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2017年8月20日 トヨタ博物館3F 収蔵車 [60枚]

投稿日 : 2017年08月24日
3階には主に1960年代から2010年代までのクルマが収蔵されていますが、その中で気に入った車種のみ、通りすがりのカーマニアが解説します。
愛車紹介:http://minkara.carview.co.jp/userid/361158/car/265240/profile.aspx

写真一覧

3階の入口に鎮座するのは、クラウンRSスタンダード(1955)。

それまでのトラックベースシャーシーではなく、乗用車専用シャーシーを用いた4ドアセダン。
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初代クラウンの前期型はテールランプが小さい。

フロントガラスは中央で2分割、リヤガラスは3分割。大きなガラスを一体成型で作る技術がまだ無かった。
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ドアは観音開き。

小さい頃初代クラウンのタクシー(多分後期型)に乗った記憶があります。
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その傍には、トヨタ自動車の創始者である、豊田喜一郎の業績を紹介するコーナーが。
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この辺りは、TVドラマの「LEADERS」でのストーリーを思い出すとよく分かります。
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キャデラック・エルドラド(1959)。

リヤフェンダー後端がはね上がったスタイルは「テールフィン」と言われ、世界中の自動車メーカー(あのベンツでさえも)に影響を与えました。
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ランドクルーザーFJ25(1957)。

ランドクルーザーの前身は、保安隊(現在の自衛隊)納入車の入札に当たって開発したトヨタジープ(1952)です。
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フライングフェザー(1955)。

住江製作所が製造した、軽量設計の軽自動車。

生産技術が伴わず、高価だったため、商業的には失敗。軽自動車のヒット作はスバル360から。
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フジキャビン5A(1957)。

富士自動車(富士重工ではない)がが製造した、125ccエンジン搭載前2輪後1輪のキャビンスクーター。

しかし運転が難しく生産性も悪くこれまた商業的に失敗。
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フジキャビンに影響を与えたと思われるのが、ドイツのメッサーシュミットKR200(1956)。前2輪後1輪は同じ。

このスタイルはマツダR360クーペにも通じるものが。
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BMWイセッタ(1960)。

BMWも敗戦国だったため、このようなマイクロカーで戦後の時期を乗り越えました。

フロントパネルがドアになって前から乗降するという類を見ないボディ構造。
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日野ルノー(1962)。

今は日産の親会社のルノーは、戦後に今はトラックメーカーの日野と技術提携して、ルノー4CVをノックダウン(最終的に国産化)していました。
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スズライトフロンテ360(1957)。

今のアルトに繋がるスズキの初軽自動車。何と空冷縦置き2気筒エンジンのFWD。スバル360よりも早く(1955)世に出たが、ヒットにはならず。
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スバル360(1958)。

中島航空機の技術を汲む富士重工が製作した、軽自動車のトップセラー。
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シトロエン2CV(1953)。

簡素とフランス流合理主義の塊と言えるクルマ。
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フォルクスワーゲン・タイプ1VWビートル(1953)。

フォードモデルTを抜いて、単一車種生産台数一位を得た。
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モーリスミニ・マイナー(1959)。

エンジン横置きFWD2BOXスタイルを確立した、自動車史に残る名車。
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ホンダN360(1969)。

1000ccに匹敵するハイパワー、FWDによる広い居住空間で、スバルを一気に時代遅れにした。

本田宗一郎さんは否定していたけれど、ミニの影響はあったのではないかな。
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地味だったスズライトからFWD→RRと一気に方向転換した、フロンテ360(1969)。

父親の2代目のクルマがこれ。
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パブリカ(1961)。

700cc空冷フラットツインエンジンの大衆車。

このクルマはトヨタ博物館開館当時からいるけれど、こんなオレンジ色が新車時にあったのだろうか。
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セドリック(1960)。

日産はオースチンと技術提携して、1500ccセダンのA50をノックダウン生産(後に国産化)。

その後継車が初代セドリック。現車は縦4灯ヘッドライトの初期型。
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戦前から続くダットサンの直系が、ブルーバード。

この410型(1964)はピニンファリーナのデザイン。しかしトランク部分が下降したスタイルが「尻下がり」と嫌われて、コロナの台頭を許すことに。
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コロナ(1964)。

クラウンより下のクラスとして誕生したコロナはこの3代目で、同時期の410ブルーバードがコケたために、一気に形勢逆転。
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マツダファミリア(1964)。

マツダ初の大衆車は最初2ドアバンが発売されて後に2ドアワゴン、セダンとバリエーションを増やしました。
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ブルーバードの下のクラスとして出たのが初代サニー1000(1966)。

ダットサンの末弟として質実剛健なイメージでしたが、すこし後に登場したカローラにその市場をさらわれることに。


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カローラ1100(1966)。

ライバルのサニー1000に対し、「100ccの余裕」とCMを打って瞬く間にベストセラーにのし上がったカローラの初代。
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フォード・ファルコン(1960)。

余りに大きくなり過ぎたアメリカ車に、少しコンパクトなクラスとして、フォードが出したクルマ。

極めてオーソドックスな造りだが、後に初代マスタングのベースになる。
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ファルコンに対するクライスラーの回答が、プリムス・ヴァリアント(1960)。

抑揚の付いたアクが強いスタイル。
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ファルコンへGMの回答が、このコルベア(1960)。

ヘッドランプの上を前から後までぐるりと一周するスタイルが最大の特徴。

コルベアルックと言われて、日本でも2代目グロリアが影響を受けました。
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コルベアは、VWビートルの影響を受けて、リヤエンジンリヤドライブです。

しかしクセのある操縦性が槍玉に挙げられて訴訟問題になり、GMの社史にもその名が登場することはほぼ無い悲劇のクルマ。
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フォード・マスタング(1964)。

乗用車ファルコンのコンポーネンツとシャーシーを用いてスポーツカーに装った、元祖スペシャルティカー。

日本のセリカ、ギャランGTOに大きな影響を与えたのは有名。
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戦後台頭したスポーツカーにロータスがあります。

エリート(1957)はFRPフルモノコックボディと、消防ポンプエンジンから発展した1.2Lエンジンを搭載する、ライトウエイトスポーツカー。
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フェアレディ1500(1962)。

初代ブルーバードのシャーシーを利用したスポーツカー。1963年第一回日本グランプリで優勝しました。
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フェアレディ1500の前期型は横向きリヤシートの3シーター。

左ハンドルではよかったが、右ハンドルでは運転席が下げられず窮屈だったので、後期型からは2シーターに。
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フェアレディのシャーシーに、エンジンを1.6Lにした2シータークーペがシルビア(1965)。

フロントフェンダーとフロントマスク間の継ぎ目をハンダで消したりと、半ばハンドメイドなクルマ。
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ホンダS500。

言わずと知れた、S660まで脈々と続くホンダスポーツの開祖。

初の乗用車がスポーツカーというのは、日本ではホンダだけ。
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パブリカのエンジンとシャーシーを利用したのがトヨタスポーツ800(1965)。

空冷フラットツインエンジンに軽量と空力的に優れたボディで、レースにも活躍。
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トヨタ2000GT(1967)。

国産初DOHC6気筒、リトラクタブルヘッドライト、何から何までスポーツカー。

生産台数わずか337台。
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コスモスポーツ(1968)。

往復運動の一般的なレシプロエンジンに対し、回転運動で動力を取り出すロータリーエンジン搭載のスポーツカー。
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いすゞ117クーペ(1968)。

名デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロデザインの流麗な2ドアクーペ。

13年間生産されたがこの初期型は、ハンドメイドな部分が多く特に美しい。
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アメリカの安全対策強化によって、オープンカーからクーペになったフェアレディZ。

この432(1970)は、GC10スカイラインGT-Rのエンジンを搭載
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セリカ1600GT。

マスタングの成功を横目に、トヨタが出した初のスペシャルティカー。GTはDOHCエンジンを搭載。
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セリカと同時期に、同じ市場を狙って三菱が出したのがギャランGTO。

このMR(1971)も1.6LDOHCエンジンを搭載。
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レオーネバン4WD(1972)。

ジープではない、乗用(4ナンバーだが)タイプのクルマをパートタイム4輪駆動にした先駆車。
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アルファロメオGT1300ジュニア(1968)。

DOHC1.3Lエンジンに5速マニュアルミッションの2ドアクーペ。これもジウジアーロデザイン。
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このボディは「段付き」という通称があります。

ボンネットとフロントマスクの間に高低差があるのがその由来。
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ルノー5(1979)。

FWDながら、エンジン縦置きでミッションが前エンジンが後という変わった配置。
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長く続いたビートルの後継車が初代ゴルフ(1979)。

横置きFWD2BOXハッチバック、これもジウジアーロデザイン。スポーツグレードのGTIや経済的なディーゼルも。

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アウディクアトロ(1981)。

スポーツカーにフルタイム4WDを導入した功労車。

このクルマから、ラリーではフルタイム4WDが常識に。
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フェラーリ512BB(1979)。

ベルリネッタ・ボクサーというけれど、水平対向ではなくて180°V12気筒。
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シビックCVCC(1975)。

日本で初の横置きFWD2BOXハッチバック。

排ガス対策には、触媒等後処理無しのCVCCを採用。
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コロナ(1976)。

5代目コロナはOKモニター等安全対策が売り物でした。しかし排ガス対策に苦しめられて全く走らない。カーマニアにはつらい時代のクルマ。
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ゴルフをターゲットに開発されたファミリア(1984)。

現車は後期型。
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排ガス対策も一段落して、再びパワーを取り戻したクルマの代表がソアラ(1981)。

2.8LDOHCエンジンの2ドアクーペ。国産初のブロンズガラスには驚きました。
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カローラレビン(1983)。

あのAE86です。前期レビンは、水温が上昇すると、サーモスタットによって、フロントグリル一部が開いて冷却を助けるギミックが付いています。
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プリウス(1997)。

国産初のハイブリッド量産車。当時は未来のクルマと言われたけれど、20年近く経た今では路上で全く見ない。ハイブリッドバッテリーが寿命となって廃車されるせいか?
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インサイト(2004)。

ホンダ初のハイブリッドである初代インサイトは、アルミボディ2シーターで低燃費を実現。
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i-MiEV2009)。

軽自動車サイズの電気自動車。
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トヨタFCV-R(2011)。

2014年に市販された燃料電池車ミライのプロトタイプ。2011年東京モーターショーでは近くで見ることも出来なかった。
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レクサスLFAプロトタイプ(2009)。

現代に甦ったトヨタ2000GT。

でも何故こんなにもったいぶって少量しか売らなかったのだろう。
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