メーカー/モデル名 | ホンダ / CTX700 不明 (2013年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
2
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満足している点 |
多分、国内台数が極端に少ないため 被る事が無いだろう事は 評価すべき個性だと思う エンジンは共通するバイクがあり 流通量もそれなりなので、故障はそんなに怖く無い(旧車みたいに部品が無い、高いが無い) |
不満な点 | 欧米を意識しすぎてるのか、とにかくフォワードステップで 急な坂道等でフットブレーキがかけにくいのと 足で踏ん張ったりはもちろん、姿勢を変えたい時にも 足で体を持ち上げたり出来ず、尻に体重がのるので ステップがもう少し体に近ければとは思う |
総評 |
不人気な事から流通量が無い 珍しいバイク しかし、個人的には国産アメリカンは 全てハーレーやインディアンの模倣 CTX700は ある種ホンダが行き着いた日本産のクルーザーの1つの答えではないか?と、思う 前例の無い物は日本人は受け入れにくい国民性であり、また産まれた時期が旧車ブーム全盛期 これは産まれた時代を間違えただけで 世が世なら受け入れられたのでは?と 思う 売れれば進化してCTX700の抱える不満も解消されただろうが、売れなかった… なので 大味なクルーザーバイクであり、自分をバイクに合わせるしか無いが それもまた良い所だろ エンジンはNC系と同じなので 性能は受け入れられている部分もあり、特に問題は無い 馬力は400cc並だが トルクがあり トップスピードこそ無いがパワフルで扱いやすい スタイルとエンジンの相性が良く 愛すべき珍車 |
デザイン |
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ロースタイルで直線的なデザインは秀逸
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走行性能 |
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流石に排気量650ccほどあるのでトルクフルで 一般道でリッタークラスの普通のツーリングと一緒に走るのは問題無いし、一番扱いやすい排気量だと思う
ただ クルーザーなのでバンクは出来ないから 峠は不得手 |
乗り心地 |
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足回りは やや硬めだが シートの厚みでカバーされている
長距離移動向き |
積載性 |
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パニアケースやキャリアボックス等 何も付けてないなら シート下に少しだけモノが入る程度と、普通のバイクと同じ
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燃費 |
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抜けるマフラーに変更して おおよそリッター20km台半ば
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価格 |
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不人気から安い
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故障経験 | まだ無い |
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イイね!0件
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