納車から1ヶ月かかってやっと1000キロです。ここの所忙しかったので距離が伸びませんでした。切りの良いところで初回の点検で工場入りしています。
燃費は慣し中という事で約10キロ/L。C4に比べれば良くなりましたが、現在の情勢から考えると??ですかね?これからの季節エアコンの影響でもっと落ち込むはずですから、Bセグメントの車としては・・・です。
1000キロを乗った感想ですが、正直なところ、今の不都合が直ならないなら、この車要りません(^^;乗り心地や使い勝手、取り回しは問題ないのですが・・・・
雑誌なのでは内装の質感云々が書いてありますが、取り付け精度の問題なのか、他の理由なのか分かりませんが最悪です。普通に運転しているのに、シート付近、インパネ周り、色んなところから軋む音が途絶えません。600キロを越えた辺りからギシギシ五月蝿いです。まるでカー◯◯◯しているかのごとくです。これまでの車歴で、内装からの軋む音がひどかったのはクワトロポルテでした。あれは90年代のイタ車でしたからね。でも軋み音は主に皮と木材が擦れる音で、時間とともに自然と直りました。タルガもタルガトップの取付け部近辺から多少きしむ音はしますが、それは構造上の問題。承知の上で乗っている訳で納得出来ますが、C3はタウンカーでしょう。フラ車だから仕方ないよ、なんて言葉は今の時代には通用しないと思います。工場から運転席側のシートベルトのキャッチからも音が出てると報告がありました。これはパーツ交換になるそうですが、部品が欠品(^^;フランスから空輸だそうですが、目安は2週間です。ワールドカップで惨敗した事が影響しなければ良いのですが・・・
取りあえず出来る限り対策をしてもらい、後はパネルが馴染むのを期待してますが、
期待に答えてくれない時は、即ドナドナされることでしょう。
やっぱりジュリエッタかC4まで待てば良かったのか(^^;
Posted at 2010/07/05 19:07:59 | |
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シトロエン | 日記