K2パフォーマンスのブログ一覧

ヽ(・∀・)ﾉﾜﾁｮｰｲ♪　こんばんわ～♪


本日は　おおつか個人的なネタで～す♪



タイトルどおり！


デロリアン　デロリアン　デロリアン


デロリアンですよ！！


映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズでもタイムマシンとして活躍した

超～マイナーなのに超～有名なクルマ！ヽ( ･∀･)ﾉ



おおつか個人的にバック・トゥ・ザ・フューチャーは何度も見るくらい好きなのは良いとしてＳＦ要素を取り除いてあくまでも「クルマのデザイン」としておおつか個人の不変のテイスト

「箱型クーペ」

「角目４灯ヘッドライト」

「ロマンある誕生ストーリー」

がバッチリ組み合わさった大好きな一台です♪ヽ( ´ ▽ ` )ﾉ


よく写真で見ると車高が高そうに見えますが、実車はめっちゃシャコタンなんですよね～

フロントウィンドーの角度は完璧にスーパーカー.....(*´∀｀*)




それもそのはず、このデロリアン（DMC-12）のボディーデザインは

「ジウジアーロ」　m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!

わかるわぁ～♪


んで　中身は....「ロータス」!!　m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!　m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ!!

創始者「コーリン・チャップマン」最後の作品！！


すごい　すごい！　最強のコラボレーションです♪


あ～　ピアッツァの　ハンドリングｂｙロータスにも当時やたらと惹かれていたわけです　(*´∇`)

アメリカ版のエスプリですよね～



あ～　映画007のエスプリはもちろんのこと映画プリティーウーマンのエスプリのリチャードギアが運転して、かわいそうな位ダメダメな感じも良かった！
ある意味貴重なシーンです。





そんなデロリアン


タイトルどおりＥVで復活！ヽ(・∀・)ﾉﾜﾁｮｰｲ♪



いいじゃないですか！　デロリアンにＥＶ素敵過ぎます！

おおつかＥＶはかなり肯定派です♪



ええ　このクルマに普通のレシプロエンジンは似合いません


ＲＥ雨宮の雨さんが持ってたら迷わずロータリーぶち込むんだろうな～♪
そんなデロリアンも見てみたい（＾＾）




んで　発売はドコから？


はい大元のメーカーである「デロリアン・モーター・カンパニー（DMC）」！


うお！「デロリアン・モーター・カンパニー（DMC）」ってまだあったんだ！


なんとも倒産後に修理用パーツ供給メーカーとして復活してたんですね♪






デロリアン・モーター・カンパニー（DMC）

知らない人多いですよね。　アメリカの自動車メーカーです。


本当かどうかはわかりませんが、おおつかが昔聞いた話だと....


アメリカにはビッグ３と呼ばれる自動車メーカーがあります！

フォード　ＧＭ　クライスラー　ですね。


とっても強大です。


はい、この３大メーカーの陰謀による工作活動によってつぶされたという話です
（ほんとかどうかはモチロンわかりませんが、同じようなメーカーでタッカーがありますね......）


その話がホントだとしたら不幸な話です..... （´；ω；｀）



魅力的なクルマを作るメーカーにはどんどん出てきてもらいたいものです。




さて画像一番上

デロリアンのリアビューですね

ちゃんとしたガルウィングドア（ガルはかもめの羽ね）素敵です♪

ステンレスボディーも素敵過ぎる～♪


テールレンズは昔僕が乗っていたカマロとデザインが似ていて結構好きです♪
※カマロも角目４灯、スクエアボディーでお気に入りでした（＾＾）

デフのあたりに見えるのはＥＶのモーターユニットかな？





画像中の上

ミッドシップだったエンジンルームには左右にバッテリーと中央にモーターが詰まれてますね。

おおつか的には嫌いじゃないですが、もうちょっと見た目かっこよくしてもらいたいものです（笑）

多分プロトタイプなので市販バージョンはかっこよくなっていると期待しましょう（＾＾）





画像中の下

室内の画像ですね

室内も発売当時のオリジナルがベースになっているようですが、いまどきにあわせ
液晶モニターにはナビゲーション！！ＧＯＯＤ！！

しかもiPhoneがある～（笑）

違和感無く似合ってる～（ﾜﾗﾜﾗ


シフトがあったところもｉDrive風になっていて、本来オリジナルの古いインテリアのはずなのになんかすごくいい感じ♪


ステアリングも......　ん？



おお




画像下

先日のスープラに装着したｍｏｍｏステｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ♪

ｍｏｍｏのエンブレムをＤＭＣに交換したものですね（＾＾）



やっぱりこのステアリングなんですね！

わかります♪わかります♪

(*￣＾￣*)(*＿ ＿*)ウンウン　


なんか自分とセンスが一緒だった見たいで超～嬉しいです　ﾟ.+d(ﾟ∀ﾟ)b+.ﾟ　


なのでスープラ画像をのっけてみました（ﾜﾗ






いや～　話長くなってしまいました（笑）


デロリアンＥV　ぜひ期待したいです♪　d(*´∀｀)b　



では最後にバック・トゥ・ザ・フューチャーのもったいぶった（笑）Ｙｏｕｔｕｂｅ動画見て映画を見直したくなる気分になってくださいね♪





では　どーーーーーーぞ！　(＠｀▽´＠)/





ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース　引っ張り出して聴きなおそぉ～　◎_(ﾟ∀ﾟ )≡　♪




ちなみに元ネタは
「あの「デロリアン」がEVとして帰ってくる！」



デロリアン・モーター・カンパニー（DMC）　のＨＰ



いいな～　デロリアン　誰か買わないかな～





ではでは～



(´・ω・`)ﾉ ﾁｬｵ♪






ｂｙおおつか

は～い　こんばんわです（＾＾）

前回ご紹介させていただきましたマッキントッシュオーディオで構成されている唯一のカフェ

「 “McIntosh Pure Audio Cafe at BLUE EYES”」　





電車に乗って出かける用事があったので帰りに寄り道で行ってきちゃいました♪（爆）
※ちょっと遠回りな寄り道でしたが.....


場所は銀座一丁目で下りて猛暑の中テクテクとしばらく歩いた昭和通りに面したオフィス街

で　そのオフィス街の一角、地下にそのお店「BLUE EYES」はありました。


表に出ている看板もわざと小さくしているのかな？と思えるほど超わかりにくい入り口（笑）


狭い階段を下りて扉を開けると６つくらいのテーブルにマッキントッシュのオーディオシステム


入って「うおっ！隠れ家だ～」の印象




そして座ってお店の内装見て....

「雰囲気がマッキントッシュだ♪」という感じのレコードジャケットを照らすスポットライトが雰囲気をかもし出す薄暗く渋い内装

そして音を奏でているマッキントッシュのコントロールアンプ「C2300」に埋め込まれた青い２つのメーター　まさに「BLUE EYES」が踊るように振れる針の奥で神秘的な光を放っていました。


喫茶店すら普段入らないおおつかですから、こんな隠れ家的なカフェなんて入ったら落ち着かないんだろうななんて思ってましたが、雰囲気にやられましたね
意外に落ち着いてコーヒー飲めました（爆）


気さくに話し掛けてくれたマスターにマッキントッシュのカタログを頂き

「マッキントッシュって高いよね～」と談笑


今回セットしてあったマッキントッシュのホーム用ユニット

スピーカーはＪＢＬでしたのでそのスピーカー抜きでのユニット総額


３６７万５千円ですよ～

しかもスピーカー抜きで

ちなみにスピーカーは約３０年前のＪＢＬで当時の価格で左右で１２０万円


クルマ買えます（笑）


でもホームじゃあマッキンが一番高いメーカーではないんですよね....


いや～ホームオーディオの世界　

改めて「恐ろしい」です



でも実物見るとしょうがないのかな？って思いますね。


だってどう見たって


「音を奏でる工芸品」ですもん


眺めているだけでもため息モノです


オーディオって音だけじゃあないんだな.....ってあらためて感じました


名機であるMcIntosh真空管アンプMC275なんか見た目がもう明らかに音響機器の域越えてますもんね



※画像は携帯で撮ったのでちょっとボケてます
　いや直前までいくか悩んでましたからカメラなんて持ってないし


ｂｙおおつか




いや～　このお店　予約貸切でパーティーも出来るらしいですよ♪


今度ココでオーディオミーティングでもやりましょか♪（＾＾）


おおつかは酒飲めないけど（爆）


ちなみに文中のシステム（パワーアンプMC275/コントロールアンプC2300/CDプレーヤーMCD301/
アナログプレーヤーMT10/スピーカーJBL4343）は８月９日まで設置しているとの事でその後は　MC252＆C46のシステムで音を奏でているとの事です。




興味あるかたは行ってみては

「 “McIntosh Pure Audio Cafe at BLUE EYES”」

いつも良くして頂いてますマスタングのスペシャルショップ「ガレージＫ＆Ｍ」のＴさんから画像が送られてきました♪


「すげ！」って事でブログ掲載～♪

すごくないですか、ほんとこのショット！

４０年差のある同じコンセプトのカスタムカー同士の２ショットです。



ご存知の方も多いですよね
クルマ泥棒の映画、「60セカンズ」に登場してくる

「エレノア」です♪

（実際にエレノアというモデルは60セカンズ前に存在はしてないようですが....）


このエレノア自体は映画「60セカンズ」の劇中の為のクルマとの事で、あまりの人気に様々なショップからリアルな「エレノア」が製作されました。

ディスカバリーチャンネルで放送されていた内容で、たしか、アメリカのショップ（というかメーカー？）であるユニークパフォーマンス（だったと思う）のエレノアは映画会社からライセンスを取って全米から当時のマスタングをかき集めて製作していたと思いました。

ちなみにデザインはアメリカの有名なカスタムカー（ホットロッド）デザイナーである
「チップ　フース」が手がけたという記憶があります。

このユニークパフォーマンス製エレノアにはこの上の上位モデルである「スーパースネーク」というモデルがあり、ディスカバリーチャンネルの中でどこまでもバーンナウトしながら尻振って前進していく姿見て
「あ～　間違いなく蛇だわ～」って妙に感心した記憶があります。

はい　おおつかはバーンナウトしているクルマ、超好きです♪（笑）



クルマ＝パワー.......

あれ、オーディオ＝パワー.......


あ、................



パワフルなものが好きなんですね（笑）というかポテンシャルを発揮しているものが好きなんです（＾＾）



まあそんな話は置いといて、間違いなく同じ名前のクルマですよね。

でも色もいじるポイントも一緒でもこれだけ違うんですね。


皆さんはどちらが好みでしょうか？




ｂｙおおつか



そうそう、クルマ泥棒の映画でしたら個人的には「60セカンズ」よりも若き日のチャーリーシーンの出演作である「ノーマンズランド」の方がめっちゃ好きです

コチラはポルシェ専門の泥棒のお話。

オープニングシーンは悪さプンプンで超ドキドキします。
脳裏に焼き付いて離れない古いアメリカ映画のオープニングシーンって感じです。
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工場のシャッターをくぐる前とくぐった後ではポルシェの型式が変わるのは流してください（笑）



人間ドラマの部分は「ワイルドスピード1」に近い感じですね（笑）

もちろんワイルドスピードよりもはるか昔の映画です


劇中にポルシェの盗み方を教える最中に教えられている側（主人公）がフェラーリを見つけ
「こいつはどうだ？」と悪の親玉（チャーリーシーン）にたずねるのですが
そこでチャーリーシンが一言
「イタリア車は屑だ、ポルシェしか狙わん！」（字幕内容です、イタリア車オーナーの方くれぐれも気を悪くしないで下さい）

めっちゃポルシェパラノイアなセリフにこれを見た当時２０代前半だった僕は心の中で革命が起こった気がします（爆）


尻振りながらのカマロとポルシェのチェイスシーンも素晴らしかったです。


この頃位までの車映画の方がカーチェイスは良かった気がします。

当時カーチェイスモノはえらいたくさんビデオレンタルしてみてましたね
まあ、思い返すと駄作も多かった気がしますが.....(笑）


キャノンボール3もよかったぁ～　ドリフト後のカウンタックが沼で水面３段飛びするシーンはトラウマになりそうなほどインパクト強かったです（＾＾）

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パトカーの直前でスピンターンを決めたとき、レプリカ（？）に変わっているのは流してください（笑）


近年でカーチェイスシーンが良かったのは当時風な作りをした「トランスフォーマー1」でしたね
これは「さすがスピルバーグ」って感じでした！

あとは映画ではありませんが「ナイトライダー2008」です

皆さんも機会がありましたらぜひ「ノーマンズランド」見てくださいね♪


あ、同名で戦争映画もあるようですので気をつけてください♪


そっちは　おおつか見てないです（笑）


ついでにキャノンボール2！

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で、当然キャノンボール1

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すべて底抜けに明るくてやんちゃなオープニングです（笑）


これ見るとカウンタック以上の車なんて考えられなくなるくらいカウンタックはかっこいいです。

後にも先にもカウンタック以上のスーパーカーは「無いっ！」って思っちゃいます（＾＾）



でわでわ～♪



いや～　今回は徹底的に話それたわ～（爆）

は～い　今晩わ　

今日は微妙なお役立ちネタです（笑）

常日頃からいつもおおつかは悩んでます。

どうしたらもっと効率良くなるのか？
どうしたらもっと作業がスムーズになるのか？

一日中そんなことばっかり考えています。


その中のひとつに車室内の作業

基本的に車内は暗いです。

細かい作業をするには暗いとつらいです。

この仕事するようになって、今までいろんなライト類試してきました。

基本的には蛍光管を使ったライトが一番いいとは思ってますが、今までのもののクオリティー低いのか
割と短期で天寿をまっとう.....（笑）


で、最近はLED作業灯が流行ってますね。

Ｋ２にもLED作業灯あるにはあるのですが、太い、でかい......

で、早くも無数にちりばめられたLEDの半分近くが死亡.....


「イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ........」


ふう～.........


なんかないかなぁ～？



んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん


ポンピーン♪「作ろう（笑）」


用意したものは.....

■すでに車両から剥がして両面テープ部の粘着が無くなった点灯可能なＬＥＤテープ
■これもクルマをばらしたときに不要となったアクリル角棒
■何かに使えるかもと思い取っておいた数年寝かしてたアクリルパイプ
■両面テープ
■絶縁テープ
■熱収縮チューブ
■ハンダ
■すでに何用だかわからない用途不明なAC/DC電源（笑）
■取り外してすでに捨てるぐらいしか道の残されていないアナログTVフィルムアンテナの配線

で画像のとおり（＾＾）

製作過程は想像してくださいね♪（笑）


これがなかなか使えるんです。
アクリルパイプ系が18ｍｍなので細い隙間に
「スコッ」っと入って奥まで照らしてくれます。

オマケに廃材中心のありもの使用なのでコスト０円！

製作時間２０分前後！

ＬＥＤテープあまっている皆さんはぜひ作ってみたらどうですか？


お！

おんなじ様なのもうちょっと作って連結させて光らせ、作業したらもっといいかも～♪




ｂｙおおつか

さてさて、深夜のＫ２通販がすっかりおなじみいただきまして、ご紹介させていただきました商品もおかげさまでずいぶんご購入いただきました。

ありがとうございます♪

詳しくは「Ｋ２通販サイト」をご覧下さい


で、そこで気になってきましたのが、

「ケーツーって通販専門のネットショップだよね？」


............................という勝手な妄想が..............



違うっ！



違いますです


通販にもめっちゃ力を入れようと思っているお店です♪


ということで



まだＫ２に来た事の無い方


「また遠すぎてＫ２にいけないよ」と言う方


「Ｋ２ってネットショップだよね」と誤解されている方（笑）


良かったら参考になればと思い動画撮影！
ＹＯＵＴＵＢＥアップしてみました♪


これで少しでもＫ２のイメージがつかめれば幸いでっす



今回は夜、外からＫ２店内を覗いて見て、Ｋ２の入り口を開けて入ってみたところまでの動画です。

それではど～ぞぉ～♪

後ろで都バスのドアの開く音が「プシ～」っていってる（笑）

営業時間終了後に撮った画像ですので夜でちょっとさびしい雰囲気に見えちゃうかも知れませんが、
そこらへんはにぎわっているイメージで（笑）


営業時間中は入り口の扉開けたら
「いらっしゃいませ～♪」の声がかかりますよ～♪




次回は「店内編」をご紹介したいと思います




ｂｙおおつか