ヒューズのかかる負担を実感

エラーの原因が特定できないまま、最近仕事も忙しくあまり乗ってません。
なので、先日少しの時間を見つけてまたヒューズを磨いてみることにしました。

前回接点復活剤を吹いて結構調子がよくなったので、約半年後に経過観察です。

バッテリーの上に乗ってるヒューズを外して状態チェック。すると４０AのFANの部分の端子に錆びが出てました！
熱に厳しくよくFANが回るので負担がかかってるんでしょうか？接点復活剤が焦げて錆び状になったのか？ティッシュで磨いてもあまりとれず。この状態でいいはずもないので目の細かい耐水ペーパーで磨いて、また復活剤を吹きました。その他５０Aもあとがついたような感じになっていたので、やはりイタ車の電装系は鬼門なんでしょうか？

定期的にチェックした方がいいですね。今回は特に体感上変わったようには感じませんが、精神衛生上いいです。
まず、それよりもエラー原因の特定を早くしないと・・・