風来坊スカイラインのブログ一覧

普段ではありえないほどの渋滞を抜けると。。。。。


事故の定番、直進車と右折車の事故です。






直進していたＢ当(被害者)





事故処理車のＥ２６キャラバン


ＥＸパックではなく、寒冷地仕様なので電動格納式ミラーになっています。








そろそろ古株の県費導入のＫ１２マーチ







地元署の２００系ですが、結構夜間は署の駐車場にいる事が多いんですよねぇ～










そして、某所へ出かける途中に見つけた・・・








なんと初顔のＹＰＹ３１を発見♪

過去のデータには無い初撮影車両。
もちろん許可を得て撮影しました♪








腐食が進んだ反転灯の蓋










車検証さえあれば手に入るらしい、このフィニッシャー。
くそー何とか手に入らんかな？？？






スモークもバイザーもナビミラーもアンテナも無いシンプルな佇まいが本物ですね！








ドレンホースは自分の仕様とは違ってます。

並列ミラーが無く、県費のパンダ車と同様なので県費導入車と思われます。






交機の元隊長車とのツーショット以来のＹＰとのツーショット！



もう、ツーショット撮影は難しいでしょうね。。。(泣)

続き行きましょう！




日産・スカイライン(C１１０)
この面構えが何ともカッコイイ！







もし、オイルショックが無くて実戦でケンメリが戦っていたら、どうなっていたんでしょうね？

リアスポレスの後姿って意外と少ないような気がします。










ハマーＨ２

何インチかわからないくらいの大きいホイールにガルウィング仕様!!

しかも、それが２台!!!







ジネッタＧ１２

キルスイッチなど、かなりレーシーな仕様のＧ１２登場！








ケータハム１３０

スズキ製６５９ｃｃエンジンを搭載するケータハムのナローボディ。

新車価格は驚きの約３５０万円から!!!








ＢＭＷ２００２ターボ
シンプルかつ、ツボを抑えたマルニターボは魅力たっぷりです！




バンパーレスにオーバーフェンダーは国産旧車にも似た感じで親近感沸きます(＾　＾)








ＢＭＷ　Ｍ６　後期型
６シリーズはクーペの中で５本の指に入る美しさだと思います(＾　＾)








アルピナ・Ｂ７ターボ
実車を初めて見たっ！Ｂ７ターボは国内に何台いるんでしょう？？



そして、気になっていた

困った顔に見えるヘッドライトワイパー

是非動いているところが見たかった(笑)





６３５ｉハルトゲ
ハルトゲ仕様も初めて見ました♪








アルピナ・Ｂ１１　３．５ターボ
直６、Ｖ８、Ｖ１２と多彩なエンジンバリエーションを持つ７シリーズのアルピナ版。








ＢＭＷ・Ｍ３　ＬＢワークス




ＬＢワークスの特徴であるオーバーフェンダーがインパクトあり！









ダイハツ・ミゼット(ＤＫＡ型)
最初期型のミゼットが走ってきました！





この後姿、なかなか見れるものじゃないですね。





幌の部分にあるポケットにミゼットの文字が入ってます。洒落てますね～





１０馬力を発生するエンジンから出るチャンバーはリアアクスル下で終わってます。





バーハンドルに、スピードメーター、ウィンカースイッチ、ホーンスイッチが付いています。


セルは付いていないのでキックスターターです。




軽３輪を表す３３ナンバー(普通三輪は６６ナンバー)が付けられたリアビュー。
真ん中がテールランプ兼ナンバー灯。両側の丸灯はウィンカーになっています。
真ん中をリアフォグだと思ってしまったのは秘密です(爆)
最大積載量３００ｋｇに対して、車両重量は３１０ｋｇ。


走ってる姿を初めて見ましたが、エンジンは絶好調で駐車場内を走り回っていました♪




次にエコパへ参加できるのは、いつの日か・・・


以上でエコパサンデーランの報告を終了します！

では、行きましょう！






ランボルギーニ・ガヤルド
エコパでは比較的よく見かけるガヤルドですが、高いんですよねぇ～







フェラーリ・３４８ｔｓ
テスタロッサみたいなスリットが入ったテールが渋いんですよね～






フェラーリ・３６０モデナ
最終型でも９年経っているのに、この存在感はさすがフェラーリ!!





フェラーリ・テスタロッサ
人生で初めて運転したフェラーリが、このテスタロッサ。
１８年経っても、Ｆ４０と並んでフェラーリのイメージはコレですね！








デ・トマソ・パンテーラＧＴ５





いや～オーバーフェンダーカッコよすぎ♪





リアビューから見るパンテーラ。
タイヤサイズは３４５／３５Ｒ１５
あまりにタイヤ幅がありすぎて、３５扁平でも６０扁平くらいの厚さがありました(＾　＾)









イノチェンティ・ミニ・デトマソ？

ボンネットにエアスクープが無いのでデトマソかどうかわかりません(汗)







日産・サニー、トヨタ・パブリカ
４０年前の大衆車。しかし、ボーイズレーサーな感じがカッコイイ！！








シボレー・コルベット(Ｃ４)

８０年代の匂いがする、このＣ４が一番好みのコルベットです♪






キャデラック・エルドラド
ボディも、内装も目も覚めるような真っ赤なキャデラック！

オープンモデルって事はアランテの先代になるんでしょうかね？？


本当に何もかもデカイ！







真っ赤つながりで


トヨタ・セリカ（ＳＴ１６２Ｃ)、(ＳＴ２０１Ｃ)
珍しいセリカのコンバーチブル揃い踏み！









トヨタ・カローラＧＴ
２０万ｋｍ走行していて、このボディの綺麗さは本当に驚きです。










トヨタ・コロナ
この時代のコロナのフロントバンパーの大きさは輸出用みたいな雰囲気ですね～
インチダウンに引っ張りタイヤが激渋です！！






スズキ・アルト
ワークスが走り屋仕様なら、バンはＪＤＭ仕様！
フロントフェンダーを広げてツライチでタイヤ履かせてヤンチャな感じに仕上がってます。








ホンダ・ＣＲ－Ｘ
バラード・スポーツの後に登場したサイバー。
久々に前期型を見ましたが、後期型も合わせて一気に数が減りましたねぇ・・・・・




後篇へ続きます！