きゃのん＠2008のブログ一覧

競輪の現役レーサーだった児玉広志さんが香川県土庄町の自宅で亡くなりました（自殺？）



謹んでご冥福をお祈りします...


競輪・児玉広志選手が自宅で急死　自殺か

　賞金王に輝いたこともある競輪の現役レーサーだった児玉広志選手（４６）が香川県土庄町（小豆島）の自宅で死亡していたことが６日、分かった。自殺の可能性がある。５日午後７時すぎ、消防からの通報を受けた県警小豆署員が急行、病院で死亡が確認された。自宅の浴槽に漬かっているのを知人が見つけた。告別式は８日に近親者だけの密葬で執り行われる。

　日本競輪選手会は、「死亡の報告は受けていますが、家族の意向もありますので詳細についてはお話できません」とコメントした。

　１９９０年にデビュー、２０００年には競輪界の最高峰とされる「ＫＥＩＲＩＮグランプリ」を制し賞金王に輝き、９６、００年のオールスターなどを含めＧ１を４度制覇している。通算３１９勝、優勝５４回、生涯獲得賞金は約１１億４８００万円。

　児玉選手は７月１日、元交際相手の女性フリーアナウンサーに何度もメールを送りつけたなどとして、ストーカー規制法違反容疑で群馬県警に逮捕され、その後、脅迫罪で罰金３０万円の略式命令を受けていた。自宅には事件についてのメモ書きが残されていたという。

写真家の丹野章さんが５日　急性肺炎で亡くなりました



謹んでご冥福をお祈りします...


写真家の丹野章さん死去　写真家集団「ＶＩＶＯ」結成

　丹野章さん（たんの・あきら＝写真家）が５日、急性肺炎で死去、８９歳。葬儀は近親者で営む。喪主は妻典子（のりこ）さん。９月１６日午後６時３０分から東京都千代田区九段北４の２の２５のアルカディア市ケ谷で「丹野章さんを偲（しの）び、お別れする会」を開く。発起人は細江英公さんら。

　東京都生まれ。５９年、故東松照明さん、細江さんらと写真家集団「ＶＩＶＯ」を結成。日本写真家ユニオン創設などに携わり、写真著作権の確立に力を注いだ。日本写真家協会名誉会員。写真集に「壬生狂言」など。

メイドインジャパンといいますとなんとなく、高品質だというイメージが世界での認識ではありますが、こちらの商品は、どうもそうとは言い切れないのかもしれませんね。いやいや、ある意味メイドインジャパン最高だ！と言いたくなるようなものではあるのですが、出づれにせよ海外の人々が驚いているということで早速ご覧頂きたい。


マジかよ！我ら日本のとんでもグッズが海外で爆笑される



メイドインジャパンといいますとなんとなく、高品質だというイメージが世界での認識ではありますが、こちらの商品は、どうもそうとは言い切れないのかもしれませんね。いやいや、ある意味メイドインジャパン最高だ！と言いたくなるようなものではあるのですが、出づれにせよ海外の人々が驚いているということで早速ご覧頂きたい。



今回話題となっているのはこちらの商品で、どうやら「フェイススリム」「フェイスストレッチ」なるもので、大きな口を開けることで、顔の全体的なストレッチを行い筋肉を強化。それにより顔全体のバランスを保つというストレッチギグのようだが、器具はよしとしてこの写真が驚異的だ。

女性も「やべえ！これは面白い顔になっちゃってるわ」という顔になり開き直りの様子。もちろんそれが逆に受けるわけですが、それをまじめに日本では扱っているという様も海外からすれば滑稽のようだ。

器具よりもどちらかと言うと顔だけの出落ち感は否めませんが、まあ受けているなら良としましょう。


―小悪魔つけ八重歯



元ジュディマリのYukiとか似合いそうですね。



キティコンタクト。違う意味で見つめられそう。



胸が膨らみアンダーが締まるという謎の食物。



これまた謎のかたつむりクリーム。



小顔マスク。侍JAPANの宮本が（古）試合中につけてそうですね。

ということで日本すげえという商品のラインナップでしたが
案外日本も捨てたもんじゃないでしょう。


掲載元　
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/eight-baffling-must-see-japanese-beauty-6101815

絶対に検索してはならないワードというものは結構ありますが、割と最近ではほんとうに危険なものはネットから検索除外されているというのが一般的で、そこまで危ないことはありません。しかし、中にはそこからもはずれ、検索してしまうことができる問題の写真というものもあるようです。ということで今回はそんな危険な写真を紹介したい。


絶対に検索してはならない「人形の島」がヤバすぎると話題に



絶対に検索してはならないワードというものは結構ありますが、割と最近ではほんとうに危険なものはネットから検索除外されているというのが一般的で、そこまで危ないことはありません。しかし、中にはそこからもはずれ、検索してしまうことができる問題の写真というものもあるようです。ということで今回はそんな危険な写真を紹介したい。



こちらはメキシコにある有名なスピリチュアルスポット「人形の島」なのである。ご覧のとおり、おぞましい数の人形が、木々に縛り付けられ、苦痛の表情でこちらを見つめている。

何故このような人形が無数に置かれているのかは定かではないが、この人形１つ１つは、実は死んだ者を弔うために、鎮魂の意味で木に縛り付けられたのではないかと言われている。

中には血のようなものが吹き出して見るに耐えないものもあるが、生涯そのような苦痛によって息絶えたものなのかもしれません。

元々はドン・ジュリアン・サンタナという男がこの島に移り住み、以後５０年間この島で暮らしているという。つまりこれらは彼のある意味作品と呼べるべき奇妙なアートである。


掲載元　
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3185228/Enter-Mexico-s-haunted-Island-Dolls-dare-Thousands-creepy-toys-hang-trees-quell-tormented-screams-ghost-little-girl-drowned-there.html

おはようございます 朝から晴れて　19時からは曇りの予報です



この前　深海の覇者　進化の半世紀　セイコ―ダイバーズウオッチ50周年記念企画━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!

と書いてある　ワールドフォトプレス発行の　モノを扱った専門雑誌　モノマガジンを買いました



表紙に　マツダ好きだろ！と書いてありますが　安心してください　トヨタが好きです！(｀・ω・´)