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吉田 匠のブログ一覧

2012年02月26日 イイね!

「BRZに乗って日本のスポーツカーを考える」・・・。



少し前のアップで、ツインリンクもてぎの試乗会でスバルBRZに乗った際のリポートが、自動車誌『CAR GRAPHIC』の4月1日発売の5月号に掲載予定と書きましたが、それが変更になりました。

同じ『CAR GRAPHIC』の3月1日発売の4月号で、「日本のスポーツカーについて考える」という特集の一環として、「BRZに乗って日本のスポーツカーを考える」という記事として掲載されます。

ちなみにこの『CAR GRAPHIC』、1962年4月号の創刊からちょうど50年目の号になるとのこと。

僕のBRZ評に興味のある方、3月1日発売『CAR GRAPHIC』50周年記念号のチェックをよろしく!
Posted at 2012/02/26 01:29:03 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月21日 イイね!

こんな新旧アルファに乗った。



今月の前半に、こんな2台、50年を隔てた新旧のアルファロメオ・ジュリエッタに乗りました。

そう、2012年ジュリエッタ・スプリントと、1960年ジュリエッタ・ベルリーナの2台でありますね。



初代は2ドアのスプリントではなく、4ドアのベルリーナ、しかもTIではないノルマーレなんです!

初代ベルリーナ、幅は1555㎜と狭いのに、トランクが大きいので全長は4106㎜とけっこう長い。



MOMOのクラシックと思われるステアリングホイールを別にすれば、オリジナルのままの室内。

同時代のフィアット1100と同様、コラムシフト+ベンチシートというアメリカンスタイルであります。



ボンネットを開くと、1.3リッターのアルファツインカム4気筒が、低い位置に沈み込んでいました。

なんとこのベルリーナ、ジュリエッタSSのパーツを使ってチューンした“羊の皮を着た狼”でして。



前後バンパーを外し、エイヴォンのラジアルを履いた雄雄しい姿に、その本性が表れていて・・・。

この2台、2月25日発売の自動車誌『LE VOLANT』4月号の「C&C」に登場するので、乞うご期待!
Posted at 2012/02/21 15:49:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月17日 イイね!

’60年代のピニンファリーナに乾杯!



今月上旬の某日、群馬と栃木の県境周辺で乗ってきたのが、この素敵なヒストリックカーでした。

オープンが一般的なフィアット1600Sのレアなクーペバージョンで、エンジンのDOHC化を手掛けたマセラティ兄弟の工房の名を車名に挟み込み、その名も1963年フィアット・オスカ1600Sクーペ。



このクルマの最大の魅力は、ピニンファリーナの手になるこのクーペボディにあるといっても過言ではありませんが、どうですこの、いかにもピニンファリーナらしい均整のとれたプロポーション。

エンジンが直4なのでボンネットは短いけれど、フェンダーとルーフラインのなんとまぁ美しいこと!



しかもこの、黄色味がかったタンのレザーに覆われたインテリアも上品に仕上がっていること。

おそらくこれ、最初のオーナーがピニンファリーナに特注した空間ではないかと想像できます。



実はですね、このクルマで僕が最高に気に入っているのが、この斜め後ろから眺めたスタイル。

同時代のフェラーリにも応用された、後方でキックアップしたフェンダーラインとルーフラインのバランスが絶妙で、往時のピニンファリーナの類まれな美的センスに乾杯したい気分になります!

このフィアット・オスカ1600Sクーペについてもっと詳しく知りたい方は、2月25日発売の自動車誌『GENROQ』4月号、ヴィンテージ試乗主義のページを、どうかチェックしてみてくださいまし・・・。
Posted at 2012/02/17 20:37:54 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月07日 イイね!

スバルBRZ、スポーツカー親爺の第一印象。



近ごろ話題のトヨタ86とスバルBRZ、これら姉妹車のステアリングを僕も昨日、初めて握りました。

僕が乗ったのはスバルBRZで、ツインリンクもてぎを舞台にしたサーキット試乗会でのことでした。

そこで主に乗ったのは低グレードモデルの「R」で、履いているタイヤは16インチ、したがってLSDも付いていないいわば「素」の仕様でしたが、その第一印象はなかなか好ましいものでした。



幸か不幸か当日のもてぎは雨でしたが、しっかりしたステアフィールと、謳い文句どおり低重心を意識させる身のこなしによって、BRZは全面ウェットな路面を危なげなく、僕の意図したとおりのラインを辿ってミズスマシのように走って見せたのです。

トランスミッションは6段MTと6段ATがあり、両方試すことができましたが、上のコクピットはAT。

MTはもう少し作動が軽いといいのですが、それでもシフトが愉しいのに加えて、ATも全段ホールドで自動的なシフトアップが起こらず、低いギアで引っ張るとレヴリミットにブチ当たるというスポーツドライビングに最適の設定になっているなど、これまた意外なほど愉しめたのでありました。



これは16インチタイヤを履く素の「R」ですが、ちょっとコンサバ過ぎやしないかと不満を感じていたスタイリングも、走った印象がよかったので、試乗後にはけっこう魅力的に見えたりして・・・。

ただし、サーキット走行後に17インチを履く豪華仕様「S」で外周路をゆっくり走ってみたら、ちょっと乗り心地が硬めなのが気になったことを、一応つけ加えておきましょう。

それやこれやに関する僕のBRZリポート、5月1日発売の自動車誌『CAR GRAPHIC』6月号に掲載の予定ですが、だいぶ先なので忘れなかったらチェックをよろしく!
Posted at 2012/02/07 17:47:02 | コメント(18) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月04日 イイね!

NSX、意外な開発秘話!



昨夜、青山のホンダ本社1Fのイベントホールで、「NSX Special Night」なる催しが開かれました。

主役がスポーツカーなので僕も馳せ参じたのですが、電車で出掛けたため手荷物をなるべく減らそうと思った結果、いつものデジカメを持っていくのを忘れてしまったんですね、ドジなことに。

そこで、BlackBerryスマートフォンの200万画素しかないカメラで撮ったのがこれらの画像です。



そこではデトロイトでデビューした新しいNSXコンセプトを本気で仕上げていくというホンダの意思表明がメインの内容だったのですが、僕はひとつ興味深いNSX開発秘話を入手したのですね。

ただしそれは新しいNSXコンセプトに関するものではなく、初代NSXの開発秘話なのですが・・・。



たしか、初代NSXの市販型が発表される1年ほど前の1989年のこと、今回と同じホンダ本社でNSXプロトタイプのプレスお披露目会があり、そこで当時の川本社長とお話しているときに、エンジンはSOHCでも出来るのだけどやっぱりDOHCがいいですかね、とお尋ねいただいたのです。

そこで僕は、ホンダのスポーツカーですからそれはやっぱりツインカムがよろしいのではないでしょうか、と川本さんに申し上げたのですね、S800の熱烈なファンだった僕の素直な心情として。

そのことを今回、初代NSXの開発責任者としてNSX Special Nightに参加していた上原 繁さんに話してみたら、そうなんです、あのSOHC V6はいいエンジンで、250ps出てました、というのです。



しかも途中でSOHCからDOHCに変更することが決まったので、エンジンルームの空間を確保するためにホイールベースを伸ばしたり、ボディをいじったり、大変だったんです、と上原さんは仰る。

まさか川本社長が僕のひと言でDOHCエンジンの採用を決めたなんてあり得ないと思うが、NSXというクルマの成り立ちに若干の影響を与えた可能性もあると思うと、少し責任を感じたりして。

もちろんホンダのスーパースポーツたるNSXのエンジンはDOHCで正解だったと今でも思うけれど、ヘッドの小さいSOHC V6を積んだよりコンパクトなボディのNSXもドライビングしてみたかったと、今から25年近く前の歴史のなかの開発秘話を聞いてふと思ったスポーツカー親爺でした。
Posted at 2012/02/04 19:55:51 | コメント(17) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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「FIAT 600D ABARTH が、わが家にやってきた! http://cvw.jp/b/378570/39017254/
何シテル?   12/17 14:04
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