今日は、先月他界した叔父の四十九日の法要でした。亡くなったのが、7月19日。四十九日は、本来9月4日が正しいのですが三月越しは余りよろしく無いとの事で本日に。親戚10数人ではありましたが、無事に供養を終える事が出来ました。会食の後、奥様から挨拶が行われましたが涙を流しながら挨拶されてる姿が印象に残りました。簡単に寂しさが癒える事は無い筈です。奥様、そしてご子息。そして、実の弟でもあるウチの親父も。まだ私が子供の頃、親父が入院してた時期がありまして、その時に家に泊まりに来てくれて色々な話をしてくれました。遠き幼き日の想い出・・・今でも忘れる事が出来ません。それでも、前を向いて行くしか無い。それが、残った者としての責任として頑張っていこうと思う日でした。