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2008年04月13日 イイね!
ブログ後記③








カービュー掲示板にリンクが紹介されていた高知BBSという地元掲示板を見ましたが
その地元掲示板の「まとめサイト」のページには、いつのまにか、カービュー論客
の検証スレッドや、まとめ検証の個人サイトのリンクも紹介されていました。

地元掲示板では、この事故についての論議というよりは、泥仕合のような様相を呈して
いるようです。ある程度、横滑り仮説を理解して解説されている方、違う解釈によって
意見している方、仮説を敵視されている方、裁判には無意味だと仮説を一蹴されている
方など、立場や主義主張によって、論議も論理も一進一退、不毛といった印象です。

横滑り仮説を検証してきたカービュー論客たちに対する評価も賛否両論なのでしょう。
暗に『結局、君は(君たちは)どっちの味方?』という声すら聞こえてきそうです。
あえて言わせていただければ『中立的な検証をする上では、立場は固定したくない
というのがカービュー論客たちの検証姿勢だったかと思っています。


「あれは捏造だった」という新事実が登場して「横滑り仮説」が瓦解し
バス側主張の正しさが証明され、無罪が確定すれば、当事者や関係者の
方々にとって失った時間を取り戻すことは出来ませんが、事故前の平穏
な生活へと時計の針を戻せるかもしれない、いい日への旅立ちの始まり
になることでしょうか。そうなれば、私のブログも「横滑り仮説」も
木っ端微塵に吹き飛びます。何の力にもなれなかった私自身を後悔する
のかもしれません。

ご遺族も納得されるような真相の究明を密かに願いながらも
中立的な姿勢(自分ではそう思っています)を貫いてきました。
バスの生徒さんらの人生にも影響を与えてしまったこの事故
そして裁判の行方だけは、これからも注視させて下さい。

ただ一つ言えることは、どのような事案であれ、物事は中立的に見たいという
私のような人間がいる一方で、いざ当事者になれば己に有利な展開を望むのが
当然の行為であり『私も同じ立場だったなら自己防衛に沿った行動をとるはず
だと思っています。

このような無責任なブログをあげる気が知れないとの批判を覚悟で
本当の真相が分かる日が、いつかくること』を願わずにはいられません。
 多くの署名も、それを求めているはずです。
 判決の確定がどのような形であれ、多くの謎を残したまま真相が迷宮入りに
 ならないことをただ願うのは私ばかりではないはずです……どうか、それが
 かないますように……

 最後になりましたが、カービュー掲示板を通じてお世話になった皆様
 この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

Posted at 2008/04/13 01:59:50 | トラックバック(0) | ブログ記事⑦ | 日記
2008年04月13日 イイね!
ブログ後記②








加害者、被害者双方とも人生が破壊される不幸な出来事に心は痛みます。
白バイさえぶつかってこなかったら、何事もなく暮らしていたでしょう
バス運転手さんとそのご家族。そのような苦しすぎるほどの境遇を他人
が理解できるものではないでしょうし、またその一方で、二人の幼子の
成長を共に見ることもなく殉職された隊員と、そのご家族の落胆や怒り
心労を知るすべもありません。一瞬の不注意と偶然が重なって起こるの
が交通事故というものかもしれませんが、その運命の非情な魔の手には
誰もが転がり落ちる可能性があるわけで、とても対岸の火事としてみる
ことができない心境です。同じバスのハンドルを握る身として……

時には命にもかかわるような交通取締りを余儀なくされる交通機動隊員は
常にリスクを背負いながら日々の交通治安に取り組んでいる、その影において
任務中の殉職もけっして少なくないと聞きます。取り締まり任務の特殊性ゆえ
それほどの真剣勝負、命がけの職務であることも理解できます。

しかし、一般車両を巻き込んだ警察車両事故が起きた場合、強者は警察側
弱者は一般市民、という公権力執行の構図があることも、おそろしい現実
かもしれません。その力によって捏造、冤罪をかぶるかもしれないと。
明日はわが身だと……

ブログ全体を通して、とりとめもない支離滅裂な内容になったと感じています。
とても読むに耐えない分かりにくい内容かもしれません。
ブログの主旨目的は何?と言いたくなるでしょう。

『いったい、バス乗りは、どっちの味方なんだ?』

 私のブログに対して疑心暗鬼を抱いている方もおられることでしょう。

『バス側の敵』『バスの味方のフリをした詐欺師』
『警察関係者、マスコミ関係者による捏造説を陥れるプロパガンダ』
『警察側の味方、その手先』『警察への配慮で捏造報道を嫌うマスコミ関係者』
 という深読みや批判もあるようです。ある立場の人によっては、そのような嫌悪感と
 悪意のある思想の持ち主というレッテルが貼られてしまうようです。

 おそらく私自信にも間違いや見当違い、何らかのバイアスがかかった
 偏りのある思考があるものと思います。どのような立場であれ個人の
 ブログであるかぎりは、それぞれに主義主張、信条信念があるわけで
 それは支援されている方々も同じことだと思います。
Posted at 2008/04/13 01:53:03 | トラックバック(0) | ブログ記事⑦ | ニュース
2008年04月13日 イイね!
ブログ後記①








衝突前のバスの位置はどこだったのか? それがごく自然な位置なのか否か?
そして、バスのバンパー破壊状態(横方向、上方向に変形)や白バイの部品
飛散状態、白バイ隊員の投げ出し位置、白バイの回転状態などを再度考察し
私なりに考える事故の全体像の推察によるシナリオを書いてきました。

この事故に関するブログへの書き込みは、これが最後になると思います。

これらの「横滑り仮説」によって、当事者の過失の程度とか、裁判への
実益実害、罪状への結論などを導くことは現状できないものだと思います。
その役割は、あくまで司法制度(刑事裁判)の争点整理によってのみ果たす
ことになるはずで、決められた枠組みの中では何の意味もない検証であること
も理解する必要がありました。

そのことに関しては、カービュー論客の重鎮だった「バイク乗りさん」の
まとめ検証サイトの中でも『無知であった』と自己批判されています。
私も軽々しく「この仮説が支援になれば……」と発言していましたので
ある意味では批判されるべき同類だったと思います。

重大案件事件において、人が人を裁くということは、今後の裁判員制度では
重くのしかかってくるはずですが、この事故に関して事実認定も最終判決も
覆すことができずに時とともに風化してしまうことは、関係者の方々にとって
耐え難い憤慨となることは想像にかたくありません。

このブログが、もしや支援関係の方々が寄せる期待には答えることができない
ものだとしたら、大変申し訳なく思います……

検察側に偏った下級審が破棄され、本当の意味での事故の真相究明がなされて
十分な再審理を経るならば、立場の違いはあっても、誰もが納得いく理想的な判決
になるはずですが、夢は夢、現実は現実、そのギャップが大きければ大きいほどに
交通事故の裁判の理不尽さを感じてしまうかもしれません。

あえて個人的意見を書くならば、スクールバスの過失(刑法上の安全義務逸脱)は
かなり小さいのではないかと思っています。情状酌量の余地もない実刑相当の過失
責任を背負うには、あまりにも重すぎる理不尽な1審2審判決だと感じています。
免許失効の行政処分にしても同じ思いです。証拠隠滅や逃亡のおそれがない状況での
被疑者逮捕移送、現場検証において被疑者が事故現場の実況を確認できなかったこと
なども、警察捜査手法への不信感(捏造疑惑)を募らせる一因になっているようです。

そのような意見が一般市民にあることに耳を傾けるべきだとも思います。その警察
不信感があればこそ、最高裁上告に際してたくさんの署名が集まったのだと思います。
善良なシビリアンパワーが存在することは賞賛に値するものと感じます。

たとえ、その善意が意図した策の中にあったとしても……

しかし、1審からの裁判の戦い方などを考えると、判決に至るまでの裁判官の作業量
裁判官の裁量にゆだねられた心証主義という裁判システム、司法判断上の限界という
現行の枠組みの中では、そのような結果は当然だという見かたがあることも理解して
います。つい最近、医療事故における第三者機関の設置試案が出されたと聞きます。
従来の医療事故の調査は、医療関係者(いわゆる身内)による調査報告が真相解明の
ネックになっており、原告側が関係者の過失を証明することの困難さがあるという
不公平な構図を解消するための画期的なしくみが作られることが期待されています。

警察がらみの事故事件においても同様の構図(公権力側の捏造や冤罪を証明するのが
困難)があるわけで、今後、冤罪を一件でもなくすためには、場合によっては外国にも例が
あるような第三者機関設置による検証システムが必要だと感じます。

そのようなシステム作りのための社会的コストの負担増、事案に応じた第三者の人選
をどうするかなど課題は多いのかもしれませんが、公正な社会の実現には必要なもの
だと感じてしまいます……

Posted at 2008/04/13 01:50:21 | トラックバック(0) | ブログ記事⑦ | ニュース
2008年04月13日 イイね!
白バイ衝突シナリオ⑬-2










<横滑り移動モデル>

このグラフは、あくまで前提条件としての可能性の一つです。

衝突時のバスの初速は約3km/h(わずかにバスが動き出したという条件)に
なっていますが、推定条件のサンプルの一つにすぎませんので
これが真実だという意味ではないことを承知下さい。

バスドライバーの運転操作(国道内での一旦停止など)条件や発進タイミング
また、衝突前のバス右斜め角度の評価しだいでは、白バイ衝突時のバスの初速
0km(完全停止)の可能性もありますが、その場合は、バス乗員の加減速感が
大きくなる欠点があるものと考えます。また、バス車内での座席位置によって
動揺(速度、加減速度G、揺れ)の感覚が違ってくる為、乗員証言に含まれる
言葉との物理的な整合性に関しても一概には評価できないものと考えます。

仮説モデルでは前輪側に比べると、後輪側の移動量や横ズレ量が少ないことを
推定(左後輪側が最も少ない)していますので、バス車内前後の座席位置より
乗員が感じた衝撃音や振動、横揺れ、加減速感覚などに多少の差異が生じた
可能性はあると思います。

Posted at 2008/04/13 01:24:29 | トラックバック(0) | ブログ記事⑦ | ニュース
2008年04月13日 イイね!
白バイ衝突シナリオ⑬-1








<路面痕跡生成の理由等>

・スクールバス標準仕様のタイヤ外周は、サイズから計算した場合
 およそ2788mm(約2.8m)となります。
 左後輪が駆動前進した推定量例 1.5mは、およそタイヤ半回転約1.4m強
 程度になり、タイヤ外周距離をおよそ半分回転前進したことになります。

(瞬間的駆動がかかったとしている推定例では、バス左後輪の
 回転移動量は、約半回転強にとどまったことになります)

・通常起こりえない事故条件下においては、右向き前輪が進行方向に逆らって
 左斜行した場合、前輪タイヤ痕がどの程度の濃さで路面に転写するものなのかは
 不明な点が多く、実証実験をしないかぎり、これらの「横滑り説」を証明できる
 ものではないと考えています。(液体による強調細工の可能性も排除できない)

Posted at 2008/04/13 01:16:59 | トラックバック(0) | ブログ記事⑦ | ニュース
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