車・自動車SNSみんカラ

2010年02月09日
今日の午後、トヨタ東京本社にてプリウスのブレーキリコールに関する豊田章男社長の記者会見があったので予定を組み替えて出席してきました。リコールの内容についてはすでに報道されていますし、トヨタ自動車のホームページにも掲載されていますので、そちらをご覧ください。

今回の会見は、非常に良かったと思っています。
ユーザー、というか世間一般が知りたいと思っていること、つまり一体今何が起こっていて、トヨタはそれに対してどう対処していくのかということが、非常にクリアに説明されたこともそうですし、何よりそれを社長自らの発言で聞くことができたのも、とても良かったのではないかと思います。

トヨタという会社は完璧だとはまったく思っておらず、失敗することもある。しかし、それを徹底的に反省して次に活かし、より信頼性の高いクルマをつくってきたのがトヨタの今までの伝統であり、これからもそうするつもり。その自信はある。といった発言などは特に、率直であり、また強い意思も表れていたように思います。

一方で気になったのは、いわゆる機構的、構造的欠陥ではないけれど、発生件数が多く、また今後に向けての継続性まで考えてリコールというかたちにしたという説明が、どこまで一般に受け入れられるかということです。会見が終わって駅に向かって歩く途中、まわりで話をしている新聞社、通信社系の記者の話を聞いていると、結局懇切丁寧に行なわれたプリウスのABSの機構の説明、トラブル部位と対策の説明がどこまで理解されていたか大いに疑問と思えました。

たとえば「プリウスみたいにブレーキ効かないとさぁ」なんて話してるわけですよ。効かないって話じゃないのに。「結局リコールしたのは、何だかんだ言ってるけど設計ミスだろう?」的な話にもなるわけですよ。
そういう彼らが発信した情報が、大マスコミで流されるのかと思うと、うーん…と思ってしまったのでした。

冒頭に書いたようにインターネットを見れば情報は出ていますし、ユーザーにも販売店からしっかりフォローが入ることでしょう。それはいいんです。でも今の世間の状況を考えると、説明が必要な相手はいわゆる一般世間ではないかと思います。自分からトヨタのサイトなんか見に行かないし、ユーザーでもない人、ですね。そういう人に対する発信をしていくムードが今ひとつ感じられないのは、気掛かりに思いました。

こども店長は一旦置いといていいから、豊田社長自ら出てくるCMで、謝罪したりとかではなく最初に記したような率直な言葉で何が起きたか、トヨタはどうするのか、説明する。そんなことがあってもいいのではないでしょうか。

取り敢えず整理しないで第一報というつもりで書きました。
日本一の自動車メーカーの話ですから、もう少し書きたいと思っています。
別のことも書きますけどね。

ちなみに明日10日朝7時から、TOKYO FM 中西哲生のクロノス内「WONDAモーニングショット」でも、今回のプリウスの問題について話をする予定です。よかったら耳を傾けていただければ幸いです。
Posted at 2010/02/09 21:22:02 | コメント(2) | トラックバック(1) | 社会と自動車
2010年02月07日
前回の書き方、自分なりに消化不良の面もあったので、まずは補足。
トヨタはまだ世界のユーザーが一番知りたいと思っているであろうことについて何も口にしていません。
それがアメリカをはじめ、世界がトヨタへの猛烈な不信感を拭えないでいる一番の原因だということ、すぐに解りますよね?

要するに、アクセルペダルの欠陥についてトヨタは一体いつの時点で把握していたのかということ、そしてそれに対して今までどのような措置が取られてきたのかということです。念のため書いておけば、措置というのはハードウェア的な修正というだけの意味ではありません。リコールするか改修するか、言わずに通すか明らかにするか、そういったことすべてに関してです。

「実は以前から知っていた隠してたんじゃないの?」などと世間では言われています。でも、ここまでその辺りに触れられていないと。それも仕方が無いと言わざるを得ません。

ピンチをチャンスに変えられるというのは、つまり今の時点でそれをしっかり白日の下にして、今後の方針をしっかり示すことができれば、今のトヨタは過去に起きた問題に正面か向き合っているという見方にだって繋げていけるのではないかということです。今後の商品に関する品質対策委員会も大事ですが、その前に目の前にある問題をクリアしなくては。

プリウスのブレーキについても同様です。一体いつの時点で、これは問題だと認識したのか。原因究明のために発表まで時間がかかっていたという説明があったようですが、それは1月に制御が改められているという事実と矛盾してはいないでしょうか?

間違いもトラブルも起こりうることです。欠陥だって、あっていいという話では全然ありませんが、しかし時に起きてしまうことでしょう。肝心なのは、それにいかに迅速に、確実な対処をするかということです。ユーザーに知らせ、特にプリウスの件については何が起きているのか、問題とされているのはどういうことだと認識しているのかを明らかにし、それを前提に「クルマの問題でないとするならば」使い方をしっかり告知し、更には必要であれば求めるオーナーには改修を行ない、あるいはリコールなり何なりをする。そうすればトラブルは単なるトラブルで終わったはずなのです。

もし、解っていて敢えてそこを避けているのだとしたら頭に来ますよね。
あるいは、もし本当に何が大事なのかを感じられていないのだとしたら、もっと問題だとも言えます。
しかし今、それすら憶測するしか無い状況です。

個人的には…誤解を招く言い方かも知れませんが、豊田章男社長には気持ち的にカナリ肩入れをしている、と言っていいんだろうなと思います、正直。それは、クルマを愛する気持ちが通じる、話せる魅力のある人がトヨタの社長になったと思っているから。社長にはトヨタを、うまく舵取りしてほしい、より魅力的なクルマを生み出す企業にしていってほしいなという気持ちが何でだか自分の中にあること、否定しません。
だからといって甘いこと書いたりはしませんが。当然です。
大きな会社ですから、何でもすぐに掌握できるものではないかもしれませんが、しかし今一度、原点に立ち返ってユーザーの本当の求めているものを追求してほしい。今、強くそう思っています。
Posted at 2010/02/07 01:00:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | 社会と自動車
2010年02月06日
PART1の続きです。

トヨタのアクセルペダルに関するトラブルに関しては、品質管理に甘さがあったのではないかという言われ方を色々なところでされています。日本から目が行き届かなくなっているのでは、と。それから効率重視の部品共有化の弊害だ、とも…。

品質管理に甘さ、結局はあったということだと思いますが、しかしそれは油断していたとか、目が行き届いていないけどソコソコで…とかではないでしょう。単にミスあるいはフォルトがあったということでしょう。甘さがあったとしても、甘く見ていたとかではなく、そういう意味での甘さです。

でも、それはどのメーカーにも起こりうること。問題は、むしろその対処の仕方だったのではないでしょうか。まずは2007年、2008年にもアメリカ、ヨーロッパでアクセルペダルに起因するクレームが報告されていたと言います。それに対して、果たしてどれだけ適切な措置を採り、また詳細な検討が為されたかということです。

また、アメリカの政治に対する意識の甘さもあったかもしれません。昨年後半から再三に渡って勧告が為されていたならば、実際にそれは昨年のうちから色々な報道を目にしてきたわけですが、そうならばその時に、なぜ真摯な姿勢を打ち出せなかったのか。言い方は難しいですが、問題にされようとしていたことは明白だったのですから、もっとうまい対応を採るべきだったかもしれません。

一方、効率化のツケという言い方には正直、違和感を覚えます。
確かに同じ部品を様々なクルマに使うからこそ大きくなった問題ですが、それは今の自動車メーカー、どこも一緒の話でしょう。我々が今、適当な価格で適当なクルマを買うことができているのは、そういう“効率化”のおかげというのも事実。そのことを無視して、儲け重視の効率化だなどと言うのは違うかなと思います。

トヨタ車がすべて日本製だったら、本当はいいですよね。それでこそ日本車だろうし雇用だって守られますから。
けれど今、現地生産で、現地サプライヤーから部品を買って、というのは避けられません。それどころか今後は日本向けの日本メーカー車だって、人件費なり部品代なりが安い海外生産が増えていくことは必至です。
実際、好き嫌いは別にして世界の製造業は、今そういう流れの中にあります。
もし、それを問題視するのであれば、世界の消費者が皆で、そのことを再考してみなければならないのではないかと思います。

話を戻せば、問題は共有化や効率化ではありません。
トラブルが起きたこと自体が問題で、それ以上でもそれ以下でも無いのではないでしょうか。それを無理に何かと結びつけて「だからトヨタは…」みたいな話としようとしては、問題の本質を見誤るように思います。
Posted at 2010/02/06 00:25:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | 社会と自動車
2010年02月06日
今日、豊田章男社長の緊急会見があったようですね。
フロアマット問題に端を発したトヨタのリコール問題が、どんどん大きくなってきています。報道が、報道という枠を超えてあちこちに向かっている感があるので、自分のためにもちょっと整理しておきたいと思います。

そもそもの話の発端は、アメリカで起きたレクサス車の暴走事故。スロットルが開きっぱなしになってコントロール不能になったということでしたが、原因は純正ではないフロアマットに拠るものだと結論づけられました。うまく固定されないマットが前方にずれてペダルを押した、ということですね。

ところが先日、実はやっぱり一部のトヨタ車のアクセルペダルに、問題があったと発覚しました。ある条件でペダルの戻りが悪くなる、あるいは引っ掛かってしまうのです。

トヨタはこれを1月中旬に公表し、リコールを行なうと発表。該当車種の生産も一時停止を行ないました。
しかしリコールの内容はなかなか示されず、それが不安を招いたわけですね。
更に、そのうちアメリカの運輸省長官が、色々トヨタについての発言を始めました。「トヨタは再三の忠告にも聞く耳をもたなかった」「該当車種の持ち主は乗るのをやめた方がいい」(後に撤回)などと…。

それに対して先日トヨタはリコールの内容を発表。時間差があったのは、改善策の策定を待つよりも、まずユーザーに事実を伝えることを優先したということでした。

しかし、まだ騒ぎは収束せず、加えて電子制御スロットルにも問題があったのではないかという話まで出てきています。更に3日以降は、プリウスのブレーキにも欠陥という新たなニュースまで報道され、4日にはそれに関する記者会見もありました。

長くなるので端折りましたが、取り敢えず流れはそんなところでしょうか。
ではアクセルペダル、一体何が問題だったのでしょうか。

問題箇所はアクセルペダル内部のフリクションレバーと呼ばれる部分。ペダルアームの奥の蝶番の部分とでも言えば解りやすいでしょうか。該当車種のこの部分は摩耗しやすく、それが低温時にヒーターをかけるなどして結露すると固着したようになって、ペダルの動きを渋くしてしまう、ということのようです。粉になっている部分に水が混ざって粘性が…という感じでしょうか。

トヨタの発表した改善措置は、アクセルペダル内部にスチール製の強化板を挟むというもの。これによってフリクションレバーとペダルアームの接点に隙間をつくり、更にペダルを戻すバネの反力も強化するということです。

ちなみに該当車種のアクセルペダルはアメリカのCTS社製。日本で生産している車両ではデンソー製ペダルが使われていて、まったく問題は無いそうです。とは言えリコール対象車両は全世界で440万5千台にも及びます。トヨタとPSAの合弁でチェコで生産されているアイゴ/107/C1にもこのペダルは使われており、そちらもリコールということになっています。

フロアマットに関連するリコールが535万台。これと一部重複する例もあることから、対象車は合計、実に910万台にもなります。昨年のトヨタの世界販売をはるかに上回る数字です。
間違いなくおおごとですね。台数規模を見ても、安全に関わるトラブルだということを考えても。

そう考えると今日の社長会見、もうちょっと肉声というか思いの伝わるものだったら良かったなと思います。今の政治もそうですが、まずは何はなくとも大きな意思を示して、会社なり国なりが考えていること、行こうとしているところを示さないと、疑心暗鬼がますます増幅してしまいます。
ああいう会見って、ピンチをチャンスに変えることもできるはずなんですよね。

長くなりそうなので、一旦切ります。
Posted at 2010/02/06 00:21:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 社会と自動車
2010年01月30日
今日は、『ル・ボラン』誌の企画で、フォルクスワーゲン八王子さんに行っておりました。
現地では、おこがましくもドライビングレッスンなるものをやらせていただきました。
朝から来てくださった皆さん、ありがとうございます。日頃の自動車ライフを楽しくするワンポイントとして心に引っ掛かってくれていたら嬉しく思います。
明日31日は小平さんにて行ないますので、もしご近所の方などいらしたらゼヒ。

ところで、このフォルクスワーゲン八王子さん、たいそう立派な店舗でした。特に目をひいたのが、この「New Car Delivery」のブース。要するに、納車専用スペースです。
予定の時間にお店に行くとクルマがこのブースの中に用意されていて、まずはディーラーの方から諸々の説明などを受け、クルマを見て、店長さんの挨拶があり、花束の贈呈があって、記念撮影…という具合に、ここを使って納車をイベント化しているわけですね。

レクサスでも全国で同じことをやっていますね。私も昔、ISを豪気にも新車購入した時には、やっぱり納車式してもらいました。『MEN'S EX』でも取材してもらったんだっけな、そういえば。一方、GT-Rはそっけなく外に停まったクルマをほいっと渡されたぐらいでしたね(笑)。あ、「乗り方わかりますか?」とは聞かれたな(笑笑)。

花束なんてもらう機会、人生にそんなには無いですよね。特に男子的には。だから照れくさいのですが、でもちょっと嬉しい、実は結構。レクサスでも「そんなのいいよ」とか言ってるオジサマが、いざ花束を渡すと満面の笑みで写真に収まってくれた、なんてことは結構あるみたいです。

フォルクスワーゲンはコレ、全社的なものではなく、この八王子さんはじめいくつかのお店で独自に展開しているものです。八王子の母体はサーラカーズさん。意欲的なんですよね、こちらは色々。

そんなわけで、今日も何組もの納車がここで行なわれていました。
写真は、朝のドライビングレッスンにも出てくださったミヤザワさん一家。クルマはRX-8から乗り換えのゴルフヴァリアントTSIコンフォートラインです。美男美女カップルにかわいい娘さん、そして新車のゴルフヴァリアント。うららかな陽射しの下、幸せの構図を垣間見た気がしました。

僕も色々頑張りたいです…。
Posted at 2010/01/30 20:58:25 | コメント(7) | トラックバック(1) | 楽しき日々
2010年01月24日
あーあ、久々になってしまいました。今月は海外やら地方やらにはまったく行っておらず、というかむしろヒキコモリだったのですが、あまりにやることが多くて…スミマセン。

写真は、そんなヒキコモリの合間を縫って、こないだ乗ってきたクルマです。
こんなもん付けちゃってました!
やり過ぎじゃない? と最初は思ったのですが、パフォーマンスがグッと高まったクルマだったので、
むしろちょうど良いかもしれないです。
止まるのは、大事ですね。

ウチにいつの間にか居着いているZ33も、実は今、ブレーキチューン検討中。
サーキット行くために買ったのに、皆に「それで富士行っても1周で終わるよ」と言われて…。ブレンボって書いてあるのにねー。
ローターとパッドを替えてみるか、やっぱりF50キャリパーとかが無いとダメなのか、でもそれって幾らするのよもー、ってな感じで逡巡している昨今です。
だって…車両価格の3割以上にもなるようなパーツって、付けられないですよね。

話を写真のクルマに戻せば、こいつは相当楽しいクルマでした。
シロッコRも出ましたが、一方は量産車、一方はスペシャルですからね…。
クルマ好きにとっては悩めるところでしょう。
機会があったら較べてみたいですねゼヒ。

Posted at 2010/01/24 23:36:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 楽しき日々
2010年01月15日
寒い箱根で泣きながら仕事をしていたら、彼方からレクサスLSが走ってきました。
よく見るとステアリングを握っているのは麗しい女性。しかしその隣には…。

『こちとらマイナス6℃の寒さに震えながら3K仕事だってーのに、どっかのオヤジは愛人に運転させてしっぽりドライブ@冬の箱根路かよ。けっ。』
と思ったら、テレビ収録中の藤トモと五朗さんでした。

とっさにケータイで撮ったので、こんな画質ですみません。
笑顔だと、HARAGUROぶりが解りませんね。
あ、藤トモは超いいコです。念のため。…多分。

そういえば。
『ブログに載せますよー。』
と言ったら、
「あー、ブログなんてあったね、そういえば。」
とのたまっておりました、手前のこの人。
このあと渋谷でぼったくりPに遭遇したようですが、
まあ、天罰ですかね(笑)。
きっと、それで慌ててアップしたのでしょう。ふふふ。

すいません逃避でした。仕事に戻りますっ。
Posted at 2010/01/15 23:21:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | 楽しき日々
2010年01月14日
汚れていたボンネットを濡れたウェスできれいにしようとしたら、拭いた所から凍っていきました(笑)。ウェスもパリパリに。
こんなに頑張ってますので皆さん雑誌、買ってね(泣き落とし)。
今月末発売のル・ボランです。
Posted at 2010/01/14 11:38:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | 楽しき日々
2010年01月14日
箱根に来てまーす。寒いでーす。
今までで一番かも。

Posted at 2010/01/14 11:30:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 楽しき日々
2010年01月12日
サプライズ的に登場です。フォルクスワーゲンの「NCC」=「New Concept Coupe」。パッと見、スタイリングも魅力的ですが、注目は中身。最高出力150psのTSIユニットと7速DSGの間に出力27psの電気モーターを挟み込んだ、ハイブリッド・パワートレインを搭載しているのです。

フォルクスワーゲンと言えば、今年ようやく初のハイブリッドモデルを世に出します。フルモデルチェンジされるトゥアレグ・ハイブリッドですね。その一方でこれまでもFWDのハイブリッドの開発は進められていて、過去にはプロトタイプをいくつか運転させてもらったことがありました。またツインドライブという名のプラグインハイブリッドもテストされています。要するにこのクルマは、普及モデルでもハイブリッド、もうすぐ準備出来ますよ! というアピールなのですね。

ちなみに車体後部に積むバッテリーはリチウムイオンタイプ。電気走行モードもしっかり用意していて、エンジンは停止するだけでなくクラッチで機械的にも切り離されるそうです。

気になる燃費は走行100kmにつき燃料消費は4.2ℓ。リッターあたり23.8kmですね。プリウスやインサイトを知っていると「そんなもん?」という声も聞こえてきそうですが、こちら最高速度は227km/hと発表されています。要するにそれらと違ってアウトバーンでも気持ち良く走れる性能を持ちつつ、これだけの燃費を実現しているわけですね。資料を見ても、燃費はもちろん走りのよろこびを重視したとあります。0-100km/h加速は8.6秒。ま、そんなにバカッ速! ではないかな。しかし彼らのことですから、この燃費は実際、普通に当たり前に出るのでしょう。CO2排出量は98g/kmです。

と、まあ走りも楽しみですが、スタイリングもいいですねコレ。サイズは全長4.54m×全幅1.78m×全高1.41m。シンプル&ピュアリティ追求のダ・シルヴァ節全開という感じで、奇をてらったところが無く、とてもキレイ。けど退屈なんかではなく、存在感アリアリです。「エコカーでござい!」といういかにもなクルマではないのが、個人的にはイイです。安い言い方ですが、ホテルのエントランスにも、気張ったデートにもスッと収まりがいいというか。せっかく買うクルマには気分をアゲてほしいじゃないですか! ということで。プリウス/インサイトばかりつくってたら、こういうところ、根こそぎ持ってかれちゃいますよ!

昂奮して長々書いちゃいました。遅刻しそうなので、結論無きまま、これにて!
Posted at 2010/01/12 08:24:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | 新しいクルマ
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プロフィール
『カー』だけじゃなく、それがある『ライフ』全般に至るアレコレまで含めた『カーライフ』について、楽しく伝えていけたらと思っています。よろしくどうぞ!
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