どもっ!ひょんなことから・・ひょんなことになってしまったひょん・・ではなく夢幻のジャッカロープなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?まぁ相変わらずバイクもきていないのですが、とりあえず、やらなきゃならん事が出来てしまいました・・・それは・・
「出張」
・・・みたいです。来週末から上海の隣りの蘇州って所に1週間程行ってきます。仕事内容は例えば・・試作型ガンダムは来週あたりにこちらに入ってくるのですが・・私の使命は「量産型ガンダムがちゃんとできているかの検査」って感じです。あ・・ガンダムは外して読んでくださいw
上海・・と言うとサンソフトが有名なんですが、最近ではWindows Vistaで「Mahjong Titans」ってのでゲームとして入っていますが・・
・・・なんであのゲーム上海なんだろう?
・・・って事で調べてみました。
「『上海』(シャンハイ)は、パズルゲーム。積み上げられた麻雀牌の山から、ある一定のルールに従って牌を取り除いていく。「Mahjong solitaire」とも呼ばれるソリティアの一種である。米国・アクティビジョン社が開発し、1986年にMacintoshでリリース。翌1987年にPC-9801などの国産パソコンやファミリーコンピュータ・PCエンジンで発売され、広く知られるようになった。1989年に発売されたsystem soft社版『上海』ではオープニング画面で「SHANGHAI the ancient Chinese game of Mah-jongg」と表示され、あたかも中国に
古くからあるゲームであるかのように装っていた 。日本では2001年よりサン電子が総代理店に指定されている。
この形のゲームはコンピュータゲームの一つの定番として、様々な機種やOSに移植され、いわゆるクローンゲームやフリーソフトも多数存在する。また少しずつ異なるルールによる、やはり麻雀牌の山から2つずつ次いで消してゆくゲームも色々作られた。それらの多くは中国の地名(四川省、香港など)をその名に持っていた。パソコン用ソフトでは『青海』(ちんはい)が有名であった。このソフトでは、画面上の牌をすべて消したとき、中央に「竜の画像予定地」と書かれた画面が出てきて、オリジナルの『上海』でクリアした際に龍の画像が表示されるのに対するパロディであることを意思表示していた。
Microsoft Windows Vista・7(一部の下位エディションを除く)には同様のゲーム「Mahjong Titans」が標準で含まれている。」
・・・
・・・・
つーことは、つまり・・
「中国の地名だったら何でもよかったわけねorz」
・・・ちなみに、私は四川省がめっちゃ好きです。四川省って上海の派生ゲームだったんですね・・
で・・サン電子なんですが、本社は愛知県。・・・第4の故郷である岐阜の隣なんですが・・岐阜特機って所とサン電子が合併して一本化したそうです。サン電子・・ゲームって印象が私は強いのですが、最近はパチンコ業界でしょうね・・
で・・主な代表作と言えば・・
○いっき
○アルバートオデッセイシリーズ
○水戸黄門
○上海シリーズ
○バットマン(ファミコン)
○ワールドヒーローズ
○Tomak(伝説の生首ゲー。つか、韓国からの輸入ね。)
○アトランチスの謎
・・・な・・懐かしい!!って思うが、ファミコンだとファンタジーゾーンやらアフターバーナーとかも移植してますから、まぁかなり実力があるもんだと・・。あと・・
「いっき・・懐かしスorz」
・・・あのオカマの動きは、最近のリアルゲーでは出せないわ・・。
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オカマ・・2:54あたりから・・
まぁサンソフトのゲームで最高だと思うのは「FC版バットマン」ですね。これ今やっても面白いと思う。グラフィックも当時で最強っぽかったし・・。
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・・・音楽MIDIだけど、こんな感じ。
2作目のReturnsはコナミが作ったけど・・
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・・・どうみても某カプ○ンのファ○ナルフ○イトのパクりにしか見えんかったけどね。ワゴンセールで780円くらいでよく売られてたよorz
・・まぁそんなこんなで、行ってきます。あ・・19日までブログ挙げられるようだったら上げます故・・。
Posted at 2012/04/13 23:54:28 | |
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2012年4月~ブログ | 日記