2009年04月15日
サーモに発生ロータスクオリティ…
レートの関係もあり価格は国内とeliseparts.comで4倍以上の価格差。
DIY主義者としてサーモに戦いを
挑んではみるが単独で戦った第1回戦、コメントを頂いた第2回戦
ともに私の負け…
最悪な状況として今のサーモボディがキズだらけになり、
でっち上げのサーモ交換になるかもしれなかったが、
対応方針が決まった!!
eliseparts.comで
発注となりました!!
それが決まれば対応は早いですよ~
前回から時間が経ってないこともあり注文方法をまだ
覚えていたので速攻発注しました。(笑)
うまくいけば土曜あたりに届くかな??
けど土曜日のツーリング、走行会ともに参加は難しいな~
残念!!
Posted at 2009/04/15 18:30:16 | |
トラックバック(0) |
エリーゼ | モブログ
2009年04月15日
ロータスクオリティVS俺!!の件で
alfee7さんやCAS1号さんにコメント
いただいたんですが、会社での
ブログアップだったもんで現物が
手元に無く帰宅してサーモボディと
にらめっこ!!
ロータスクオリティVS俺!!の時に講じた手段のうち
「②プラスチックを強度に問題が無い程度に少し削り
プライヤーで固定して回す。
⇒ナットが柔らかく引っかかる前に滑って削れて角が
丸くなってしまい断念。」
↑に、コメントいただき
alfee7さんから
「②で、プライヤーな替わりに「バイスグリップ」、
「ネジザウルス」なんかを使ったらどうでしょうか?
少しプラ部分を削ってメネジを露出させればどうかなあ?」と
CAS1号さんには
「うんうん、バイスグリップではさめそうな感じですね」
2件のコメントに返答はしたのですが一応現物を確認。
バイスで掴めるくらいまで削っていくと左下赤丸で
サーモまで貫通・右上赤丸でパイプに貫通して
しまいます。(泣)
「③ピンバイスでメスネジの腹の位置に向かってボルトに
当たるか当たらないか程度の穴を開け、メスネジに
引っかかりを作り回す。
⇒メスネジが薄いため大した引っ掛かりが出来ずに断念」
↑にコメントいただき
alfee7さんから
「雌ねじに届く穴にタッピングビスをネジ込んで
固定できませんか~?」
このコメントにも返答はしたのですが一応現物を確認。
厚みが4mm程度しかなくタップが当たるくらいの厚みが
無いため断念。
半ば外したボディを再使用することは諦めました。
そこまで加工すると再使用に不安も出てきますし…
というかいくら他のメーカー流用のエンジンとはいえ
エンジンブロックに直付けの部品にプラスチックを
採用するなよロータス!!
さらにコレってウォーターラインだぜ。熱とか経年の
劣化で割れたりとか考えないの??
パーツ代900円弱の
サーモスタット交換に
弄ばれてます。(汗)
Posted at 2009/04/15 00:01:16 | |
トラックバック(0) |
エリーゼ | 日記