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ＰＦＣのデフォルトデーターと現在のデーターを比較してみた
Ａ／Ｆは全くの別物となっている

データーを触りだした切っ掛けはＡＴ時代にＰＦＣの現車を
依頼した時と　ＭＴ換装後に依頼した時のデーターを比較した時に
Ａ／Ｆ－ＭＡＰが　あまりにも違い過ぎていた事に気づき
試しにＡＴ用データーを入れてみると妙にフィーリングが
良かったからである

その後Ａ／Ｆ－ＭＡＰはＡＴベースのデーターに改良を
加え現在のデーターとなった

最近はガソリンの高騰に伴い、燃料を絞り　点火時期を
早める方向で微調整を行っている

また、最近１ＪＺエンジンのノック値上昇の危険領域が見えて
きたので、友達の車（１ＪＺ＋社外タービン）のセッティングも
納得の出来映えとなり　少し自信が付いた
ポイントは点火時期と加速増量だった。。

６．３０に変えました
細かい所が変更されてます

ＢＯＯＳＴの掛かっていない領域の
点火時期を少しずつ触っている
もちろん進角方向に！

点火は早いほうがフィーリングが良いし
パワーも出るし燃費も良い
怖いのはノッキング・・・

Ｒ１５４って型のＭＴは設計が古く
とってもシフトフィーリングが悪いので
強化マウント等を入れ　フィーリング向上を
図るのが一般的
我が１番星号も純正マウントの三角形の部分のみに
中硬度のシリコンゴムを挟んでフィーリング向上を
図っていたが、アイドリング時の微振動が　どうしても
気になり以前から思っていた他車の純正マウントと
交換した

その結果、無加工の１００純正と比べ
振動：変わらず
騒音：ほとんど変わらず
フィーリング：向上

これは正解だった♪

フィーリングのみが良くても振動・騒音が大きくなれば
ファミリーユースとしては乗れないからね。。