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吉田 匠のブログ一覧

2008年04月28日 イイね!

964RSはやっぱり男のポルシェの最右翼だぜ。

964RSはやっぱり男のポルシェの最右翼だぜ。先週のことですが、この2台のポルシェに乗りました。舞台はシュトゥットガルト郊外、というのは真っ赤なウソでして、実は名古屋郊外。そうそう『911DAYS』というポルシェ専門誌の仕事でした。

向かって左の黒が空冷の1992年964カレラRS、向かって右の白が水冷の1999~2000年996GT3前記型、僕が勝手に名づけて996GT3 Sr.1=シリーズワンのクラブスポーツ。いずれもその時代の911を代表するスパルタンモデルであります。

996GT3 Sr.1はご存知の方も多いでしょう、911も水冷の996になったらすっかり甘ちゃんになっちゃって、と硬派のポルシェ乗りが嘆き始めたところに登場して、彼らを黙らせた張本人でありまして、このSpecialBlog村の住人の島ちゃん=島下泰久くんも乗っているクルマですね。

そんなモデルだから、脚は硬いけれど、速い、鋭い、面白いと、硬派向けの要素が3拍子揃った911で、それでいてパワーステアリングもエアコンも付いているから普段の足にだって使える。だから僕も、自分が996に乗るのならここまでいっちゃうかもね、と思わせる逸材なんですが、しかしこの日はGT3、妙に大人しくて快適なクルマに思えました。

なぜなら同時に乗った964カレラRSが、あまりに硬派で、あまりに痛快なクルマだからであります。なにせ964RS、エアコンもなければ、パワーステアリングもないというスパルタン振りが標準状態のクルマで、脚もすこぶる硬いときている。したがって、路面の荒れたワインディングにおけるドライビングはまさにクルマとの格闘なのでありますが、それがまた猛烈に愉しい。

しかも試乗車は写真を見ても分かるとおり、標準よりさらに車高が下げられているという壮絶なクルマだったんですが、路面の感覚を砂の一粒まで伝えてくるような、重いけれども繊細極まるノンパワーのステアリングをはじめとして、すべてが素晴らしくダイレクト、まさにコン○○ムなしのセックスのごとき快感をもたらしてくれるのであります。ハハハ。

しかもセミトレーリングアームのリアは、993以降のマルチリンクに比べると限界が低いので、スロットルのオンオフで気持ちいいほどよく向きが変わる。したがって、比較的タイトなコーナーが連続するようなワインディングロードで、ドライバーがクルマをコントロールする悦びを存分に味わうことができるわけです。

もちろん、5段ギアボックスを駆使しつつエンジンに全開をくれれば、3.6リッター空冷フラット6が熱く吼えまくって260psのパワーを絞り出し、徹底的に減量された1220㎏のボディに充分以上の活力を与えてくれるのも気持ちいい。

てなわけで、自分自身の好みも含めていうと、73年911カレラRSとこの92年964カレラRSが、飛ばして面白いスパルタン系ポルシェの双璧ではないかという僕の持論を、この日もまたシュトゥットガルト郊外、いや違った名古屋郊外のワインディングロードで再確認したのでありました。
Posted at 2008/04/28 21:56:50 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2008年04月24日 イイね!

このクルマ、何でしょう?

このクルマ、何でしょう?今週の初め、仕事でこんなクルマに乗りました。

第三京浜を、横浜方面から東京に向かって走っているこの写真から、このクルマの車名が分かるでしょうか? 

特徴的なボンネットのカタチから判断してみてください。

ヒントはズバリ、70年代のドイツ車。

でも、乗ろうと思えば現代の路上でも使えるのではないかと思える、いいクルマでした。

これらのヒントで「あっ、アレか!」と閃いた方、いるんじゃないでしょうか。

後日、別のブログに回答となるクルマについてアップする予定なので、もしや、と思うクルマがあったら、その前に車名をどしどしコメントしてください。

ただし、正解者にも商品は出ませんので、悪しからず。(笑)

では、回答のコメント、どうぞよろしく!


<追記>
皆さん、たくさんのコメントをありがとう。でもこの問題(なのか?)、けっこう易しかったようで、多くの方から正解のコメントをいただきました。

そこで、このクルマについてもうちょっと詳しく知りたい方は、僕の別ブログ『SSCC』=『三軒茶屋スポーツカークラブ』をチェックしてみてください。URLは以下です。
Posted at 2008/04/24 22:57:41 | コメント(16) | トラックバック(0) | 日記
2008年04月20日 イイね!

ジュニアZと短いデート。

ジュニアZと短いデート。数日続いた雨が止んだので、本日日曜日、友人のところに置いてもらっている1970年アルファ・ロメオ ジュニアZに、数週間ぶりに会いにいって来ました。

カバーを外してボディに光と風を当て、コクピットに収まってエンジンを掛け、軽くブリッピング。ドライビングしている時間はなかったので、やったのはそれだけですが、実にいい気分。

久しぶりに恋人に会って、ハグだけして帰ってきたようなもんですが、それはそれで満足満足。

現代のクルマだと、それだけじゃとても満足できませんが、70年代頃までのヒストリックカーだと、それでも満たされた気分になれるんですね、どういうわけか。

ところがドジなことにデジカメを持っていくのを忘れてしまい、携帯のしょぽいカメラで撮ったのが上の写真。ま、今回の写真はこれでご勘弁を。
Posted at 2008/04/20 19:20:03 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2008年04月17日 イイね!

スバル・ボクサー・ディーゼルはどうだ?

スバル・ボクサー・ディーゼルはどうだ?本日、某テストコースで、スバルのボクサー・ディーゼルに乗ってきました。乗用車用としては世界初という水平対向のディーゼルエンジンですね。

今年3月のジュネーヴショーでレガシィに積んでデビューし、すでにヨーロッパで発売されているもので、排気量2リッターの水平対向4気筒。当然のごとくターボで過給されて、150psのパワーと35.7kgmのトルクを発生、当面は5段MTと組み合わせられて4輪を駆動します。

それを搭載したレガシィを走らせてみると、フラット4らしく4気筒のターボディーゼルとしては例外的に静かでスムーズなのが印象的で、アイドリング状態から直4のライバルとの違いを実感させます。

ドライビングフィールは、ドイツの直4のライバルと比べるとちょっと線の細い印象がある反面、その回転感やスロットルワークに対するトルクの立ち上がり方はスムーズにしてスポーティで、そこにこのエンジンの個性が感じ取れました。

できればこのボクサー・ディーゼルをリアミドシップに搭載した2シータースポーツに乗ってみたい! スポーツカー親爺にそんな妄想を抱かせてくれる、キャラの立ったディーゼルエンジンだったのであります。
Posted at 2008/04/17 21:14:20 | コメント(16) | トラックバック(0) | 日記
2008年04月16日 イイね!

ジャガーXFに乗った。

ジャガーXFに乗った。いやいや、若い人は何をやるのも早いですな。昨日、箱根の芦ノ湖スカイラインで出会ったこと、河口まなぶ君のブログにとっくに載っちゃってるんですね。

でも僕は昨日、ウチの「ケロヨン号」、別名「964C2GT」がポルシェ専門誌『911DAYS』に取材されるためだけに箱根に出掛けていったのではなかったのです。もうひとつの仕事はこれ、ジャガーXFのプレス試乗会に参加することにありました。

試乗会のベースになった強羅のハイアット・リージェンシー箱根リゾート&スパのエントランス前で愛用の<LUMIX DMC-FX100>のライカレンズにパチリと収めたこのジャガーXFは、4.2リッターのスーパーチャージドV8を積む最上級モデルのSV8で、プライスは995万円也。

このSV8、なんと20インチ径のピレリPゼロを標準で履いているんですが、それにもかかわらず不整路面でもビクともしないボディにはちょっと驚かされました。

けれどもその一方で、いわゆるひとつの“ジャガーらしさ”は何処にあるのか、それがこの新種のジャガーの最大のテーマかもしれないと思ったり、あるいはもはやそれはどうでもいいことなのかもしれないと思ったり、色々と考えさせられるクルマではあります。

いずれにせよ、ジャガーXFのインプレッションは近いうちに『carview』で展開する予定なので、それまでに何らかの答えを出しておきましょう。 興味のある方は、乞うご期待!
Posted at 2008/04/16 19:25:39 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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「FIAT 600D ABARTH が、わが家にやってきた! http://cvw.jp/b/378570/39017254/
何シテル?   12/17 14:04
今から8年前、つまり2007年の誕生日にいわゆるひとつの“還暦”を迎えちゃいましてね、したがって今年2015年の4月22日で68歳、というわけですな。ガキの頃か...
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