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STAGのブログ一覧

2014年05月25日 イイね!

Nine Lives

Nine Livesどもっ!今日車屋に行って、某社員さんが、激安の缶ジュースの話をしていて・・そのメーカーの名前をずっと考えていて、最後に一言・・

「神戸留置所」


って言って笑ってしまった雷帝王です。網走のキャラメルっぽいwって思いましたが、まぁまじまじと缶を見るもんでもないからねぇ・・正しくは「神戸居留地」だったと思われ。

sate・・週一ブログで色々あるのはあるのですが、今週は体調不良でややダウン。(ここ暫く暑かったからねぇ・・疲れが出ているような・・)来週は土曜日に湧永入りで、日曜日はPCのサポート。その翌週は米子の航空祭って話もあり、バタバタしてますね。走行していくうちに、今年もまた歳をとっていくって感じですがorz

ヴェゼルHVのカスタマイズの話もちょくちょくあるのですが、今は我慢の時・・と言う感じです。ここ最近収入に対し支出が圧倒的に多いので、もうちょっと待たねばならんですね。僅か3ヶ月でPC関係パーツをん十万単位で購入してしまい、まぁお金は回収したのですが、その額がトータルで(安い)軽自動車買える位なので、だんだんと返済していっている感じです。最終的にはプラスにはなっているのですが、とりあえず完済してみないことには・・って感じで・・XP買い替え需要もそろそろ落ち着いてきたので、夏以降はカスタマイズに充てられるかなーと。

で・・そんなこんなであれなのですが、CUSCOからヴェゼル用剛性パーツが発売されたみたいですね。(現在ではRU3のみの適用です。ガソリン車は未確認のようです。)



☆ロワアームバーVer.1 (フロント)

◆フロントサスペンション・ロワアームの取り付け部左右をストレートに連結。
◆サスペンション剛性が向上することでサスペンションが正確に作動しスムースでシャープなハンドリングになります。また余計なゆがみが抑制され乗り心地も向上します。
◆かんたん装着で効果抜群のお手軽チューニングパーツです。

【駆動方式】 FF
【商品コード】 376 475 A 【発売中】
【税抜価格】 ¥7,500
【JANコード】 4996 3383 76565
【製品仕様】 バージョン1・フロント用
【備考】参考取付時間0.5h



☆パワーブレース (フロント)

◆ボディの剛性を高める補強パーツ。フロント周りの縦・横方向の剛性を高めねじれに対する歪みを抑えます。
◆ボディ剛性が向上することでサスペンションが正確に作動しスムースでシャープなハンドリングになります。
◆かんたんボルトオン装着可能。最低地上高の変わらないローダウンに配慮した設計。

【駆動方式】 FF
【商品コード】 3A4 492 F 【発売中】
【税抜価格】 ¥13,000
【JANコード】 4996 3380 48127
【製品仕様】 フロント
【備考】参考取付時間0.5h





☆リヤスタビバー

◆乗り心地を変えずにコーナリング時のロール量を抑えるパーツです。
◆高速走行時に安定感が欲しい、レーンチェンジ時のフラフラ感が気になる方にオススメです

【駆動方式】 FF
【商品コード】 3A4 311 B16 【発売中】
【税抜価格】 ¥25,000
【JANコード】 4996 3380 95930
【製品仕様】 中実φ16 (純正無し)
【備考】参考取付時間0.5h

あと、これにスタビライザーも発売されるみたいです。26000円。Fスタビは結構取り付けがめんどくさいですが、その他はリフトで上げれば楽勝な感じがします。ロアアームとパワーブレースとリアスタビバーはオススメですね。リアスタビバーはコルトバージョンRに装着してましたが、直進安定性が上がります。リアが安定するので、フロントのボディの捻りでコーナーが曲がれなくなりますが、最終的にはタイヤのグリップをフルに使えるって感じで・・

ロアアームバーはロアアームが左右独立しているので走行中にやはり歪みが出るのを防ぐパーツですが、車によっては効果があると思います。(コルトVRはコルスピ製のをつけましたが、もともとこの付近はガチガチなので余り違いが分からないと思う。)パワーブレースはコルトVRでも似たようなパーツをラリアットが出していたので、ここら辺はさすがクスコって感じです。

・・・まぁ一番のお勧めはやはりリアスタビバーかな~と思います。ヴェゼルはリアスタビ無いので、直進安定性やらコーナリング、スタビリティなんかはかなり変化を体感できると思います。先述した通り、コルトVRでも効果はありますが、フロントの捻りを積極的に使いたいユーザーとかは結構外す人もいたような気がします。リアのスタビリティを増す事でフロントの回頭性が犠牲になるのを嫌うって感じで・・そこら辺の味付けは難しいものがありますが、私のフィーリングとしては「いい感じ」だったので付けっぱなしにしてました。ヴェゼルHVも将来的にはつけるでしょう。全体的に車高が高くサスのストロークもあるので、そう言う車には向いているような気もします。
Posted at 2014/05/25 00:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | VEZEL HYBRID | 日記
2014年05月18日 イイね!

Eight hundred lies

Eight hundred liesどもっ!今日の最高気温は30℃って所の真夏日でしたが、ヴェゼルハイブリッドの燃費は相変わらずリッター21って感じの雷帝王です。なんかこうも燃費が良いとどうなってしまうんだろう?って感じです。慣らし運転が終わりよく走るようになったし・・

さて・・ちょっとばかしカスタマイズをしました・・





お分かりいただけたであろうか?家屋の右上に地縛霊と思われるものが・・って違いますがなw ピラーとリアドアノブ付近にカーボンを貼って見ました。

以前のコルトバージョンRには住友のダイノックカーボンの黒色を貼っていましたが、使った人なら分かると思うけど、ワックスなんかが付いてしまったらカーボンの織り部分に白いものが付いてしまい、歯ブラシとかで取ろうと思ってもなかなか取れないって憂いにあっていました。だから今回はダイノックカーボンは見送りして・・これにしました。

3D立体柔軟リアルカーボン調カッティングシール




いわゆる布製のものなのですが、そのままで伸縮するので使いやすいと評判のやつです。まぁH@SEPROさんのに似てますね。(質感は違うと思う。)粘着力もかなり強いのですが、まぁ粘着力はダイノックの方が上だったかな?あれはコルトに貼って2年経ちますが、全く問題なく付いてますw

伸ばせるのは伸ばせますが、カーボンの織り目が結構酷い事になるので、そのまま使う事になりそう。ダイノックもそうですが、あれはある程度自由に出来ると思います。但し、暖めないと伸縮しないですが・・

拡大するとこんな感じ・・





上手くできたか?と聞かれるとまぁ・・NOです。やはり専用品には勝てません。が・・まぁ遠くから見るのであればさほど困る事は無さそう。しかしながら何度も貼りなおしても粘着は取れないので、それは評価できるかな?

一番問題になるのはリアの三角形の部分。あれはああいう型を取らないと出来ません。平面で取ると間違いなく小さくなるし、ダイノックだと最後に切らなきゃいけないので、こういうところはこの布タイプのが合いますね。

後は耐久性なのですが、結構評価高いので期待してます。ちなみに、H@SEPRさんのフルキットは全部で2マソ以上しますが、私のは2280円です。自炊してしまうと1/10の価格で出来るのですが、見てくれがやはり劣るのと、難易度から考えるとちゃんとした物を買うのもいいかもしれません。ある程度手先が器用で、ちゃんと型が取れて、ちゃんと貼れる覚悟(このカーボンは貼るのは楽。むしろダイノックは難しかった。)があればよい製品だと思います。

・・
・・・

さて・・レビュー書かないとなw
Posted at 2014/05/18 16:45:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | VEZEL HYBRID | 日記
2014年05月11日 イイね!

7th heaven

7th heavenどもっ!プーチンとラスプーチンは親戚だと思っていた雷帝王です。まぁ・・嘘ですがw

さて・・最近土日にはヴェゼルハイブリッドのデータ取りに躍起になっているわけですが、今日はECONをオンにして走って見ましたのでその感想をば・・

ECON・・・って昔のステップワゴンとかではエアコンの制御で燃費を良くするギミックだったと思っていましたが、最近はエアコンの制御だけでなく、CVTのレシオを燃費優先(厳密にはヴェゼルハイブリッドはツインクラッチだけど・・)にしたり、アイドリングストップの制御、スロットル制御でふんわりアクセルを車でやってくれる機能です。まぁ詳しくはホンダのHPに書いてありますが、要するにスロットルコントローラーのECOモードみたいなものを実装しているって感じですね。

まぁ正直、私はそう言う機能を使うのって眉唾もんでしたし、試乗車でボタンが押されているのを乗っても余りいい印象がなかったってのもあり、今まで切ってました。正直、燃費の改善としては数パーセントかとは思いますが・・

で・・乗ってみて感じた事は・・

ヴェゼルハイブリッドのECONは・・使える!!


って事ですね。これから理由を挙げてみたいと思います。

このECON、ぶっちゃけCVTだと正直余りいい印象が無かったです。どうももっさりしているような気がして・・フィットRSのCVTでも切ると結構元気になったので、その印象がどうしても先行してしまっていたと・・

ただ・・CVTとi-DCDだと制御が全然違い、むしろDCDはATに近い印象。ダイレクト感と言う面では搭載して正解だったのだと思います。

ただ・・ECONを外した状態でのDCDのギアチェンジは結構スロットルの空回り感と低速のギクシャク感が結構あり、まぁi-DCDと言う最新ギミック故の宿命と考えていました。

しかしながら、ECONを使ってみて走ると、思いのほか高回転のギアを優先で使うようになり、しかも市街地での加速の流れ方が普通のATライクでとても良かった。なんかECON入れて初めてヴェゼルハイブリッドを堪能できた・・ような感じw

しかもキックダウンすればECONは解除されるので、実は加速に対して余り不満が無かったりします。ただ・・アンビエントメーターが青に変わるレスポンスはやや早くなった印象がありますね。まぁECO走行を誘発するのであればこれも致し方ない。(ただ・・スロットル開度は殆ど変わらなかった。アンビエントの光り方が多少早い印象。)

・・・実は・・ECONを入れてみようと思った背景に・・私は会社で良くキャンターのDUONIC仕様を乗って納品に行ったりするのですが、DUONICってのが三菱のSSTであったりツインクラッチみたいな感じです。(まぁSST程制御するわけではないが、ツインクラッチだからホンダの機構には似ている。)

・・・このDUONICが、ECOモード無しだと激しく「どんっ!」って感じで前に出ます。だから、社員で「乗りたくない」って人も居ますが・・このキャンターにもECOモードがあって、そのボタンを押すと幾分扱いやすくなります。まぁその経緯もあって、ヴェゼルもECONを使えばいいのでは?って思いました。

で・・ヴェゼルのECONも乗ってみてその思惑が見事に的中。パワーが無いモードではなく「乗りやすい」車になったと思います。ただ・・やはり慣らし運転をしっかりしないと車自体がもっさりとしたり、やはりエアコンを入れるとキックダウンするのにかなり踏まなければならないので、使い方にもよると思います。ぶっちゃけ、エアコンを入れての高速クルーズ時は入れない方が好印象でした。入れると前述した通り、キックダウンしないと速度をリカバー出来ない面もあったので・・

ただし、市街地での60キロまでの加速で言うと、こちらの方が疲れなくて言い感じがとてもします。ヴェゼルHVは、交差点とかで加速するとモーターとエンジン始動が随時展開されますが、ECONを外すとこれが結構突如変わったりして結構怖い(ぶつかるほどではないがw)。ECONを入れてマイルドにすると、普通に曲がれると言う感じ。

フィット3HVでは、ネットで調べる限りでは余りいい印象をもたれていないECONですが、それもそのはず。ヴェゼルはフィットRSのエンジンで、フィット3HVはアトキンソンサイクルの1.5Lですから、パワー特性が結構違うのかもしれません。少なくてもヴェゼルHVでのECONはありですが、やはりパワーに余裕があるのもECONが使える一つの要因ではないかと思います。先代のフィットHVでも余りいい印象が書かれていない事もありましたが、やはりある程度の出力特性は必要なのかもしれませんね。

まぁなんにせよ、私も食わず嫌いでしたが、今後はエアコン入れて高速域を走らないのであれば、ECONを入れて走るのも一つの手ではないかと思います。

・・
・・・

あ・・そうそう、前車のコルトバージョンRが売れたそうです。やはり2ヶ月持たなかったかorz
Posted at 2014/05/11 22:44:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | VEZEL HYBRID | 日記
2014年05月09日 イイね!

《不定期更新》D5100撮影記Pt21 ~久々に広島空港撮影に行ったらレアなものが撮れた・・の巻!

《不定期更新》D5100撮影記Pt21 ~久々に広島空港撮影に行ったらレアなものが撮れた・・の巻!どもっ!人生そのものがゴーストライター、雷帝王でございます。ゴーストライターと言えば、昔ゴールドライタンって可変ロボットがあって、その超合金の出来が余りにも良かった印象がありますが・・まぁそんな事はどうでもいいとして・・

GW最終日にぶらっと広島空港に行ってきました。昨年の出張帰りの羽田撮影以降、萌え付き燃え尽き症候群でした(羽田の撮影サイクルが余りにも早い為。広島空港は良く頑張っても1時間数便しか離発着しないので・・)が、久々に行ってくるかって感じで・・

5月6日は快晴でしたが・・天候が見方しているのもあり、大勢のアマチュアカメラマンが来てましたが・・実はその日はとある旅客機が飛来していたんですね。あとで説明しますが・・とりあえず画像をどぞ。

BOEING 737-846 JA313J (1)
BOEING 737-846 JA313J (1) posted by (C)STRATOSPHERE

BOEING 787 JA818A (3)
BOEING 787 JA818A (3) posted by (C)STRATOSPHERE

IBEX Bombardier CL-600-2C10 (1)
IBEX Bombardier CL-600-2C10 (1) posted by (C)STRATOSPHERE

China Air B737-89L (1)
China Air B737-89L (1) posted by (C)STRATOSPHERE

BOEING 777-281 (1)
BOEING 777-281 (1) posted by (C)STRATOSPHERE

新しい鶴が飛来
新しい鶴が飛来 posted by (C)STRATOSPHERE

BOEING 787 JA818A (5)
BOEING 787 JA818A (5) posted by (C)STRATOSPHERE

BOEING 787 JA818A (6)
BOEING 787 JA818A (6) posted by (C)STRATOSPHERE

BOEING 737-846J JA346J (1)
BOEING 737-846J JA346J (1) posted by (C)STRATOSPHERE

BOEING 737-846J JA346J (3)
BOEING 737-846J JA346J (3) posted by (C)STRATOSPHERE

・・・そしてスライドショー・・・



・・・撮影はいつも通り、D5100+タム70-300mmVCで撮影。そろそろNDフィルターが欲しいと思う今日この頃。そうしないと絞りすぎてごみが写っちゃうのよね~。Picasaのゴミ取りもそろそろめんどくせーって思うようになりました。当方CPLは持っていますが、サイズが旧Nikonの70-300VRのものなので入りませんorz

で・・さっきからじらしていますが、5月6日に何が飛来していたかと言うと・・この旅客機でした。

スリランカ航空 エアバス A330-200 (6)
スリランカ航空 エアバス A330-200 (6) posted by (C)STRATOSPHERE

スリランカ航空!

・・・スリランカと言うと、首都がコロンボ・・ではなくスリジャヤワルダナプラコッテと言う長~い名前に遷都したのですが、広島空港には滅多に飛来する事がありません。現在は成田-コロンボでしか就航していなかったはず。

まぁそんなこんなで凄いギャラリーでした。しかもこのスリランカ航空の旅客機・・もう一つ特徴があります・・それは・・

スリランカ航空 エアバス A330-200 (3)
スリランカ航空 エアバス A330-200 (3) posted by (C)STRATOSPHERE

エアバスA330!!


この旅客機が激レアで、広島空港にも滅多に飛来して来ることはありません。関空・羽田・成田には飛んできますが・・しかも国内の航空会社での導入実績も無いので、実際に見るには、うちのほうで近いのは福岡に飛んでくるかどうか・・

エアバス社だと、A320とか319だと結構見かける(319だと中国南方航空あたり)のですが、A330とボーイング757だけは世界的には実績があれど、日本では殆ど見かけないって感じです。中国国際航空だとA320・321を多数持っていたような気がします。デザインが古臭いのですが・・

まぁそんなこんなで、A330って羽田以来だなぁ・・と思ってシャッターを切りました。デザイン的には嫌いではないしやはり最新の機種の1機でもあるのですが、幼少の頃から鶴丸=ボーイングとインプリンティングされて来ているので、エアバスには多少抵抗があったりします。ただ・・海外出張とかするのはエアバスが多いですし、乗ってて何の支障もないです。日本航空がA350の導入を決めたと言うのも、ボーイングが全日空の密月にシフトしつつあるからでしょうね。まぁ787のロンチカスタマーは全日空なので、致し方ない部分もありますが・・

人生で・・あとはA380に乗るだけだな!!(大嘘!)
Posted at 2014/05/09 22:12:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | D5100撮影記 | 日記
2014年05月05日 イイね!

6th sense

6th senseどもっ!GWには殆ど出歩く事が無かった雷帝王です。・・・いやね・・広島市には行ったけどあれは通常行く予定では無かったもので・・

GWに出歩かない理由は・・実はあります。これがぶっちゃけ簡単。

GWで3年連続青切符を切られたくない!!!


ってのが真実です。しかも過去2回・・どうでもいい青切符でしたが・・さすがに3度目はないだろうな?って感じで・・自粛していたと言うのが大きな理由です。まぁ・・休みは明日もあるのですが、とりあえず自粛しますww

さて・・ヴェゼルの一ヶ月点検に行ってきました。まぁ近場で捕まる場所もないだろうって事で・・ちょっと前にはがきが来ていたのですが、アポ無しで大丈夫だろうか?って思っていましたが・・すぐにやってくれました。かかった時間ははがき通り約40分って所で・・

とりあえず・・何も異常が無いと言う結果だったのですが・・まぁ個人的にはDQNクレーマー並みに色々指摘はしましたが・・。(問題は直すか直さないか?改善するかしないか?なので・・)その話はまた後で・・・

で・・そこで営業主任さんと色々お話しました。Q&A方式でちょっと紹介。

Q1:ヴェゼルHVの、主に下りの傾斜でDCDのギアが変わらず回転数が上がったまま走ると言う状況は知っていますか?

A:当方も、試乗する時の下り勾配でその現象は確認している。が・・ソフトウェアのアップデートは今の所出ていない。熟成不足もあるのだろうと思う。

Q2:今年ホンダで出る車両は?

A:今の所ステップワゴンはFMC確定。後は論じられている通り、フィットシャトル・ストリームなんかが出るかも?

Q3:上の新型ではHVは?

A:まずステップワゴンだが、まだ確定情報では無いが、1.5Lあたりのターボを搭載するかもしれない。HVは重量が増えるので、結果デメリットになる可能性がある。フィットシャトルは、フィットHVと同様(アトキンソン1.5L+i-DCD)だと思う。ストリームは何とも・・

Q4:その他の新型は?

A:リアドアがヒンジ開閉式になったN-WGNが出るかも?これ出すよりはS660早く出して欲しい。あと、NSXは(将来的に)出るんだろうけど、うちで取り扱うには・・・

Q5:オディッセイ(アブソ)のリアの突き上げが酷いとかなり叩かれていますが・・・

A:6月で減衰を柔らかくしたものに変わるそう。うちも数台入れてるが、クレーム扱いで交換するかどうかゴニョゴニョ

Q6:ヴェゼルのHVとガソリンの比率は?

A:8:2あたり。最近HVがリコールから盛り返してきた。うちでもガソリン車結構売ったが、やはりHVが根強い。(営業主任はガソリンをオススメしているらしい)

Q7:今現在の・・ヴェゼルの納期は?

A:ガソリン車は8月以降、HVは9月って所だと思う。フィットHVはそれよりも長いと思う。

Q8:ヴェゼルハイブリッドで、素のハイブリッドのグレードを選択したのは、この店であとにも先にも私だけでしょ?

A:「はい(きっぱり)」

・・・まぁそんな感じで、最後は聞いてみたかったのだが、やはりそうか?って感じで・・ハロゲン仕様のハイブリッドがHVグレードでのシェアとしたら、まぁ5%以下なんじゃないだろうか?ww 意外とZが多く「ボディ同色じゃないと・・って人が多いです。」との事。個人的にはツートンの方が良いような気がするがw

基本的には車雑誌に書いてある事と一致しているようには感じるが・・ホンダはTHSⅡのようなHVの機構ではないため、効率としては小排気量ターボにシフトしていきそうな気がする。勿論、プチバン・コンパクトカーにハイブリッドは合理的であるなら、今後もラインナップを拡充していく事だろうけど・・

但し、ここ最近では高効率・低燃費・ダウンサイズターボと言う事では、VWとかの欧州車がかなり先行しているし、ターボなら恐らくスバルや三菱の方がノウハウがある。まぁかといって直噴ディーゼルターボはホンダ開発すらしてないような気もするし(海外じゃあるのかな?)・・かと言って小排気量・低燃費ターボのホンダと言うのは正直どんなものかは見当が付かない。まぁシビックRの2Lターボを考えるとターボの拡充はしてくるはずだが・・

1L・1.5L・2.0Lターボを展開するようだが、まぁそれがフィットやミニバンのエンジンに搭載されていく事だろう。ステップワゴンのHVに関しては、恐らくターボにとって変わられるものと思う。あれはTHSⅡだから搭載出来たのだろうと・・。

自分は、ホンダの小排気量ターボラインナップに関しては正直懐疑的ではある。まぁ軽自動車のターボでは上手く行っているので、きっと上手く行くのだろうけど、ターボは少なからずターボラグがあり、そこのノウハウがちゃんと出来るかどうかが鍵となる。HVもEV切り替えの時は少なからずレスポンスの悪さがあるが、平地での加速で不便さを感じる事は、ホンダのHVでは余りない。ちなみに、コルトバージョンRですらターボがかかり始めるのが2500rpmと結構高回転型ではある。昔のランエボに乗っていた自分から言わせると、ランエボのほうに2500RPMで最大トルクを発生するターボエンジンこそ乗りやすいのであって・・コルトのそれは、最初は不満が多かった。

まぁS-GTのNSXターボにならなければ良いのだが・・

HVはまぁ最近ホンダの代名詞としてだんだん普及してはいるが、基本的には「NAのホンダ」ではないかと思う。踏んで搾り出すパワーを伝達する事と、それに見合う丁度いいコーナリング特性があってのホンダじゃないのかな~って思ったりするのだが・・まぁ実際に噂されているエンジンが出て見ないと分かりませんなw

1ヶ月点検で、一つだけクレームをつけたことがある。助手席側のライトの内部に油脂みたいな跡が付いていたので、一応「これはなんだろう?」と調べてもらった。

・・
・・・

調べた結果、まぁ問題ないものではあったけど、一応紹介しておきます。それは・・

「防曇コート」


でした。厳密に言うと「多分、そうだろう」と言う回答だった。で・・これって「ぼうどんこーと」って言いますが、早い話が、「ライトユニットが曇らないように専用の液体を内側に塗布する」その拭き忘れが若干あったと言う事。まぁそうは言っても、拭き忘れは拭き忘れなので、どういう風にしたのか分からないが、内部を清掃してくれた。見た限りめっちゃ綺麗になった。ライトのガラス内側に油脂っぽい跡がある場合は防曇コートの可能性があると言うのもお忘れなく。
Posted at 2014/05/06 00:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | VEZEL HYBRID | 日記

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