こんばんわ、らりっくまです。
パシフィコ参戦の皆様、
1日のみの方々も
両日の方々も大変
お疲れさまでした。(^-^)
GWも明日から本番なのかな? オイラはとりあえず明日まではお仕事。
5日は推し事がもう1度あるので、状況によっては4日まで仕事になるかな?
皆さんも様々かと思われますが、仕事も休みも楽しく頑張って参りましょうね~(^O^)
さて4月30日の朝3時に起きた、らりっくまは身支度を整えて4時に家を出発!
向かうは握手会の聖地ww パシフィコ横浜。
順調に突っ走り、5時40分に現地着。(^^ゞ 早過ぎた。www
とりまちょい無駄な部分はあるけど駐車場へ入れて待機。
7時30分何時もの場所を無事に陣取りして、ホッ! ふぅ~
途中、栄でお知り合いになった友達が来てくれて色々とお話して、その後みん友、もりぽ君着。
午前9時、一日の戦闘開始です♪
1部 田中美久さん 3枚。
熊本出身の彼女。 少しでも元気になれば!と思い、くまもんTシャツにて参戦。
美 「あっ!くまもん」 凄い笑顔。
ら 「美久ちゃん、おはよ~ リアルくまもんだよ~」ww
美 「あははははっ! おはよ~」 喜んでくれました。
ら 「美久ちゃん、喜んでくれて良かった」
美 「ありがとうございます」
ら 「どう、元気!」
美 「元気ですよ~」
ら 「だよね、3日初日だから頑張んなくちゃね!」
美 「そうなの、来てくれますか?」
ら 「いや、流石に。 行ってあげたいけど」
美 「そうですよね? 遠いですもんね?」
ら 「うん、でも何時か絶対に観に行けるようにするから」
美 「ほんと! 絶対に来てくださいね!」
ら 「わかった、約束する」
美 「はい!」 本当に良い笑顔する子だ。 そろそろお時間に
ら 「じゃあ、これからも頑張って。 応援してるから」
美 「わかった! 頑張る。」
ら 「じゃあまたね」 美 「また来てね、ばいばい」 にて終了。
表情豊かに対応する美久ちゃん。 この笑顔は人を幸せにしてくれますね」 (^-^)
1部 岡田奈々さん 5枚。
実はオイラ、ショートにしてる事を知らずに。 めっちゃびっくりしました。(^^ゞ
奈 「おっ! みっちーおはよう」
ら 「なぁちゃん、おはよう。 何々、イイ女になっちゃって」
奈 「そうでしょ?」 と髪を書き上げてポーズを決める。
ら 「うん、めっちゃ似合うよ」
奈 「ありがと、みっちー」
ら 「やっぱ全然雰囲気違うわ! マジでびっくりだよ」
奈 「ふふふっ」
ら 「そうだ。 この前、やっとチーム4の公演入れたよ」
奈 「そう、おめでとう。 どうだった?」
ら 「うん、夢しなは初めて観たけど、凄い良かった。セトリもとってもイイ」
奈 「ね、そうだよね! 特にConfession はイイでしょ!」 ←自分のユニット。www
ら 「うん、良かった。(^O^) 残念なのは、なぁちゃんが居なかった事かな?」
奈 「え?(・_・;) 私が居なかったの?」
ら 「え?(・_・;) 居なかったよ」
奈 「それって、ダメなやつじゃん」 補足、何で私が居ない時に来た と云う意味。
ら 「だってあなたは舞台で居なかったんでしょ!」(-"-)
奈 「まぁ~そうだけど」 ちょいシュン気味。
ら 「また居る時に申し込むから」
奈 「うん、絶対だよ」 (^-^)
ら 「1年ぶりのチーム4公演、あの当時のメンバーと少し違うけど、皆、成長したね」
奈 「ほんと! 嬉しいな」
ら 「皆、頑張ってたし良い表情してた。 で、やっぱ大人になってきたね」
奈 「ちゃんと見てくれてんだね。 そういうのってホント嬉しいよ」 そろそろお時間に。
奈 「ねえ~今日はこの後来てくれるの?」
ら 「ごめん、今日はこれで終わりなんだ」(^^ゞ
奈 「あしたは?」
ら 「明日は来るよ」 剥しが強めに。
奈 「ホント、待ってるよ、みっちー」
ら 「分かった、明日も宜しくね」
奈 「うん、じゃあ明日ね」 やっと手を放す。 手を振って終了。
何かテンション高めだったような気がするなぁちゃん。 ま、楽しかったからOK!
2部 谷川 聖さん 3枚×2回
秋田美人の聖ちゃん、写メ会では1回行ったけど、握手会は如何に?
ら 「聖、おはよ~」
聖 「おはようございます」
ら 「写メ会は1度お邪魔したけど、握手会は初めてなので宜しくね」
聖 「そうですか?(^-^) ありがとうございます」
ら 「そうそう、姪が今度大学で秋田行ったんだよ」
聖 「そうなんですか? 何処ですか?」
ら 「由利本荘ってわかる?」
聖 「わかりますよ~秋田市から南ですね!」
ら 「あんま何もないよね?」
聖 「そうですね~」(^^ゞ
ら 「でもこれから行く機会が増えそうだから、秋田の事を色々教えてね?」
聖 「は~い」 そろそろお時間に。
ら 「とりあえず、もう1回くるから待ってて」
聖 「うん、待ってます」 ばいばい。 にて一回終了。
2回目。
聖 「あっ!戻って来た」
ら 「ただいま」
聖 「おかえり~」
ら 「聖さ、47clubのヤツあるじゃん」
聖 「うんうん」
ら 「秋田のいがぶりっこの買ったんだよ」
聖 「ほんと~ありがと~」
ら 「あれ美味しいよね? もう3~4回買っちゃった」
聖 「そうなの~(^-^)でも美味しいよね? 私、あれなら食べられる」
ら 「通常のはダメなん?」
聖 「私、漬物苦手なの。 でもあれは大丈夫なんだ!」
ら 「あぁ~そうなんだ。 御飯に合うよね?」
聖 「うん、ついつい食べちゃう」 お時間に。
ら 「聖、また6部に来るから宜しくね」
聖 「わかった、待ってるね」 にて終了。
会話の中のモノはコレ
いがぶりっこを切り刻んで、昆布や唐辛子など醤油漬けしたものです。(^-^) お試しあれ!
思ったより良くしゃべる娘で楽しかったわぁ~(^O^)
2部 佐藤七海さん 7枚。 (画像左)
岩手の天才釣り師、ななみん。 はてさて?
七 「あっ!おはよう。 覚えてるよ、写メ会来てくれたよね?」
ら 「七海、おはよ~ 流石だね!」
ら 「て云うか、声どうした?」 七海、声がガラガラになってた。(^^ゞ 野絵か!www
七 「昨日の公演でヤラレチャッタ」 (^^ゞ
ら 「あらぁ~大丈夫か? 痛くないの?」
七 「痛くはないから大丈夫だよ」
ら 「そうか? あんま無理はすんなよ」
七 「はい、わかりました」
ら 「プププっ!」(笑)
七 「何で笑ってんの~」
ら 「だってさ、顔は七海なのに声が別人だからさ~面白くて」www
七 「ねぇ~笑わないでよ~」
ら 「ごめん、ごめん。 申し訳ない」
七 「もぉ~」
ら 「話は変わるけど、昨日の公演行きたかったなぁ~」
七 「そうだよ。何で来なかったの~」
ら 「そりゃあ~当たんなくちゃ行けないでしょ!」
七 「申し込んで外れたの? では仕方が無い」 「だから次は来て!」(^-^)
ら 「だからって、おかしいでしょ? じゃあ申し込むから七海当ててよ」
七 「う~ん? とにかく頑張って!」(笑)
ら 「おいおいおい」
七 「頑張れ!」
ら 「俺だって行きたいし、七海、観たいんだから」
七 「ありがとう、頑張ってね!」 ウィンク そろそろ時間に。
ら 「ま、頑張るよ」(^^ゞ 「じゃあ七海、6部にまた来るから」
七 「6部? 最後の部だね? 待ってるから~ばいばい」 にて終了。
2ヶ月ぶりくらいでしたが、覚えててくれました。(^-^) ま、岐阜のお見送りの時も
覚えててくれたしね。 岩手の天才は素晴らしいです。
2部終わりによっちさんとよしかずさんと合流。(^O^)
3部でよっちさんとかとみなとの連番約束し一旦お別れ。
3部もう1つの連番。 よしかずさんとの初コラボ。(^O^) 横道連番です♪
3部 横道侑里さん 3枚。
チーム8一元気少女と言っても過言ではないはず。 栃木ツアー以来気になったおりました。
侑 「こんにちは~」
ら 「みっちーこんにちは、茨城のみっちーです」
侑 「えぇ~ ありがとうございます。」(笑)
ら 「栃木のツアーを行った時にみっちーのキャッチフレーズを見て気になって
Youtubeとかで何回も見たんだ」
侑 「そうなの、嬉しい!」
ら 「で、お願いがあるんだけどキャッチフレーズ見せてほしいんだけど 」
侑 「はい、わかりました」(^O^)
「はい、チーム8の元気印。富士山とお茶と言えば~?」
ら 「.........................................」 (≧-≦) 対応が可愛い過ぎてメロメロに。答えを言えず。すると..........
よしかずさんが、 「静岡~」 オイラと横道がよしかずさんの方を向く。ww
侑 「ピンポ~ン♪ 静岡県から来ました横道侑里、15歳だに」 最後まで出来ず。 お時間に。
ら 「みっちーありがとう。また来るね!」
侑 「ありがとう、またね~」 にて終了。
いやぁ~楽しかったし、可愛かったわぁ~(^O^) よしかずさんとコレをやりたかったんです♪
その後、よしかずさんがフォローしてくれたらしく、横道も喜んでくれたようでした。
よしかずさん、ありがとうございました。<(_ _)> 機会があったらまた宜しくです。
3部 加藤美南さん 6枚。
公演は行けど、かとみな不在多し。 ま、そこは仕方なし。(^^ゞ よっちさんとの連番です。
美 「あぁ~来てくれたぁ~」
ら 「かとみな久しぶり、元気だった?」
美 「久しぶり~ 元気だよ! あなたは?」
ら 「元気だよ、一昨日も公演入ったよ」 「今月4回入った」
美 「え~凄い、最近来てくれたよね?」
ら 「かとみな居たのは4月2日だけだよ」
美 「そうだっけ?(^^ゞ」
オイラから左方向に、杏樹、愛菜、角ちゃんが居ました。 かとみなからは右。
2人でその方向を見ながら.................
ら 「皆がかとみなが居ないぶん、頑張ってくれてるよ」
美 「そうなんだよね~」
ら 「愛菜とか、かとみなのポジションをしっかり守ってるよ」
美 「うん、だから私ね変装してお客さんの席から観たいんだよね?」
ら 「それバレるよ」
美 「バレるかな?」
ら 「かとみなは雰囲気持ってるし」
美 「そうかなぁ~私そんな自信ないんだけど」
ら 「大丈夫だよ、かとみなは自信持ってやれば問題ないよ」
美 「そうかなぁ~」
ら 「俺がお墨付きあける、安心して頑張れ! 何の効力もないかもだけどね」(^^ゞ
美 「ありがとう、嬉しい」 そろそろ時間に。
ら 「じゃあ明日も来るから」
美 「今日はありがと。明日も待ってるからね!」 にて終了。
まだまだ、かとみな自身は不安で一杯なのが伝わって来ました。 かとみな、頑張れ!
4部 山口真帆さん 6枚。
NGTの中で1推しのまほほん。 写メ会、サイン会を除いて初の握手会。 どうなるか?
真 「あぁ~こんにちは~」
ら 「真帆、こんにちは!」
真 「まほほんとみっちーだぁ~」
ら 「これ作ったんだよ」
真 「ありがと~嬉しい」
ら 「真帆さぁ~話がある」
真 「なに?」
ら 「まず、一昨日はごめんね」 ← 一昨日とは公演の事。
真 「ん~そうだよ。 みっちー私の事を見てくれなくて悲しかったよ」
真 「他の子ばっかり見てて、推し変されたのかと思った」
ら 「ごめん、あの時さ俺の隣に真帆の推し団扇持ってた人居たじゃん」
真 「うん、居たね」
ら 「何か一生懸命でさ、俺的になんだけど真帆にそっちの人見てほしかったんだよね?」
真 「え~何それ? そんなの関係ないじゃん」
ら 「俺ね、あまのじゃくだからそういう人がいると、どうぞ!ってなっちゃうんだよ」
真 「ふ~ん、みっちーってツンデレなの?」
ら 「それは違うと思うけどね?」(^^ゞ
ら 「これだけは言っておくね! 俺はNGT48が好きだし、メンバー皆応援したいと思ってる」
真 「それは真帆も嬉しい」
ら 「その中でも真帆の事が1番好きだし、1番に応援したいと思ってるから」 そろそろ時間に。
真 「ほんと?」
ら 「ホントだよ」
真 「うん、わかった信じるね。みっちー ありがと!」 笑顔になった。
ら 「また明日くるからね」 剥しが強めに。
真 「うん、待ってるからね」 にて終了。
何かこっぱずかしい内容だな?(;一_一) ま、いいか!www
5部 植木南央さん 3枚。
何か久しぶりな感じの南央。 気がつくと大人っぽさが増しました。
公演初日の話と劇場内の話を聞きましたが、どうしても内容が思い出せない。(・_・;)
余程、オイラが疲れてたか? それとも別の何かが? かは分らないけど思い出せないので
書けないです。(>_<)
5部 高柳明音さん 5枚。
手術後、初めて会います。 心配でした。
明 「お~やっほ!」
ら 「やっほ~明音さん、おひさ! 元気?」
明 「お久しぶり、元気だよ。 あっ!新しいTシャツ? 目玉おやじだ」
ら 「そうだよ、よく分ったね! 明音さん用ですよ」
明 「え~なんで?」
ら 「明音さん、目玉おやじ好きかなぁ~って」www
明 「好きだよ。 これ可愛いね」
ら 「着て来て良かった!」
明 「うんうん」
ら 「それに目玉おやじさんのモノマネしてもらおうと思ってね」
ら 「もちろん、ちゃんと治ってからね?」 (^-^) と言ってるそばから..................
明 「おい!鬼太郎!」 楽しそうに。
ら 「いやいや、まだ早いから」(・_・;)
明 「おい!鬼太郎!」 何故か2回目。w 「似てるかなぁ~?」
ら 「確かに似てるけど、明音さん無理しないで。」
明 「丁度、この声の高さに合ってるかなぁ~と思ってさ」
ら 「ありがとう。 でも駄目だよ、無茶はしないでね。心配したんだから」
明 「心配かけてごめんね? でも終わった後のが皆に心配かけないかと思ったの」
ら 「ううん、兎角、大事にして。 そしてMステも楽しみにしてるから」 そろそろ時間に。
明 「ありがと! Mステ今から楽しみなんだ。 絶対に見てね!」
ら 「了解、楽しみにしてるよ。 じゃあ明日もくるから」
明 「うん、待ってるよ~ ばいばい」 にて終了。
元気そうだし、明音さんらしい対応に安心しました。(^^ゞ モノマネはびっくりしました。
6部 谷川 聖さん 5枚 3枚と2枚の2回。
聖 「あぁ~おかえり~ Tシャツ替えた?」
ら 「聖、ただいま~ うん、替えたよ。」
聖 「このTシャツ可愛い」
ら 「ありがとう、聖は目玉おやじのモノマネできる?」
聖 「分んない、教えて」
ら 「おい!鬼太郎!」
聖 「おい!鬼太郎!」 似てないけどやってくれた聖が可愛い。(≧▽≦)
ら 「ねぇねぇ、秋田のこれからの美味しいものって何?」
聖 「う~ん? これから夏になるからね? 何かな?」
ら 「何かある?」
聖 「そうだ! ババヘラアイス」
ら 「え? 何それ?」
聖 「え~とね、おばちゃんがアイスをバラみたいに盛り付けてくれるの」
ら 「へぇ~そうなんだ? それが美味しいの?」
聖 「めっちゃ美味しいよ♪」
ら 「そうなんだ。何処で売ってるの?」
聖 「道」 そろそろお時間に。
ら 「道って?」www 「何処?」
聖 「何処でもあるよ」ニコニコ
ら 「とりあえず、もう1回来るからよく聞かせて」
聖 「うん、わかった」 にて終了。
2回目
ら 「ただいま」
聖 「おかえり~」
ら 「え~と何だっけ? ハバネロだっけ?」
聖 「違うよ、ババヘラだよ」
ら 「あっそうだ! ババヘラ?の話だけど、道じゃ分かんないよ」
聖 「道端でおばあちゃんが売ってるの」
ら 「あ、そういう事か?」
聖 「うん、200円くらい。 ホント美味しいんだから食べてみて」
ら 「お~それは食べてみたい。 秋田に行ったら探してみるね」
聖 「うん!」 そろそろお時間に。
ら 「聖、今日はありがと」
聖 「ありがとうございます」(^-^)
ら 「5日に又くるから宜しくね!」
聖 「ホントに? 待ってるよ」 にて終了。
是非、この夏に秋田に行ったら買ってみたいと思います。
6部ラスト 佐藤七海さん 8枚。
七 「あぁ~おかえり~」
ら 「ただいま」
七 「あっ!Tシャツ変わってる」
ら 「お~よくわかったね」
七 「凄いでしょ」
ら 「凄い、凄い」 「目玉おやじ知ってる?」
七 「知ってるよ!」
ら 「じゃあモノマネ宜しく」www
七 「おい!鬼太郎!」
ら 「あははははっ!」
七 「なんで~」
ら 「声がガラガラだから似てないし」ww
七 「一生懸命やったのに」(-"-)
ら 「七海ごめん、ありがとう」 「どう?まだ調子悪そうだね?」
七 「さっき飴なめたから大丈夫だよ」
ら 「のど飴?」
七 「金柑のど飴なめたよ」 「何か効きそうじゃない?」
ら 「早く良くなるといいね」
七 「うん、皆が心配して飴ばかりくれるの」 「でも調子に乗って舐めてると口の中がおかしくなる」
ら 「そりゃあそうだ!」w 「俺ね、りんりんと同じ茨城から来たんだ」
七 「そうなんだ?」
ら 「七海はさ、りんりんと仲良い?」
七 「うん、まぁまぁかな?」← まぁまぁって。ww 「あなたは納豆好き?」
ら 「俺? 好きだよ、何で?」
七 「私も納豆大好き! でもね、りんりん納豆食べられないんだよ」
ら 「えぇ~知らなかった。 それは茨城県人としては、どうしたものかと?」
七 「ね? ダメでしょ!」 そろそろお時間に。
ら 「5日も来るから七海宜しくね!」
七 「うん、それまでに声治しておくね」 ばいばい。 にて終了。
七海の声が早く治りますように。
てな感じで、握手会1日目終了。 この日絡んでくれたもりぽ君、ありがとうね!(^-^)
オイラ、よっちさん、よしかずさんの3人で横浜中華街へ。
予約した福満園新館さんにてコース料理と飲み放題。
前菜。
その後は飲み、食べ、話に夢中になり画像忘れちゃいました。(;一_一)
料理は、伊勢海老チリ、四川麻婆、フカヒレ、ホタテのあんかけ、小龍包などなど。
美味しく、オイラとよっちさんとで生ビール1杯ずつとピッチャー4つ。
飲んで食べて気がついたら12時近くになり解散です。
よっちさん、よしかずさん、遅くまでありがとうございました。<(_ _)>
と云う事で2日目に続く...............................