジョボビッチが、主演作「バイオハザード」シリーズの第5弾を、東京で撮影すると明かした。

ジョボビッチが先週、Twitterでファンに向けて「私は東京が大好き！　世界でいちばん好きな街のひとつよ！　次の『バイオハザード』のシーンをいくつか撮影するために、東京に行くわ！」と返信した。」

・・・まぁトーキョーと言う名のハリウッド（よくある話ｗ）かもしれませんが・・とりあえず、バイオハザード5は東京が部隊になるようです。これが映画全編の事なのか？前みたいに一瞬だけなのかはよく分かりませんが・・とりあえず楽しみになってきました。

個人的には、Ⅳのエンディングで出てきた洗脳されたジルを・・ジョボビッチが救い出すと言うシーンは多分あるかなぁ・・と思ったりしますが・・これでクリス・クレア・アリス・ジル（カルロスはorz）と出た（アリスは映画オリジナルだっけ？）ので、あとはレオンだけなんだけどなぁ・・まぁもともと5はジョヴォヴィッチは登場しないと言うお話しもあったので・・来年秋に公開予定のバイオハザードⅤ・・若干楽しみになってきました。今度こそレオン登場するか？ｗｗ

・・・とりあえずレオンはクスリと体脂肪が抜けたエドワード・ファー○ングを所望する・・無理だってorz

・・・次！

○「ターミネーター5」実現間近　映画化権めぐり争奪戦激化

「アーノルド・シュワルツェネッガーの復帰作として期待されている「ターミネーター5」が、実現へまた一歩近づいたとDeadlineが報じた。

「ターミネーター」シリーズの映画化権は、前作「ターミネーター4」を製作した映画会社ハルシオンの破産にともなう競合の末、米ヘッジファンドのパシフィコアが2950万ドルで落札している。同シリーズへの復帰を熱望するシュワルツェネッガーは、すみやかに映画化を実現させるため、所属エージェンシーCAAと協力し、ハリウッドの各スタジオに同作の映画化案を提示した。」

・・・前作の4がチャーリーズエンジェル（新しいチャーリーズエンジェルも製作している模様だが・・）のマックGがメガホンを取ったんだけど・・思ったほど興行収入が伸びず・・結局制作会社が倒産して・・そのままお蔵入りか？って思ったけど・・カリフォルニア州知事の任期満了に伴い、シュワルツェネッガーの俳優復帰と重なり・・ちょっとだけ現実味を帯びてきたと言う感じかな？

それにしても・・既に肉体的には衰えすぎているような気がして・・4のCGは1の頃のT-800を再現していたのですが・・3のT-800はもうちょっと人間っぽく・・おじさんになっていたので・・5は不可能ではないのかな？意外と「T-800を最初に開発した開発者」とかで出てきそうな気がしないでもないがｗｗ

・・・そして・・

○リメイク版トータルリコールの話

・・・これはちょっと興味ありますね・・トータルリコールと言うと・・ポール・バーホーベン監督で・・シュワルツェネッガーの代表作の一つ・・火星を舞台にした作品で・・当時は私も小学校位だったのですが・・もう既にクランクインしているのですね・・なんかちょっと楽しみです。ヒロインで・・地球での仮の妻役が前作ではシャロン・ストーンだったのですが、今作ではケイト・ベッキンセール辺りになるとの噂や・・火星でシュワルツェネッガーと出会うヒロインが、ジェシカ・ビールかエバ・メンデスのどっちかって・・なんてキャスティングなんだ！？と思ったりする。（個人的にはワイスピ2のヒロインのエバの方が良い。ジェシカも悪くないが・・）新しい主人公がコリン・ファレルって偉く身体的に違いが出てるような気もするけどね・・まぁあんなにマッチョじゃなくてもトータルリコールは作れるので逆にいいかも！？

・・・最後・・

でもまぁ・・個人的には・・

「実写版ザ・キング・オブ・ファイターズ」

・・・がめっちゃ気になるｗｗ　不知火 舞役がマギー・Qって所がかなりそそる。この人はどっちかと言うと神楽ちずるの方が合っていると思うorz

・・・　今日のﾎﾆｬﾗﾗ　・・・



・・・私の好きな動画の一つです。へこんだ時にこれ聞くと翌日働こうって気がします・・

最近はもう「i-podドックが無ければミニコンポにあらず」って感じになって来ていますね。少数派としては例えばパナやソニーの超小型プレーヤー専用ドックもありますが・・どちらにしてもそれは1メーカー+αと言う感じで・・i-podのシェアと比べると・・・と言う感じです。

さて・・今日ご紹介するのはオンキヨーのi-podドックが付いたコンポ「X-U1」なんですが・・オンキヨーのコンポは清潔感ありますね。

「X-U1は、iPod/iPhone/iPadといった身近なモバイル機器との親和性と、オーディオの本質である音のクオリティを両立した音楽システムです。つなぎ目のないシームレスな本体部は、1枚のスチール板を曲げて成型。デザインだけでなく、振動によるノイズが発生しにくいように配慮されています。音楽の心地よさを変えるスピーカーには、妥協のないこだわりのオーディオ手法を投入。一般的なインテリアオーディオとは一線を画す、2Way構成の本格的なスピーカーユニットを採用し、低音の躍動感や歌声の伸びやかさの再現力を追求しました。
さらにiPod/iPhone/iPadを接続できる専用ドックを付属（民生用システムコンポとして初めてiPadに対応）。充電機能や付属リモコンによる基本操作はもちろん、よりピュアな状態で再生が可能な「デジタル伝送」にも対応しています。

音楽の心地よさはスピーカーで変わる

いつも聴いている音楽を、より心地よい音で再生するためには、スピーカーの質がとても重要です。そこで、スピーカーのキャビネット（箱）には、木材特有の反りや乾燥割れが少なく耐久性の高いMDF（Medium-Density Fiberboard：中位繊維板）を採用しました。また、天板の固定方法にも工夫を凝らして、音が効率よくきれいに響く構造を追求しました。音楽再生のカギとなるスピーカーユニットは、低音と中～高音それぞれの再生を担当する二種類で構成しています。特に歌声の表現力を左右するツィーターには、自社設計のバランスドームタイプを採用し、ナチュラルで伸びやかな高音再生を目指しました。

デザインと音質の両立にこだわったセンター部

操作ボタンが天面に並んだ、シンプルで美しいセンター部は、デザインだけを考えてつくられたのではありません。つなぎ目をなくしたシームレスな形は、フロントとサイドのパネルを一枚のスチール板を曲げて成型したもので、素材と構造の両面から、振動によるノイズが発生しにくいように考えられています。また内部には、車で例えるとエンジン部分にあたる動力源、「アンプ」が内蔵されています。音楽の躍動感は、このアンプの設計によっても大きく変わるので、何度も試聴と検証を繰り返してパーツの配置を調整し、最適な内部レイアウトを決定していきます。

iPod/iPhone/iPadの音楽再生もよりリアルに

いつも聴いているiPodやiPhoneの音楽を、自宅でも楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。X-U1は、付属の専用ドックにも、音楽をよりピュアな状態で再生するための工夫を施していますので、プライベートな空間でも質の良い音楽再生が楽しめます。まず、音楽データはアナログに比べて音の劣化が少ない、デジタルの状態で本体部へ送られます。アナログの状態だとノイズに弱く、音がこもりやすくなるからです。

多彩な再生メディアに対応

CDはもちろん、CD-R/RWに記録したMP3ファイルの再生にも対応しています。また、USBポートにUSBメモリーを接続して再生※することも可能です。30局メモリー可能なFMチューナーも搭載（FMオートプリセット）していますので、聴きなれた音楽はもちろん、気分に合わせてラジオをBGMとして流す、そんな使い方も可能です。

おやすみ前にも便利なタイマー機能

X-U1には、予約した時刻に自動的に再生を開始する「予約タイマー機能」と、設定した時間が経過すると自動的にスタンバイ状態になる「スリープタイマー機能」が搭載されています。お気に入りのCDで朝の目覚めを心地よくスタートしたり、お休み前にも安心して音楽タイムを楽しんでいただけます。 」

・・・うーん、筐体は数あるこう言うコンポでもかなりシンプルな方・・なんですが・・もともとi-pod自体がシンプルな形状と直感で分かる操作性を目指しているだけあって・・それに似ているかもしれません。

一番の特徴はドックが別体式って事ですね。別体式ってあまり無いと思いますが・・個人的には色んなところにレイアウトできるのでこっちの方が好きです。よくあるのはコンポの上にドックがあるものですが・・やはり出っ張っちゃいますもんね・・

上の紹介文を見てもらうと分かる通り、スピーカーもセンター部のレイアウトもかなり音に拘って作っているようです。もともとOnkyoと言うだけあって、最近はソーテックを配下にしたパソコンのラインナップばかり注目されていますが、もともとが音楽の畑で育ったメーカーなので、そういう面ではケンウッドに似通ったこだわりも持っているように思えますね。

フォーマットはi-pod・CD・MP3・USBフラッシュメモリでの再生、そしてFMラジオとシンプルなものなのですが・・ぶっちゃけこれ以上使うのか？って思うくらいなので・・これで十分過ぎるような気もします。

価格はONKYO DIRECTで34800円と相応の値段しますが、デジタルで音に拘ると言うのであれば十分購入検討してもいいと思います。6月29日発売予定。