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前日に秘密基地でメーターを取り付けたので、寝坊しないかと心配だったのですが、無事4時に起床して筑波ショートコースに到着することができました。イヴということでスタッフの皆さまはサンタやトナカイの着ぐるみ、プロドライバーはフルラインナップ、RQも2名ヘソ出しでの参加でした。寒そうでしたよ。笑

今回、2回目ということでAクラスでの参加でした。パクリンさんのおかげで、ポン助さんと同じクラスということが判明。朝一で本名でご挨拶したのですが、まったく気づきませんでした。笑

さて、肝心のタイムですが、練習のおかげか慣れなのか、46秒台で走れるようになったのですが、ラインどりがイマイチな感じ。
そこで、指名した番場選手の同乗走行で、ラインどりとクリップでの車の向きの解説と目標タイムの43秒台で走ってもらうようにお願いしました。ラップカウンターがとても役に立ちましたよ。

この同乗走行が非常に勉強になり、最終的には45秒台にできましたが、そこでタイムアップ。45秒を切るのがこの日の目標だったのですが、あと一歩の結果になりました。

今年はこれで終了です。また来年も頑張ります。

今日はあいにくの雨でしたが、もてぎのレーシングコースを使ったスクールに参加してきました。
参加者は約40名で、車種はGT-RやFD.シビック、s2000など様々な車が参加していました。なかでも、アストンマーチン2台が参加していて、ホームストレートで官能的な音色を奏でていました。いつか乗ってみたいです。笑
さて、スクールは午前中は南コースを使ったいつもの練習と本コースのラインどりを覚える先導走行でした。午後はフリー走行30分×2本とプロの同乗走行という内容でした。コースの解説がなかったのが、残念でしたが、入門編としてはなかなかの内容だったと思います。午前中の南コースはなしにして、車載映像を使ったコース攻略の座学があればベストだったと思います。

雨でグラベルに刺さる車が多く、ビビりリミッターがかかってしまい、ベストタイムは2分49秒とイマイチの結果に終わりました。先日のH教官がいたので、タイムを見せて相談したところ、「うーん、30秒台には入れて欲しかったですねぇ。雨でしたけど、FDで30秒出してるひとがいましたよ」とのこと。
なかなか、練習の成果がサーキットで出せないです。明後日のつくばでは、練習成果をタイムで出したいですね。頑張りたいと思います。

本日、無事有給休暇がとれたので、もてぎのドライビングスクールに参加してきました。予想通り、定員割の7名だったので、たっぷりと練習できました。
今日は、スポーツ走行にご理解のあるＨ教官だったので、サーキットデビューしたがタイムがイマイチだったこと、ワンスマでブロドライバーに指摘されたことなどを説明して、色々と相談に乗って頂いたり、車に乗って指導して頂きました。

余りタイヤのスキール音が出る運転はダメなのですが、最後の方は、ワンスマで教えて頂いた操作が少し再現できるようになった気がします。

いよいよ、12/22はもてぎのサーキットでのスクール、12/24は走郎のTC1000です。タイムが縮まるといいのですが。笑

今日の写真はいつもの車の集合写真ではなく、セナのマクラーレンホンダのマシンをアップしておきます。昼食会場のホテルにさりげなく展示されていて、びっくりしました。

日曜日に、バンデイスマイル、もといワンデイスマイルの広場トレーニングに初めて参加してきました。講師はスーパーＧＴ、REVスピードでもおなじみ、番場琢選手でした。
定員８名のところ、４名での参加でした。なんでもノロウィルスなどにかかった人が３名もいたそうです。皆様も体調管理気をつけましょう。

通常は午前中はオーバルコース、午後はＪターンのレッスンですが、人数も少ないため午前中で両方をすませ、午後から同乗・逆同乗を含めた走り込みという内容でした。かなりお得感のある内容で、スタッフの方も「今日はいつもの３倍くらい走れたと思いますよ」とのこと。

さて、参加した感想ですが、やはりプロドライバーに付きっきりで指導していただけると、こんなにも違うのかというくらいうまくなったと思います。番場選手ほか、スタッフの方々にもいわれたのですが、外から見ていてクルマの動きが変わったそうです。

もてぎのスクールと違うところは、丁寧な運転というより、サーキットでタイムを出す走りをベースに指導していただけることにつきると思います。頭ではわかってましたが、「タイヤは縦に使った方が速いので、クリップでの車速を少し落として、そこでステアリングを少し足してやって、クルマを出口に向ける」というのが、体感できたというのが一番の成果です。

パイロンコースなので、ジムカーナと同じですが、ライン取りがイメージしにくくて難しいのですが、自走・逆同乗のあと、同乗走行でプロのライン取りで答えあわせをしてから、走り込みをしたのも大変参考になりました。
走り込みでライン取りと操作をプロと同じようにしようとしても、ブレーキングとブレーキングを弱めながらステアリングを切るところ、立ち上がりのアクセルを踏みながらステアリングを戻す操作がへたくそなので、アンダーやオーバーが出てしまいます。結局のところ、ボトムスピードとクリップでのクルマの向きは全く同じにして、いかに前後の操作を詰めるかが課題（というか練習するところ）ですね。

特にブレーキングですがメリハリのある運転をしないと、荷重もかからないので、コーナー区間の全体的なスピードも遅くなってしまいます。番場選手と私とではサスペンションの縮み方が倍ほど違う印象でした。

また、閉会の挨拶で番場選手が言っていた「今日みなさんすごくうまくなりましたが、人間はすぐ退化してもとの運転のクセがでてきます。今日覚えた内容を少しでも忘れないように日々の運転で再現するようにしてください」という言葉が身にしみました。そうなんです。階段を上るようにうまくなるのではなく、３６５歩のマーチのように、「３歩進んで２歩下がる」というような感じなんです。少しずつしかうまくなんないんですね。日々、精進したいと思います。

本日、日産リーフオーナーミーティングに妻と下の娘と３人で参加してきました。

家族一同どーしてもイベント景品の「リーフRCの同乗チケット」をゲットしたくて、
メインステージのイベントに参加し続けました。
１つ目の「コミュニケーションタイム」では、「同色のリーフで違う所在地５人のグループを作る」というアトラクションでした。なんとか５名集めることができたのですが、代表者によるジャンケン大会であえなく敗退。
２つ目の「つぶやきライブセッション」では、TwitterやFacebookで発信したつぶやき等が紹介されれば「リーフRCの同乗チケット」がもらえるというものでした。妻と下の娘ががんばって投稿。採用枠１０名のうち８番目に妻のつぶやきが採用され、念願の同乗チケットをゲットできました！！

スタッフの方に確認したところ、娘（中学生）でもOKだということでしたので、娘が同乗することになりました。顔写真は掲載できませんが、乗り終えた後の娘は満面の笑顔でした。笑



チケット獲得に夢中でみんカラの皆様との交流ができなかったのは残念でした。

またこのようなイベントがあれば参加したいと思います。

最後に、最後のパレードランで手を振って見送ってくれた日産のスタッフの皆様、どうもありがとうございました。リーフオーナーになってよかったです。感動して涙目になってしまいました。笑