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2012年03月30日 イイね!


アップする順が逆になりましたが、トヨタ86に乗る1週間前、箱根で開かれたフルSKYACTIVEのマツダCX-5試乗会で、ガソリンFWD、ディーゼルFWD、ディーゼル4WDの3モデルを走らせました。

シャシーに関していうと、ガソリンのFWDが、標準の17インチタイヤを履いていたこともあって最も好印象でしたが、ディーゼルの4WDもそれに遜色ないシャキッとした印象を与えてくれました。

写真の白いCX-5は、ハンドリングがちょっと大味な印象のあった、オプションの19インチタイヤを履くディーゼルのFWDですが、ホワイトのボディがいい感じだったので敢えて登場させたのです。

エンジンについていうとディーゼル、正確には2.2リッターのターボディーゼルの方が、生真面目な回り方をする2リッターNAガソリンより、感覚的にずっとインパクトがあったのはたしかでした。

下からズーンと太いトルクを捻り出すのに加えて、軽々とレッドゾーンに飛び込んで5500rpm以上まで回るトップエンドの伸びのよさもディーゼルらしくなく、数年前にウォルフスブルグのVW本社を訪れた際、ゴルフⅤターボディーゼルのMT仕様を走らせたときの感激を思い出したりして・・・。



それに加えて、僕がCX-5で大いに感心したのは、スロットルペダルが他のマツダ車が使う、というより日本車の大半が採用する吊り下げ式ではなく、オルガンタイプだったことなのであります!

下の写真でも、ステアリングホイールの下に見えますよね、オルガンタイプのスロットルペダル。

ドイツ車の多く、それもプレミアム系ブランドのモデルがまず例外なく採用しているオルガンタイプのスロットルペダル、どこがいいのかというと、足首に余計な力を入れることなくスロットル開度を一定に保てるので、吊り下げ式と違って高速クルージングを続けても足首が疲れないんですね。

それと、微妙なスロットルワークが吊り下げ式よりスムーズにできるのも、長所のひとつでしょう。

その代わりオルガン式スロットルは、吊り下げ式ペダルより明らかに製造コストが掛かるので、プライスで勝負したいメーカーとしてはあまり使いたくないはずなんですが、それを承知で敢えてCX-5に採用することに踏み切ったマツダの英断を、僕は称賛したい気分になったのでありました。

ちなみに僕のクルマ、ポルシェ356BもMINIクラブマンも、もちろんスロットルはオルガン式です。
Posted at 2012/03/30 23:33:47 | コメント(15) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月27日 イイね!


本日、大磯を起点にしたトヨタ86のプレス公道試乗会があり、僕も初めて86を走らせてきました。

このブラックの86は最初に乗ったGTという“上の中”グレードの6段AT仕様で、タイヤは17インチ。



バックに箱根の山々と雪化粧の富士山をいただいたこの写真、もしもキャプションをつけるとすれば、「これぞ日本のスポーツカー!」なんていうのがピッタリなんじゃないでしょうか。(笑)

ドライビングインプレッションのサワリだけ書いておくと、低重心を実感させるコーナリング感覚はなかなか爽快なもので、電子制御がわりと頻繁に介入するのが少々ウザかったりはするものの、ワインディングロードを飛ばすとその魅力をストレートに味わえるクルマではないかと思いました。



これがそのGTの6段AT仕様のコクピットで、このシートは(上級タイプB「レッド」)と呼ばれるもの。



こちらは2台めに乗ったGTの6段MT仕様のコクピットで、シートは(上級タイプA)なる呼称のもの。

いずれにせよ、ステアリングホイールその他の随所に赤い色が配されるのが86のインテリアの特徴で、基本オールブラックのスバルBRZのコクピットと好みの分かれるところではないでしょうか。



エクステリアに関しては、最後の写真から想像できるように前を走る86を後ろから見たときの姿がグッとくるほど魅力的で、低いフォルムが視覚的にスポーツカーであることを実感させてくれます。

ところで前記のように、ワインディングでは美点を存分に発揮してくれる86ですが、その一方で路面のよくない一般道を低速で流すといった日常的な状況では快感を見い出すのが意外と難しく、「もっと低速官能が欲しい!」というのが、贅沢なスポーツカー親爺の素直な第一印象でした。

とはいえ86&BRZ、ベーシックな素質はいいものを持っているので、低速でも気持ちいいクルマに仕上げていくのはさほど難しくないのではないか、というのが僕のもうひとつの見解であります。
Posted at 2012/03/27 20:57:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月25日 イイね!


以前、収録風景をリポートしたスカパーの『ExHAUST NOTE ~究極のスーパーカーFerrari~』 、本日から放送開始になりますが、それに先駆けて昨日、スタジオで音入れをやってきました。

そこに登場したのが、これも以前報告した僕のトークのお相手をしてくれるクルマ好きの渋い俳優さん、皆さん色々な方を想像していたようですが、実は写真の方、<國村 隼>さんなのでした。



役柄のイメージとちょっと違って気さくな國村さん、現在の愛車をお尋ねすると、「ナローに乗ってます」とのこと。正確には1969年911Sというから、2リッターで最速の硬派なナローでありますね。

その選択も素晴らしかったけれど、僕が驚いたのは、当日スタジオに乗ってきたクルマでした。

なんとMINIクラブマン、それもボディはブラックというから、基本的に僕のと同じじゃないですか!

「小さいクルマが好きでして」とおっしゃる國村さん、現在のラインナップは69SとMINIクラブマンの2台体制とのことなので、356BとMINIクラブマンに乗る僕と、基本路線はいっしょといっていい。

それにしても、さすが國村さん、トークの喋り、なんとまぁ渋かったこと!

ところでこのスカパーのクルマ特番『ExHAUST NOTE ~究極のスーパーカーFerrari~』 、前記のように本日から放送開始なので、以下に念のためスケジュールを再掲載しておきましょう。

スカパー! HD スカチャン 3D (ch.596)
3/25 (日) 13:00-14:00
3/26 (月) 15:30-16:30
3/27 (火) 13:00-14:00
3/29 (木) 14:30-15:30
3/30 (金) 21:00-22:00
3/31 (土) 13:00-14:00 他
Posted at 2012/03/25 10:37:59 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月21日 イイね!


数日前にペイント作業が終了し、整備やランプ類の配線のためにいつものワークショップ、MY&Cに入っていた1962年ポルシェ356Bスーパー(75GT)を本日、というかすでに昨日になってしまった3月20日に受け取り、去年5月にペイントショップに入れてから10カ月ぶりにドライビングしました。

そこで都内某所の撮影ポイントに乗っていき、いつものLUMIX DMC-LX3のライカレンズに収めたのがこれらの写真ですが、オーバーライダーを外したバンパーの上にセットした一対のマルシャルのフォグランプに、「75GT」が目指すラリー356の雰囲気を感じてもらえれば幸いであります。

往時のラリー356の多くがそのフロントに2基、もしくは3基、多いクルマでは4基装着していたのがこのマルシャルのフォグとドライビングランプでありまして、実はこの356Bを手に入れた直後にネットで探して運よく2基のフォグを調達、この日のためにストックしていたというわけなのでした。



ところで先週、新型ボクスターの試乗会で南仏にいったとき、久しぶりにラリーマイスターのヴァルター・ロールさんと再会したので、少し前に356Bを手に入れたんですよと写真を見せたら、なんとロールさん、僕も最近SCクーペとBカブリオレの2台の356を入手しちゃいましてね、とのこと。

つまりヴァルター・ロールさん、僕の知る限り旧いポルシェは964カレラRSと2台の356を持っているわけで、同じ1947年生まれということもあってか、クルマの好みは僕とかなり一致している様子。



こちらは斜めリアビューですが、オーバーライダー貫通式ではなく、バンパー下から2本のテールパイプがストレートに突き出たカレラエグゾーストに、「75GT」の精悍さを託しているわけです。

ホイールはペイントタイプの5.5Jが入手できず、オリジナルの4.5Jをシルバーペイントして使用、そこにイギリスのタイヤショップから入手した新品の165HR15ミシュランXASを組んであります。

ところで、10カ月ぶりにステアリングを握って走り出した直後は、正直なところなんとまぁ古臭くて遅いクルマなんだと思いましたが、15分もドライビングしているとそれなりに活発に走らせるコツを思い出し、現代車と互角以上のペースでドライビングするのが愉しくて仕方なくなったのでした。
Posted at 2012/03/21 01:53:11 | コメント(24) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月17日 イイね!
南仏で、新しいボクスターに乗った。木曜日の朝に成田を発ち、スイスのチューリッヒ経由で夕方南仏ニース着、そこから迎えのバンで1時間半ほど走って着いたのはサントロペ。

それまでニースとマルセイユの間の小さな漁港のひとつにすぎなかったのに、60年代に人気絶頂のブリジット・バルドーが避暑に訪れたことによって、一躍リゾート地として有名になったといわれる場所であります。

上の写真は、そこで荷を解く暇もなく開かれたプレスコンファレンスの様子で、まずは356ナンバーワンロードスターに始まるオープンポルシェの歴史から語られていました。



その翌朝、つまり金曜日の朝、サントロペのホテル前に並んだ試乗車たちでして、僕はまずこの赤い6段MT仕様ボクスターSのオープンコクピットに収まって、サントロペからカンヌへとまたがるプロヴァンスアルプスのワインディングロードに向けて出撃したのでありました。



コーナリング撮影とともに小休止する2台。これまでより抑揚が強いフェンダーライン、エアインテークに向かうサイドのプレスライン、テールランプを横切るリアスポイラーなんかが、タイプ「981」こと3代目ボクスターのエクステリアの特徴であります。試乗車はすべて20インチのピレリを装着。



ときにはこんなタイトなブラインドコーナーに進入し・・・、



いかにもプロヴァンスな村を抜け・・・(左のオジサン、なにしてる?)、



こんな岩山の間の狭い道を飛ばして・・・、


<photo=村上 政>
高速道路を含まない屈曲路のみの合計370kmを走り抜き、夕方、サントロペに帰り着いたの図。

これは2.7リッターのベーシックなボクスターのPDK仕様にオプションの20インチを履いたクルマ。

さてこのニューボクスターのロードインプレッション、近いうちに『carview』本編にアップする予定ですが、走り出した途端に「ボクスターってこんなクルマだったっけ!」という嬉しい驚きがあり、場合によっては新型911以上に変わったように思えるクルマだった、というのがそのサワリであります。
Posted at 2012/03/17 09:53:39 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音
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「FIAT 600D ABARTH が、わが家にやってきた! http://cvw.jp/b/378570/39017254/
何シテル?   12/17 14:04
今から8年前、つまり2007年の誕生日にいわゆるひとつの“還暦”を迎えちゃいましてね、したがって今年2015年の4月22日で68歳、というわけですな。ガキの頃か...
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