メーカー/モデル名 | マツダ / ビアンテ GRANZ-SKYACTIV (2013年) |
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乗車人数 | 4人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | 家族所有 |
おすすめ度 |
3
|
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満足している点 |
・特異なデザイン ・6AT ・スポーティなメータークラスター ・低燃費 |
不満な点 |
・ホイールの高輝度塗装の剥げ ・パワー不足気味? ・積載性の低さ ・質感の低さ |
総評 |
アクセラのプラットフォームをベースにするという、ミニバンとしては特異な出で立ちを持つ車。それが成し得る副産物。その一方で、失ったものは実用性を中心に少なくない。普通の感性を持った人ならセレナ ハイウェイスター辺りにするのが妥当。(我が家もハイウェイスターと悩んでいた。8歳でこれを推した自分がもう面白い。) |
デザイン |
3
とにかく普通ではないデザイン。これはアクセラのプラットフォームを使っている故の宿命であり、ボンネットを上げるためにサイドウィンドウとヘッドライトが連続したデザインになっている。個人的には嫌いじゃない。リアの縦に細長いリフレクターはかなりスポーティ。
ヘアライン仕上げのシンメトリーなインパネと、それに合わせて配置された立体的なセンターメーター。このメーターは、電源ポジションによって照明の色が変わる。デザイン自体には不満はない。 内装の質感は低い。 |
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走行性能 |
無評価
若干18歳、ドライバーズシートにはまだ身を委ねたことがありません…なので免許取ったら再評価します。
ただ、他社製の大半がCVTを採用するこのクラスにおいて、パドルシフトまで備えたマニュアルモード付き6ATは明確なアドバンテージ。走りの小気味良さには期待できる。 |
乗り心地 |
4
前席はプラットフォームの都合上、異様に着座位置が低く、直前は見づらい。しかし揺すられる感覚はあまりない。
後席はマルチリンクが効いてるのか、乗り心地に不満はなし。 この型のマイナーチェンジで実装されたマツダ車お馴染みの「I-DM」は運転のしなやかさを評価するティーチング機能によってドライバーの運転技術向上に寄与する。 |
積載性 |
2
サードシートはクラスお馴染みの跳ね上げ式ではなく、折り畳み式。つまり、フロアから消えてくれない。以前、電動アシスト自転車(軽快車より若干ホイールベースが長い)を積み込んだときには、リビングモードでハンドルを変な方向に折り曲げながら変な積み込み方しかできなかった。全シートを前によせても積めない。
跳ね上げ式だったらもう少しマシだったかと。 |
燃費 |
4
スカイアクティブエンジンはかなり高等な技術が詰まっているようで、なかなかに優秀な燃費性能を発揮してくれる。
|
価格 |
無評価
下取り、オプション含め300万程度だった気がする。
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故障経験 |
細かいものではドアミラーモーターの故障から、電動スライドドアの開閉異常(原因不明・再現性なし・未だ未解決)まである程度あるが、一番でかいのは2019年1月のミッションブロー(しかも旅先)。 昨年12月に車検&定期点検をしたばかりだったということで母親が譲らず、結局ミッション代はディーラーに負担させた。(交換費用はこちら持ち) 最初の兆候は自走不能になる直前の30分前だった。 |
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