べれみのブログ一覧

天気もいいし息子も帰ってきてるのでちょっとお出かけ、チキンのモモセに行こうとしましたが、店主が一昨年の暮れにお亡くなりになってから営業されてない雰囲気なので、思い切ってこちらに
東千歳バーベキュー
12:40くらいに着いたのですが激混み
1時間ちょっと待ってイン


相変わらずでした


若鳥半身が1人前で1200円
野菜炒めが300円、ご飯が200円
これで5人前。
炭火で豪快に焼きます。
熱で顔が炙られ、煙で燻られまくって臭くなりますので着るもの気をつけて。
メニューもええ感じに燻られてます。


隣の池は昔スケートリンクとして営業していたようです。

せっかくだからとSLを見にあびら道の駅に


機械科なのでか仕組み見てふむふむ中
SR311が3台きてました。

最後は牛小屋のアイスに。
相変わらず変な時間でも結構混んでますね。

帰りに左フロントから異音がし出して、ちょっと萎えてます。

https://youtube.com/shorts/1eHtAN-dylk?si=ZoxcWbK7P3dPjZpW

結局直ってません。

ちょっと離れたところにいるのでなかなかタイミングがないのですが

寸足らずのカバーかけられて放置してます。
エンジンもかけてない。

色々落ち着いたらと思ったが全然落ち着かない。

まあこんなもんよね。

我が家は昭和57年築、築41年なのでなかなかのご老体なのですが、前所有者が色々手を入れてくれていたおかげで、自分が所有してから約20年、大きな問題もなく使っております。
そんな中でも北海道では欠かせない石油ストーブなのですが、これも譲り受けてしばらく使っておりました。
ただ8年くらい前に知り合いにオーバーホールしてもらってからなぜか火力が強くなり、毎年樹脂の調整ダイヤルが溶けるようになり、仕方なく毎シーズン取り替えていたのです。


サンポットのKSH-KT5という機種で、マイナーチェンジをしてはいますが現在も販売中です。(サンポット自体は長府に吸収されたみたいですが)

こんな感じでデロンと曲がります。
さらに鉄製の蓋も底が溶けてきて大変なことに。


内部の様子。


さすがにちょっと危ないなと思い、何度か分解しようとしてみたものの、どこをどう調整したら良いか分からず。

そして最も問題なのが、このストーブはペチカ用ではないこと。
しかし、他の機種が使えるのか分からないので、色々探していて中古の少し新しいやつを見つけ購入、ただし外装が劣化しているのでバラして塗装してテストして問題ないのを確認して2年ほど使っておりました。


塗装中

問題なく使えてはいるのですが、ペチカに使えるストーブではないことが気になってはいたので、ずっと探していたところ、唯一トヨトミで作っているペチカ対応ストーブがあることがわかり、調査

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184,600円

高い。

ある日なぜかジモティで同機種を発見。しかも2022製。買うしかない。

そしてお迎え。



なんと温度センサーついてる。一気に近代化。




こちらはとりあえずお役御免となりました。

レリーズフォークのシャフトが抜けなくてそのままになっている雪丸君ですが、暑さも和らいできてそろそろ直さないとあっという間に冬になってしまいます。

10が9と固着してるのと、10が本体との間が錆びついてるようで動きが激重で、抜いて磨いてやろうにも全く抜けてきません。カセットボンベのバーナーで炙ってもびくともしない。

とあるサイトで解決策を見つけたものの、スライドハンマーを使い、レバーにナットを溶接した上で引っ張るというもの。うちにスライドハンマーはあるが溶接機がない。


ここに溶接してました。
L字の引っ掛けるやつはあるのですが、ある程度固定されないと抜けてくる気配がない。

色々調べていたら、スライドハンマーにつける3本爪のプーラーがあるじゃないですか！


※写真はyahooショッピングから転用

これだ！と思ったらスライドハンマーセットしか売ってない…
スライドハンマーはあるから要らんのだが…