先日のオイル交換で、エンジンの内圧が??って事になったので、チョコチョコ様子見をしてました。
オイルフィラーキャップを明けて、オイルキャッチタンクのout側から息を吹き込んでも・・・、出てきませ~ん!?
ブローバイガスが"ヘッドカバーのブローバイガスラインを通ってインテークへ入り燃焼室の戻る"通路がどこかで・・・。オイル抜けの悪さは、コレが原因だったのでしょうかねぇ。
そんで、たどって行くと、↑ キャッチタンクのin側が、こんな状態でした。
温度差で生じる水分が、氷付いてました。寒冷地の宿命でしょうか。
とりあえず、コイツを溶かして取り除き、キャッチタンクの取り付け場所を暖かいエンジンのそばに移設し直しました。(この状態は、ABSの脇に取り付けて起きました)
寒冷地の皆さんはご注意を・・。
Posted at 2012/01/28 11:18:37 | |
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