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リアタイヤが面白い無くなり方をしました。
真ん中残して両サイド終了。
まぁ外側は逆組みしてて元からないようなもんだけど、
静止状態でキャンバー0.5度なのに内側ばっかり減るのは空気圧？アライメント変化？

ちなみにコーナリング始めるとすぐ滑りだすんです…

デフからのオイル漏れ…
昨日のスタッフの方に聞いたら結構オイルが落ちてた模様…
前からブローバイでデフケースが汚れることはありましたが、滴るのは初めてかな？
対策考えなくては…

昨日はかなりブースト掛けて走っていた(ハズ…)
前よりはアクセル踏めてたと思います。
でもグリップしてないから速くなかったorz
その結果としては1本走ると水温が80→87度、油温が90→100度と変化してるくらい。
ボンネットダクトは開けて、オイルクーラーも塞いでたアルミテープ剥がしてました。
そして走り終わって次の走行待ちまで暖房全開でなんとか下がるという感じです。
風も当たらず放熱できないデフは温度が下がるはずないですよね…
きっとドリフトだったら直結させてタイヤ滑らせっぱなしで負担は小さいのかな？
でも自分はブレーキング～ターン～立ち上がりまでクラッチプレートの状況変化が激しいはず。
後ろ掻きのみなさんはどんな対策してるんだろう？

右腕のひじの下に大きなアザができました…
今までもぶつけてましたが、意図してステアリングをぶん回していたのでそれほどひどくはありませんでした。
けど昨日はアクセルで回ろうとしてて、あとから調整するために慌てて回してました。
だからいつも以上にフォームが乱れ、激しくぶつけついたと思われます。
ドアにぶつけたのかバケットにぶつけたかは謎…

いつものパシャリ。

っていうか茨城県のセブンイレブン・・・・
今回で3回目ですが未だに覚えることができません。
「1Lのパックのお茶が弁当の隣に無い！」
東京でも、長野でも
「温かいお茶」「おにぎり・弁当」「サンドイッチ」「デザート」「パックのお茶」
って並びなんですよね・・・
いつも探してしまいます・・・いい加減慣れましょう・・・

今朝は路面温度上がらなくて苦労しました。。。
前回に続き今回も4クラス目で走行前に皆さんの走りを見学。
ドリフトのイチサン見てて「このクルマ、トラクションかかってねぇ～」
と思ったら、午後になって一番イケてました。。。失礼。
やっぱり走るようなクルマでイチサンが一番かっこいいです。
何が良いかって。。。。「古さ」にきまってますｗ

こちらの画像は昼の完熟歩行での1枚。

濃く残ってる手前の複数と奥のブラックマーク・・・・
たぶん全部自分ですｗ
奥のは完全にロック解除できてないですけど、
2→1速に落とすようなブレーキングしてターンした後に横を見ると
ドリフトしてるわけでもないのに煙モクモクでしたｗ
こんな「おろしがね」みたいな路面にこすり付けてればタイヤも無くなりますよね。


今まで車載映像みてましたが、着眼点が「操作のタイミングと挙動の変化」でした。
本日走り終わった直後にデジカメで映像チェックしていたら、
「変なクセ」がいくつもあることに初めて気付きました。
恥ずかしいので文字にすることだけは避けたいと思います・・・
2ヒート目からそのこと意識してたはずなんですけど、
なかなか直らないもんですね。
次走るまでに悪い癖は直さなきゃいけませんね。

続いての1枚が夜の風景。

両方ともパソコンのモニターです。
右が今回の映像、左が前回の映像です。
前回の映像を繰り返し見ていて、ミラーでパイロンが見えないという
やっかいな場面がいくつもありましたので本日は明後日の方向向かせてあります。
で、自分は基本サーキット志向なので低速区間以外に重点を置いて練習していましたが、
が、、、、
いろいろ頑張った結果あまりタイム差変わってないｗ
タイム縮まったところがサイド引いてたりするしｗ
今日は全然うまくいきませんでしたが、映像を何度も見て何かを学びたいと思います。
上の画像で前回と今回の違いはミラー以外にも・・・

何かというとこちらの1枚を。

1ヒート目で両手の親指が出てきちゃいましたｗ
そのまま続けるのも微妙なんで選手交代。
何で赤いの持ってるかというと、コレは助手席専用品でした。
クロいのは。。。6年目・・・


最後に

無事に帰宅・・・
だいたい2時間半くらいでした。
いつも八潮のパーキングでトイレだけ寄ってるんですが、
出てきて合流するとその前の料金所で周りにいたクルマに追いついてるｗ

画像は筑波サーキット近くで夕日を撮りました。
建物で一部隠れてますが、ホント「平野」そのまんまって景色ですよね。
長野県には山が180度×2なんで、こんな景色は見られません。

今日はゆっくり休もう・・・睡眠時間が3時間くらいだったこともあって疲れました。