2015年05月31日
どうして何の権限もない立場の人間がアメリカくんだりまで出かけて「米軍基地ガー」と騒ぐ?
それを報じる偏向地元メディア琉球新報。
------------------------------------------------------------------------------
(ハワイ州知事の)イゲ氏との会談で、翁長氏は名護市辺野古の新基地建設について沖縄の過重負担や沖縄戦時、戦後の土地接収の歴史などから反対の立場であることを説明。イゲ氏は「国と国との問題。ワシントンでしっかり伝えてください」と答えた。
翁長氏はイゲ氏の言葉にはなかったものの「私の言っていることを同じウチナーンチュのルーツを持つ知事なので理解している表情だった。私が逆の立場でもそうした」とイゲ氏の姿勢を前向きに受け止めた。
-------------------------------------------------------------------------------
要するに「そんな話をこっちにされても」でしょ?
それを無理矢理「理解している表情だった」って、あんたバカなの?
ごねるだけごねて本土からなるべく多くの金―それは我々の税金です―を引っ張ろうとする卑しい心根。
今回の訪米には共産党の議員までついて行ったそう。
この知事って何者?その旅費も税金から出てるんですよね?
何度も言いますけど琉球が軍事的な空白地域になるとそれは第二の尖閣になる。
そして「平和の海」どころか紛争の海になります。
米軍基地や自衛隊の基地が嫌で人民解放軍の基地なら良いとでも?
そのフェンスに―今やっているように―看板を取り付けたらどうなる?
たちまち連行されてお仕舞いなんですよ。
Posted at 2015/05/31 18:01:59 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年05月30日
が続いているように思います。
共通しているのが「集団で監視されている」式の妄想。
これって統合失調症―昔は精神分裂―に特有の症状だとか。
一部ではその病気の人の犯罪率は高くないと言う意見もあるそうですがホンマかいなと。
それにしても不思議なのはその犯人はこれまでの人生で何も問題を起こさなかったのか?ということ。
せいぜい「大声で叫んでいた」程度って考えてみれば怖い。
だって隣の基地外さんなんですよ。
これも「強制入院は間違い」だなんてことを言う学者?もいて何が何だか。
たとえばタバコなどにこれほど非寛容な社会が基地外さんは野放しってどこかおかしいのでは?
Posted at 2015/05/30 15:08:02 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年05月28日
ウチは鳥を飼っているので怖がってました。
東北大震災以来地震が頻繁に発生するような気がします。
さらに各所で火山活動も活発な様子。
日本の地下深くで何か異変が起きているとしたら恐ろしいことです。
大阪でも上町断層が動く直下型地震や南海トラフが動く南海地震が怖い。
神戸の地震では発生直後に六甲道まで知り合いに会いに行ったのですがあの光景は忘れられません。
至る所で家が倒壊し、阪神高速もグニャグニャ。
ルーフが凹んだ車。Fウィンドウが割れたまま走る車。
公園では炊き出しが行われていて(何故か)私にも「兄ちゃん、ご飯あるで」と声をかけてもらいました。恐らく被災者に見えた?
JR六甲道駅など跡形もなく壊れていて街全体が埃っぽい臭いでいっぱい。
あれと同じことがここ大阪で起きたら...
知っている景色が一瞬にして変わり果てるんですね。
Posted at 2015/05/28 21:04:02 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年05月27日
あるところで読んだのですがリーマンショック以来TOYOTAをはじめとする国産車メーカーはひたすら「低コスト」を下請けに要求すると。
それは景気がある程度回復してからも同じで、だからTOYOTAの売り上げは上がっても下請け―ジェイテクトとかアイシンなど―の利益は横ばいで。
その結果どうなるかと言えば「新しいアイデアを持って行っても却下され」「現にVitzなどは質感や走りでヒュンダイに負けることも」あるとか。
NISSANなどはもはや国内市場ではなくアジア・北米のマーケットしか見ていないとも聞きます。
自分などからするとTOYOTAがかつてFun to driveと宣伝し、「技術の日産」と公言していた時代が懐かしい。
「スーパーストラットかあ、乗ってみたいな」とか「日産車のハンドリングはどれもすごいらしいな」という時代を知っている世代からするとさみしい限りです。
Posted at 2015/05/27 20:17:46 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年05月26日
なってきましたが果たして米中の軍事衝突は起きるのでしょうか?
近世以降シナ軍の弱さというのは有名ですから恐らく「言うだけ」番長なのではと。
現在の軍事力で米国がその気になればまたたく間に損害続出で、それはシナの共産党独裁体制を揺るがすことになる。
あまつさえ沿岸を機雷で封鎖されマラッカ海峡を押さえられるともはや打つ手なし。経済も破綻です。
相手が米軍でなく日本の自衛隊と紛争を起こしても―本土へのミサイル攻撃を考慮に入れなければ―恐らく一方的にシナ軍の戦闘機は落とされ、艦船は沈められるでしょう。
これも同様それにシナの政治体制は耐えられない。
そうなればウイグルやチベットだって何かの動きを起こすでしょう。
だからこそ余計にシナは大きな声で威嚇するんだろうと。
恐らくギリギリまで神経戦のような状態で進んでいって最後は引くのではないか。
Posted at 2015/05/26 21:08:58 | |
トラックバック(0) | 日記