エアコンパネル移設用パネル製作【その3】

前回の続きです！

ある程度削ったら、今度はもっと細かい巣穴などを埋めていくため細目のパテを更に盛ります。

まあまあ、、、、良くはなったと思います(汗

脱脂をしっかりして、ミッチャクロン＞プラサフといきます。

プラサフを塗ると更に小さい凹凸や巣穴が見えますので、ホルツの薄づけパテで更に修正。

修正・・・・・したはずなんですが、微妙な凹凸が見える・・・・・・。


もういいや・・・・・・・。(ここが私のダメなとこですね。)

下地のパネルとの境目を綺麗に見せるのは難しいです・・・・。


まてよ？塗装した結構分からなくなるんじゃね？ｗ



よし！次いくべ次！

プラサフの状態で400番の空研ぎ＞800番の水研ぎをやって、早速塗装しました。

塗料も特には決めていなかったので、倉庫にあるものでいいや～ってことで黒とトヨタ用ダークグレーマイカーMの缶スプレが余っていたので、黒を下地にして上にダークグレーを塗りました。


ダークグレーマイカーMはラメ？みたいなものが入っててキラキラ光って綺麗でしたｗ


でクリアを塗って終了。。。。。。




うーーーーーーーーーーーーーーーーん、こりゃ酷い・・・・ｗ



巣穴も思ったより残っちゃったし、凹凸や下地のパネルとの境目がとにかく目立ちます。。。。
上手くいってる部分は境目も本当にないのですが、、、、、。

クリアのザラザラが結構あるので、コンパウンドで磨けばまだ綺麗にはなると思うのですが、完全に失敗ですねこりゃ。

もうやり直すのも面倒なんで、このままでOKにします。。。。。

とりあえず、コンパウンドで磨いて最後の処理をしてみよう。


この写真モザイクかけたいぐらいですねｗｗｗｗｗ


※N-ONEのほうの整備手帳に書いていたので、FDのほうに記事を書きなおしました。
イイネ押していただいた方申し訳ないです。。。。