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2008年02月27日 イイね!
バスのタイヤ位置関係の計算これは、先に示したバスの前進しながらの前輪横スライド軌跡を描いたグラフの計算過程で、タイヤ位置関係に矛盾がないかを確認するために計算していたものをグラフ化したものです。
初期の頃は計算ミスを繰り返していたので確認が必要でした。

グラフは、時間に対する各タイヤ間の距離の変化を示しています。

バスの諸元は、
 ホイールベース:4490mm
 トレッド前:1905mm
 トレッド後:1725mm
です。
計算に問題がなければ右前後輪と左前後輪の距離のグラフは重なります。


例示しているグラフは、「バイク衝突速度の影響(3) 」の軌跡を描くときに出したものですが、基本的に、どの条件で計算しても横一線にならなければ、計算内容に問題があることになります。

時間に対して、各グラフは横一線を描いており、バスの4輪位置関係を崩すことなくあの軌跡が描けていることを示していると言えます。
Posted at 2008/02/27 00:13:59 | トラックバック(0) | 計算式 | その他
2008年02月26日 イイね!
先に示したグラフ3つの作成のきっかけは、生徒たちの証言と加速度変化が矛盾しないか?という疑問が示されたことです。

個人的には、

1.得られた証言はそもそも、バスの急ブレーキがなかったことを言いたいがために引き出されたものであること

2.バスは衝突によるロール運動やら何やらでバス内の先生や生徒たちの印象は混乱している可能性が高いこと

などから、証言をそれほど重要視しなくても良いと思い、その手の書き込みもしたのですが、そこはそれ、かのスレでの私のスタンスから考えれば全く何の数値を示さずに言い逃れるのも違う気がしたのと、同時にグラフの描き方が示されたので、それに乗っかって計算、というかグラフを描画してみました。

計算自体は先に示した軌跡グラフの描き方の副産物ですから、何も大したことはしていません。式を示すまでもないでしょう。

結果的に、私の計算での限界(というか要検討箇所)が分かった一方で、やはり衝突の瞬間の加速度が飛びぬけて大きい、即ち衝突の衝撃が大きかったことが視覚的に分かりやすく、それ以降の加速度が半分以下で推移するため、2秒にも満たない衝突全体に関する乗員の印象としては衝突の瞬間に起因する揺れ(横スライドやロール)が強く残るのではないかという私の考えに沿った絵になっていると思います。

数値的なものは、計算過程で見てきているのですが、グラフにすると分かりやすいですね。
Posted at 2008/02/26 05:14:09 | トラックバック(0) | 計算式 | その他
2008年02月26日 イイね!
移動軌跡内での速度・加速度の変化グラフ(3)【これはcarview掲示板・ひとこと言わせて!のスレ「高知の白バイとスクールバスの事故5」に書き込んだ内容です】

-----ここから-----
最後に、衝突直後のバスの前進速度10km/hの場合。
右前輪の移動距離は2.05m。

このとき、あまりに速度が速すぎて、右前輪の減速の加速度が1G近くになってます。
スリップによるものですから、トータルで0.7Gを超えると私の計算根拠(動摩擦係数0.7)とも矛盾しそうなので、私の計算はやり直しが必要か?とも思いますが、とりあえず。
-----ここまで-----
Posted at 2008/02/26 02:48:42 | トラックバック(0) | 計算式 | その他
2008年02月26日 イイね!
移動軌跡内での速度・加速度の変化グラフ(2)【これはcarview掲示板・ひとこと言わせて!のスレ「高知の白バイとスクールバスの事故5」に書き込んだ内容です】

-----ここから-----
次に、衝突直前のバスの前進速度5km/hの場合。
右前輪の移動距離は2.09m。

右前輪の加速度が+方向なのは、ほぼ衝突直後のみと言えるかと。
-----ここまで-----
Posted at 2008/02/26 02:47:08 | トラックバック(0) | 計算式 | その他
2008年02月26日 イイね!
移動軌跡内での速度・加速度の変化グラフ(1)【これはcarview掲示板・ひとこと言わせて!のスレ「高知の白バイとスクールバスの事故5」に書き込んだ内容です】

-----ここから-----
各タイヤの衝突直後からの軌跡を一直線とみなして、時間と距離や速さ、加速度の関係をグラフ化している、と考えていただければよいかと。
進行方向が+(プラス)です。

グラフは、バスの衝突直前の速度以外の要素は同一として計算し、描いています。
衝突後のバスの前進最高速は10km/h(左後輪)、左後輪の前進距離1.7m、衝突後の角度変位は7.5度、衝突直後のバスの回転初速はバス右前角部で10.7km/hなどです。
右前輪の移動距離は、衝突直前のバスの前進速度に依存します。

ご存知だとは思いますが、Distance(距離、m)、Velocity(速度、km/h)、Acceleration(加速度)です。

まずは、衝突直前のバスの前進速度0km/hの場合。
右前輪の移動距離は2.19m。
-----ここまで-----

向きはともかく、移動軌跡内で速度や加速度の変化がどうなっているかを見てみようというのが、このグラフの趣旨になると思います。

先に示している計算式が理解できていれば、このグラフを出すのに何を計算しているかはご理解いただけるかと。

以下、これを含め、計3つのグラフを示します。
参考までに。

【追記】
詳細をご覧になれば分かったとは思いますが、RrLHが左後輪、FrRHが右前輪のグラフを示しています。
説明書きがなく申し訳ないです。
Posted at 2008/02/26 02:45:21 | トラックバック(0) | 計算式 | その他
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