APEX@FDのブログ一覧

寒くてチャリはサボり気味・・・
空いた時間をどうするか思案した結果、脚を交換してみることに。
それはそれで寒いわけだけど。ｗ

昨夏導入した新脚ですが、うまく動いてない。
減衰力を下げても上げても小生が欲しいところは出ていない感じ。
半年ほど乗って摺動部フリクションが下がって来るかと思いきや、何故か更にドンドン硬くなってきている気がして、減衰力最弱近くまで下げざるおえない状態に。

地元企業製だったので是非使ってあげたかったんだけど、コレってFISCO（死語）専用品なのかなぁ。

結局、旧脚に戻しました。
はぁーー。
無駄遣いを認めたくなかった（ｗ）ので何とか使おうと思っていたんですが、何せ乗っていて気持ちよくないので・・・
改良のつもりが改悪って結構ありますよね。
大枚叩いたので、戻るに戻れないってケースもよくあるし。ｗ

旧脚に戻して昼活した結果、いい感じ。
柔らかいけど、嫌な感じのロール量＆ロールスピードじゃないし楽しい♪
スパ西とかではもう少し硬くてもいいかも？とは思うけど、99％が街乗りだしね。
1％のためにガッタンバリバリ君（死語ｗ）にするわけにも行かないよね。ｗ


これでしばらく様子を見よう。
また変えたくなるかもしれないけど、それもセッティングと言うものでしょうか。ｗ

先日、我がしもべがショートヘヤーにしたと聞き、某氏のことなのでてっきりハマーンカーンの髪型にしたのかと思いました。ｗ



結果、隣の娘ヘヤ（ｗ）だったので一安心。ｗ


ショートヘヤと言えば、この方ですかねぇ。
この方は外人さんですが、日本はこのCMの世界観のように美しくありたいものですね。



さて、先日すかいあくてぃふデミで某コースを走ってみました。


ちなみにようつべで見つけた動画ですが・・・
これは・・・(ﾉдヽ*)ﾋﾄﾞｲヨウ・・・・・
前のカプチ（AZ-１？）はトラブルですかねぇ？
このコースで一番気合が入るコーナーで急ブレーキ踏まれちゃあ・・・


ノーマルデミオでも一定の範囲内ならばスポ―ティだし充分楽しめますね♪
むしろGRBよりも素直。ｗ

しかし、最近のマツダ車のアクセルペダルには慣れません。
と言うか、ヒール＆トゥできない。
やはりオルガン式だとトウ＆トウじゃないとダメなのかなぁ？

オルガンと吊り下げを2台持っている人ってどうしているんだろう？
まぁ、AMTor自動運転が標準化されつつある現代、もはや価値のない古臭いテクニックですが・・・

デミに負けるわけにはいかないので、GRBもついに戦略的撤退をするしかないのか・・・

最近読んだ漫画シリーズ。

アニメ化されるそうですね。

この漫画の存在は前から知っていましたが、表紙だけ見て「どんだけ性悪女なんだ」と思ってました。ｗ
ってか、何故女子は「さん」付けなのに、男子は「くん」なんだ！男女差別だ！って「今更」なことを思い出しますなぁ。ｗｗｗ

青春ですなぁ～。ｗ
中二男子が女子に体を使ってからかわれたら対抗できない！汚いぞ！ｗｗｗ

ツンデレならぬ「からデレ」と言う言葉が流行るでしょうか？ｗ

「えー！西片くんと結婚したんじゃないの？」と読者も高木さんにからかわれたコチラが本編よりも気になりますが、まだ読めていません・・・

先日デミオで首都高トラ〇アルしてきたのですが・・・
ぶっちゃけ、GRBよりもデミオの方が高速安定性はいいですねぇ。



さすがは対ブラックバード用に開発されたデミたんです。違

まぁ、小生がGRBに訳の分からないセッティングをしているからかもしれませんが。ｗ

４WDと言うと〇００ｋｍ／ｈで両手放ししてもひたすら真っすぐ走っていくイメージでした。
少なくともBNR３２やRNN14はそんな感じだった。
（ただし、この車って曲がらないだろうな。とも思ったけど。ｗ）

にも関わらずGRBがレーンチェンジとかで不安定なのは何故？
と思ったけど、ステアリングギヤ比が１３：１と最高レベルのクイックレシオなのも原因かなぁ？

これは更にクイックな１１：１だけど、どうなんだろう？




ちなみに、昔オプション誌で超レアな車を紹介する○○王国と言うコーナーがありましたよね？
ゴマメ図鑑と双璧をなす人気コーナーだと個人的には思っていたのですが、あれって何て名前でしたっけ？難しい漢字で読めなかった。ｗ

そんなコーナーに取り上げられそうな「すかいあくてぃふD＋MT」と言うマニアックなデミたん。
一般のお兄ちゃん達には「デミオにMTがあるの？」と驚かれるそうです。ｗ



そんなマニアックなデミたん限定な話題ですが、高速走行時に燃費を気にして６速ホールドで走っていると・・・
シフトインジケーターが「シフトダウンしろ！」と言ってくることがあります。

GRBでさえシフトUPの表示だけでダウンの表示はないと言うのに・・・
まさに「走りのマツダ車で６速ぶち込みとは何事だ！」「ちゃんとシフトダウンしろや (ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」とデミオに言われているかのようです。

う～むマツダ車、恐るべし！ｗ

世代的に押さえておかないといけないので観てきました。ｗ


世代的に出撃のシークエンスには萌えた。ｗ

まぁ、若者は笑うんだろうけど、これがなかったらガンダムシリーズも無かっただろうし、この作品の前まではアニメ作品は衰退していて「この作品のヒットがなかったら日本のアニメ作品は絶滅していたかもしれない」とまで言われているそうです。


海外ではスペインで視聴率70％。グレンダイザーに至ってはフランスで１００％だったとのこと。驚
世界で最も成功した日本のアニメ作品と言ったところでしょうか。


車輌提供が日産（作中に出て来る車輌は殆ど日産マークが付いている）と言うことでみんカラ的にも、縁が深い内容でした。ｗ
リーフはブレストファイアが使えるくらいのエネルギー量があると言うことでしょうか？
これは新型リーフを購入するしかないのか？
いっそのことパイルダーをリーフにしてしまえば良かったのに。ｗｗｗ


内容は何でエバンゲリ〇ンっぽいんだ！とか賛否両論あるようですが、小生は楽しめましたよ。
おいおい、それだけの数のミサイルをどうやって体内に格納しているんだ？とかチープ感もいい意味で昔のままだし。ｗ

この作品と言えば「超合金」ですが、超合金が「本当に破壊不可能なのか？」と昔古くなった超合金をブン投げたり、父親の車のタイヤの前に置いたりして強度試験したことがあります。ｗ


ちなみにこの作品の舞台（光子力研究所の住所）は我らがしぞーかだと誇りに思っていたんですが・・・
山梨なんじゃね？と言う論文を書いている人がいますね。ｗ

「人の心を加えた時に　おまえこそ勇気もたらす」
日本国民ならば知らない人はいないと言っていいテーマソングが超有名ですが、こちらの曲もいい。
この時代のアニソンは何でこんなに萌えるのだろう？ｗ