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吉田 匠のブログ一覧

2010年08月30日 イイね!

こんなマークⅠクーパーSに乗った。



マークⅠのミニ・クーパーSに乗ってください、という編集者からの依頼で本日、実に久しぶりに筑波山に出向いたら、写真のようなクルマが待っていました。

たしかにマークⅠのクーパーSだけれど、猛暑のなかで乗るクルマじゃないですよね、見るからにホットで!

しかし走らせてみたら、あら意外、ハイスペックではあるけれどよく調教されていて、意外なほど乗り易い。



筑波山も東京に負けない暑さだったので、もちろんそれなりに汗はかきましたが、ドライビング自体はなかなか爽快で、スライド式サイドウィンドーから入ってくる風が、けっこう気持ちよかったりして。

クルマを外観だけから判断するのは危険で、乗ってみないと本当のところは分かりませんね、ま、人間の場合も似たようなことがありますが・・・。

というわけで、このやる気なスタイルのクーパーSに興味のある方は、ミニ専門誌『MINI PLUS』次号をチェックしてみてください。
Posted at 2010/08/30 19:07:52 | コメント(5) | トラックバック(1) | 日記
2010年08月29日 イイね!

真夏のオープンスポーツ考。



今日も猛暑の日曜日、朝イチで1本原稿を送ったのでちょっと余裕な気分になり、久しぶりにガレージで1964年ヒーリー・スプライト・マークⅡをイジってみました。

ウェバー40DCOEを備える1.1リッターAタイプ4気筒は例によって絶好調で、今日もスターターの一発で簡単に目覚めましたが、ひとつだけ気になるのがオイル消費が多いことです。

それに関していうと、アイドリング時やコンスタントスロットル走行時には何ともないんですが、大きくスロットルを踏みこんで全開加速すると、テールパイプからけっこう盛大に白煙が出るんですね。

そこで色々書かれたものを調べてみると、僕のスプライトの症状はどうやら「オイル下がり」という奴らしい。

だったらその逆の「オイル上がり」と違って、エンジン全体ではなく、シリンダーヘッドをオーバーホールするだけで完治する可能性が高いので、ちょっとだけ気が楽になったのでありました。



それはそれとして、エンジンフードを開いてプラグを抜いたりしているだけでフェンダーに汗がぽたぽた垂れるほど汗かきの僕としては、果たして今日はスプライトに乗って事務所に出掛けるべきかどうか、迷いました。

でも結局それは止めて、エアコンの効きが抜群にいいミニ・ワンに乗っていくことにしたのです。

ウチのスプライトはどちらかというとオーバークール気味なので、水温に関してはまったく心配していないのですが、乗っていくのをやめた理由はむしろ人間の方にあります。

まず、これだけ暑いなか風を切るほどスピードを出せない都内をオープンで走っても愉しくなさそうに思えたこと、もうひとつは、同じくこれだけ暑いなか汗だくで旧いオープンスポーツカーに乗っていても、ちっともカッコよくないんじゃないかと思ったからです。



空気が凛と冷えた真冬に、痩せ我慢みえみえでジャケットの襟なんか立ててオープンスポーツを走らせるのはカッコいいと思うけれど、その逆はちょっとね、と思ったのでありますよ。

だったらむしろ、ソフトトップを立て、サイドスクリーンを外した状態で走った方がカッコいいのでは、と思ったりして・・・。

もちろん、場所が高原とか海辺で、しかも時間が夕方から夜にかけてだったら夏でもオープンは最高に爽快ですが、真夏の昼の猛暑の都会をオープンで走るのって、けっこう難しいですよね。 

皆さん、何かアイデアや意見があったら、ぜひコメントしてみてください。
Posted at 2010/08/29 17:00:26 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月26日 イイね!

Alfa Romeo の過去と未来を想う。

Alfa Romeo の過去と未来を想う。書きたいことは色々あるのだけれど、なんかまとまった時間がなくて、ちょいと長いこと御無沙汰して失礼しました。

ところで本日、事務所にアルファロメオの分厚いヒストリーブックが届きました。その名も『Alfa Romeo Cuore Sportivo』、直訳すると「スポーツ心のアルファロメオ」、といった意味でしょうか。

その名のとおり、モータースポーツとそこに使われたアルファを軸としたヒストリー本で、アルファロメオの創立100周年を記念した一冊と思われます。

こういう本は、レースシーンその他で、今までの見たことのない写真や、読んだことのない話が載っているととても嬉しくなるものですが、この「スポーツ心」もまさにそういった本で、これまでに目にしたことのない写真もたくさん発見できて、ワクワクした気分にさせてくれます。

アルファロメオのヒストリーに関する洋書はすでにけっこう持っていますが、これもそれらと並ぶいい資料兼エンタテインメントの源になってくれるに違いありません。



で、そういったモータースポーツに明け暮れたアルファの熱い歴史をあらためて想うにつけ、数日前の『carview』本編のニュースに載っていた、「VWがアルファロメオ買収に意欲」という記事が妙に気になりました。

ドイツの自動車専門誌がVW幹部の話として記事にしたというそれは、「もしもアルファロメオが売りに出されたら」という注釈つきなので、親会社のフィアットが業績好調で、しかもアルファを珍重しているように見える現在では実際にそうなる可能性はかなり低いと思いますが、それでもその記事を見たときには、「それってアリだろうか?」という気分になったのはたしかです。

VWグループといえば、すでに傘下にランボルギーニとブガッティを所有、さらにポルシェをコントロール下に置いた末、最近ではイタルデザインをも手中に収めて、次はフェラーリさえ狙っているんじゃなかという発展ぶりが目につきます。



VW傘下に入ると、経営の安定と同時に製品のクォリティにも安定感が出ることは想像がつきますが、その反面、クルマのキャラクターにVWの影響が及ぶことも推測できますね。

大きくいえばクルマの “均質化” で、それはクルマを単なる足と考えれば悪いことではないかもしれませんが、自分の個性に合ったクルマ、あるいは自分好みのドライビング感覚を持ったクルマを望むクルマ好きにとっては、決して好ましいことではないと思います。

例えばの話、あのニュース記事の内容が現実になって、6年後に発表される次期アルファ・ジュリエッタがゴルフⅦベースのクルマになっていたりしたら、なんだかちょっとツマラナイ感じがしませんか?



そうならないためには、アルファロメオ側にもやるべきことはあって、アルファらしい乗り味を維持したまま、ゴルフ並みのクォリティを身につける必要があったりするのではないかと思います。

いずれにせよあのニュース記事、僕としては現実にならないで、アルファロメオが「Cuore Sportivo」であり続けることを、切に望みたい気分であります。
Posted at 2010/08/26 18:23:33 | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記
2010年08月13日 イイね!

ルノー・カングーBeBop、という新種。



今週の頭に、富士五湖方面でこんなクルマに乗ってきましたが、皆さんこれ、なんというクルマだか分かりますか?

ルノー・カングーBeBop=ビボップ、というのがその正解で、今、日本で最も売れているルノーであるカングーに加わった新しいバリエーションであります。

最大の特徴は、5ドアのカングーよりもホイールベースで390㎜、全長で345㎜短い3ドアボディにあって、外寸は全長3870×全幅1830×全高1840㎜という、短くて幅広いディメンションを持っています。



もうひとつ特徴的なのはそのパワートレーンで、1.6リッター4気筒エンジンは普通のカングーと変わりませんが、トランスミッションにATの用意はなく、5段MTのみという意外な硬派なのであります。

でもこの5段MT、軽い操作でコクコクとシフトが決まって、なかなか気持ちいい奴でありました。



BeBopのもうひとつの特徴はこのリアビューのとおり、ルーフの後半を跳ね上げることが可能で、なおかつリアウィンドーも下げてテールゲートに収納することができるため、こういう開放感のある状態で走ることも可能というところにあります。

ついでにいうと、左右完全セパレートのリアシートはレッグスペースもたっぷりなので、4人乗りとして充分に使えます。

というわけで、なにやら色々な使い方が考えられそうなカングーBeBop、僕のドライビングインプレッションを含んで情報系番組 Act On TV の新車情報で放送されるので、興味のある方はぜひチェックしてください。
Posted at 2010/08/13 18:15:14 | コメント(9) | トラックバック(1) | 日記
2010年08月04日 イイね!

そういえば、久しぶりのGT3。



そういえば先週、ということはもう先月になりますが、箱根のワインディングを中心に、久しぶりにこのクルマを走らせました。

そう、ポルシェの997後期型GT3で、去年、ドイツの試乗会で乗って以来、1年ぶりのドライビングでありました。



ちょっと前にフェラーリ458イタリアに乗ったばかりなので、ついついそれと比べてしまいがちになりますが、3.8リッターフラット6と4.5リッターV8というスペックの違いのとおり、絶対的な速さでは458がGT3を上回っているといえます。

それにしても、タイトななかにも華やかさのある458のインテリアと違って、どうですこの素っ気ないGT3のコクピット。しかも2ペダル全盛のこの世の中にあって、未だ3ペダルのMTしかない潔さ!



というわけで、スタイリングやエンジンのサウンドを含むフェラーリの艶やかさに対して、依然として強烈な男らしさがスパルタン系ポルシェの魅力であると、再認識した次第であります。

さてこの911GT3のリポート、今から1ヵ月後、9月7日発売の自動車誌『Tipo』で展開する予定なので、乞うご期待!

<追伸>
僕の別ブログ『TAKUMI YOSHIDA.log』で、1973年カレラRSと2010年911GT3を、写真とスペックの両面から比べています。興味のある方は覗いてみてください!
Posted at 2010/08/04 15:23:44 | コメント(12) | トラックバック(1) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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「FIAT 600D ABARTH が、わが家にやってきた! http://cvw.jp/b/378570/39017254/
何シテル?   12/17 14:04
今から8年前、つまり2007年の誕生日にいわゆるひとつの“還暦”を迎えちゃいましてね、したがって今年2015年の4月22日で68歳、というわけですな。ガキの頃か...
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